国王陛下のワインパクりすぎやろw
絶対バレてるってw
まぁ黙認してるんだろうけど

妹様が空気になられた……

あー…何度か読み返してわかったけど、これイエニーは素かわざとかはわからないけど、禁止の薬物の煙のこと見落としてた？だからハンナが折檻ってことかな？

シャルルは、転生後現段階ではディーお兄ちゃん大好き、転生前巻き添えヤンデレ化なのか？
内需向けは、女性のが上手く回すからね。理想からの現実へ擦り合わせるダウンサイジング

いや、ホント終わっちゃいそうな…
え？大丈夫っスよね？汗

おや?最終回?
いやまだシャルルがいるか。

いい最終回だった・・・・。

それはともかくオスカーは、何がなんだか判らず負ける、じゃなく、明らかに主人公に負けたとハッキリ思い知らされて屈辱感にうち震えるような負け方のが良かったですねw

まぁ普通に考えれば、自分の味方あれだけ厳選してた主人公サイドに、間者入る余地ありませんでしたね；；

でもこの世界も大変だな・・・・；；
グ○ン・サーガに出てくるティオベの毒みたいにいい感じに仮死状態になれる毒は無いのね；；まさに捨て身の特攻；；

て言うか、

＞「よく覚えておけ！　兄上はもうすぐ死ぬ！　これは絶対なんだ！」

オスカーのこの台詞はなんだったんだろう・・・・・。（自分がやった訳じゃない事なんでこんな自信満々に言えるんだ・・・・・）


本当にあの世に首突っ込みかけてあの世から追い返された時は「硬派！埼玉レグ○ス」思い出したw


＞なんと、ハンナに口づけをされてしまった。

リズ「・・・ディー様、ディー様の唇からなぜか違う女の味がするのですが、どういう事か説明して頂けますか？・・・・・」
ディートリヒ「ぎゃああああああ」

次回、「ディートリヒ暁に死す」に、デュエル、スタンバイ！

やっぱ自演か……一気飲み怪しかったし。
ちょっとやり過ぎて心配かけた分、しっかりフォローしてほしいなー。

なんか、ディートリヒ様の自作自演じゃないかと思えて来た。

更新お疲れ様です。

＞僕は壊れ……ただ、笑うだけの人形になった。

タチバ、スワップ？
かつて自身を人形と称していたのは主人公だけど、今度はオスカーがそうなった、的な。

＞全てを壊す、悪魔に。

悪魔('・c_,・` )

＞そもそも、実の息子に対して『使えない』ってなんだよ！　今までは、あんなに僕のことを可愛がっていたくせに……！

本物の悪魔が、こんな幼稚なもんかいw

＞僕は、独りぼっちなんだ……。

本物の悪魔は、こんな程度で凹まないと思いますw

ま、オスカーは主人公の手で直接とっちめて欲しかったものがありますが、これも一つの道でしょうか。

まだ、この頃は弟も妹も心が綺麗だったのかも。

＞「よく覚えておけ！　兄上はもうすぐ死ぬ！　これは絶対なんだ！」

リズさんや、ここは「なんで貴方がそれを確証をもって断言出来るんですか！？」と追及する所ですよ。

手を下したのが自分だと告白してるようなもんじゃん。（こんなスカタンに毒盛られて窮地に、という今の事態が狐につままれたようなんですが）

＞今もオットー子息は取り調べを受けていますが、このまま国家動乱罪が適用され、極刑となるでしょう。

薬や魔法で自白とかさせられないのかな？

＞「女神ダリア様……どうか……どうかディー様を、お救いください……！　どうか……どうか……！」

ま、ここで主人公が死んだらタイトル回収がががw（ここで死んで３週目になってしまったらタイトルと矛盾ががが）

空気と化した妹

尻尾切って終わりに激しい違和感がありますね、王子の取り巻きなら身分も高いだろうし応じに言及いかないとおかしいような。

これでオスカーの逆転の目は暗殺か内乱しかなくなったわけだがさてどうする?

>国王陛下秘蔵のワインを送り届けた。

この話が出る度に、寄贈したトータル各話ごとに表示されたら面白いかもw
(昔、殺害した一般市民の数カウントするpos○alってゲームがあってだな･････)

>「そして……国王陛下からはこうも告げられた。国王陛下の名代・・として、期待している、と」

やっぱり国王陛下にゃ信頼されてないとアカンのやん;;

秘蔵のワイン横流しの件は、発覚したら主人公が国王陛下に捻り潰されなくね?といっつも心配になるので、この辺納得の行く説明が欲しい所。(国王のワインセラーの管理人誰なんだろう････他ならぬ主人公?でもって寄贈の度に外装の同じレプリカ置いてるとか･･･つか国王はワインセラーに来ないんだろーかw)




つーか真面目な話、毎回ワインばっか(味の判別つくんだろうか･････｢国王秘蔵｣という触れ込みで偽物贈ってもバレないような気がw)だと飽きそうだし有り難みに欠けるので、メッツェルダーさんへの寄贈品はいっそグスタフ君に考えてもらうのも一興かも。

