第2話~4話
第2話 夢を読んで
いろいろとツッコミどころ満載の回だが(いつもそうなのかな?!)、進撃の小人のところで吹いた。
その前の部分で、バイクよりも自転車の方が速いということを言っていたので、なんとなく滅茶苦茶速そうな小人だなと思った。
そして説明での一言に笑ってしまうのだが、ある物事を正当化せずに迷惑行為と説明を加えているあたりで更に吹きました。
主人公のバイクの車種があったので、暴走族の好むバイクがどんなものなのか検索してみた。するとウィキペディアなどによって、いろんなことを知り勉強になりました。自分の知らない世界に興味を持つきっかけになることはそう多くないと思う。
暴走族の好む車種がとても盗難にあいやすく、高いというのも衝撃。
そしてここでいよいよ始まる、メリーさんの呪い?!
続きがとても楽しみです。
バイクの話しばかり書いてしまいましたが、凄く面白かったです。
第3話 鼻メガネの女を読んで
相変わらず、何処にツッコみを入れて良いのか分からないくらいに、あちこちで笑ってしまう。ギラギラネームって……(笑)
ここまで読んで、独創性とはなにか? について考えさせられました。
ヤンキー?×人形(呪い)というのは凄くレアな組み合わせだと思う。(自分が知っている限りでは)一個一個は現実に存在するものであり、組み合わせにこそ独創性があり、新しい物語を産み出すのではないか? と思った。
つまり、無から生み出すことを独創性と言うのではなく、独創性に繋がるのはアイデアや考え方なのであるということ。
これについてはしばしば勘違いすることが多いと思う。
個性とは、考え方、思想によって出せるものなのだろうと思ったのである。
冷静に考えたら当たり前のことだと思うけれど。
もし、全てが新しいものであるならば、共感性は生まれないし笑うのも難しい。
知っている、想像できることがあるから面白いのだろうなと思った。
第4話 ガチンコ大抗争を読んで
これは新しい!
電話予約! この発想はなかった!
変わっているというよりも、みんな自由だなーと思った。
ファッションも斬新だが、単三電池って……!
おにぞり頭が分からなくて、検索をしたら最初禿が出てきて困惑しました(笑)
無事に調べることが出来ましたが。
世の中知らないことがいっぱいあるなあと改めて思いました。
せっかくルールを作ったのに守らないというのも面白いなと感じた。
負けそうになったら力業。常に力でごり押ししようとするから手に負えないのだろうなと。
ここまで笑って妹がしてくれる手当などを見ていたのだが、突然血の気が引いた。
まさかの展開!
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