第3話

夏の合宿で、新入生のみんな、マンドリンの演奏もかなり上達した。

ボクも演奏、上達したけど、先輩の女子と仲良くなれた。

入浴の時に、「女子のほうに入って良いよ」って言ってくれた先輩と、合宿から帰ってから、後日、可愛いホテルに行って、えっちした。

先輩は、ボクのちっちゃいの、なんとなく、わかってくれてたから、2人のえっちも、女子どうしみたいなえっちになることも、最初から、わかってくれてたみたい。

ボクも、先輩と、2人で、女子どうしみたいなえっちをやれて良かった。

ちっちゃいから、先輩の中に入れることも、つくことも、できないから、先輩も

「入れて!」

なんて言わなかった。

先輩も、可愛いおしりをつきだしてきたけど、ボクは、先輩の、その可愛いおしりとおっぱいをいっぱいなめてあげた。

先輩も、ボクの体をいっぱいなめてくれた。

「ほんとに女の子みたいな体なんやね~可愛いのね~」

って言ってくれた。

先輩に、

「えっちなんやね~。えっち好きなんやね~」

って言われてしまった。

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