貴族が結婚前に純血散らすんじゃないw

おめでとうございます！あとは最後のざまぁくらわせてとっとと幸せになっちゃってください！

おめでとうございます！

圧倒的勝利を期待してますーオスカーを完膚なきまでにボコしてやってくれー

オスカーよ、自分に目を当てろよ(´-ω-`)自分なんもないやん

ひねり潰しに期待！

最初に脱落するのは二番目ぽいけど、国王嫁さんに毒殺されそう

>もとい、彼女のあまりの美しさに、完全に見惚れてしまっている。もちろん、オスカーとオットーの二人も。

そんなに女に餓えてるならお袋か国王に紹介してもらえばええやん。

と思ったのですが、

>「ですが、そのおかげで“ペトラ”様がオスカー殿下と結ばれるための邪魔者が消えたのですから、それはそれでよろしかったのですが」

この体たらくって事は、ペトラってブスなんですかね？
この精子脳ちゃんと繋ぎ止めとけ使えねーなぁ、と。

ま、きっと作者さんはこんなマザコン精子脳のストーカー予備群の小物爆裂なキモ弟相手に何故主人公が後れを取ったのか、納得の行く理由を考えてくれるさっ♪

裏にボスでも居るんだろうか・・・・・・。

ごめん違和感しか無い、前世ほんとにこんな小物にはめられたの？

　成長したお姿は、あまりにも素敵になっていらっしゃいますが、その黄金の髪と紺碧の瞳は、あの日と変わらない。

以前黒髪と書かれていたと思うのですが、ここでは黄金の髪とあります。

どっち？

いつも楽しく拝読してます。

スイマセン
なんとなくですが『弟の魔の手から逃れるために』について
『弟』＝オスカーのイメージが強く、少し混乱しました。
『彼女の弟』なんですよね？

もうおかあちゃんホント害でしかないっス…

そしてディー様がカッコ良すぎる。

＞「そのいずれでもない！　このオスカー第二王子殿下の一の忠臣、ブルーノ＝ラインマイヤーが不徳の“冷害王子”を誅してくれる！」

わざわざオスカーの名前出すんだもんな。
私ならオスカーに「こやつに不敬を使嗾したのはお前か？」と速攻突っ込んでる。

だからオスカーも突っ込んだら藪蛇なんで、介入の前にラインマイヤーに前後の事情を聞くのが普通だと思う。
迂闊もいいとこですなぁ。

ブルーノくん　さよなら〜

いや、この不敬をオスカーの指示と問い詰めても面白いかも？

＞「あー！　やっぱり国王陛下秘蔵のワインは美味しいわ！」

手伝って貰う度に自分の所有物でないものをホイホイ人にあげちゃって大丈夫なんだろうか？

しかも↑おもいっきり悪目立ちしそうなんですが・・・・・（ハッキリ「「国王陛下秘蔵の」」とか断言しちゃってるし；；）


国王陛下のワインって、トータル何本なんだろう？
そして本作がエタらず完結するまでにメッツェルダー国王ワインを一体何百本空けるんだろう？

国王が自分で飲ろうとしたら、全部空だったら超笑うwwwww

国王陛下「わ、儂のワインは、どこじゃあああああ！」
ディートリヒ「いやーメッツェルダー辺境伯が旨い美味い言うから調子こいて片端から全部（テヘペロ）」
国王陛下「65535本あった儂の酒蔵を根こそぎ・・・・それはそれで凄いな・・・・・どんなウワバミだ・・・・・」

ま、毎回ワイン寄贈するなら自国で材料と作り手源泉してメッツェルダーさん用のを作っちゃえばいいと思うw
（本人のウケがいいなら「メッツェルダー辺境伯御用達」と称しブランド化するとw）

＞…お母様の病

ああ、こんな時、シアが居てくれたらのぉ・・・・・・。

そういえば印璽の場所を知っていたのは…

後継者争いが凄い…
兄弟は仲良くしてほしい

最高かよ…

順調にハーレム作成が進行してる…

面白い！
今後の展開にも期待です。

キモすぎて吐きそうだったよorz
精神的ブラクラ･･･

･･･････こりゃ書いてる方もさぞ大変だったに違いない････お疲れ様でしたw

＞「本当に、王宮ではこんな坊やにワインの味まで教育するなんて……フフ、面白いわね」

いや全く。
（まぁ前世の記憶故でしょうが）酒の味の分かるじゅうさんさいとかそりゃ事情を知らない方はびっくりですよねw( ´Д`)y━･~~

マルグリットさん、まさかの武闘派w

＞「……その右頬について、説明していただけますでしょうか？」

二話前の、

＞「ディートリヒ様……」「っ！？」サロンの扉が開き、マルグリットが中へと入ってきた。

この時点で上記の追及だと一瞬思ったのは私だけだろうかw

マルグリットさんとハンナさんは、背広の内ポケのキャバクラのマッチや、嗅ぎなれない香水の匂いに超敏感なタイプやねw


とりあえず、主人公が尻に敷かれる未来は確定ですなぁ。女は強し( ´Д`)y━･~~

このての話で思うのは、第一王妃の実家の公爵家はどうなったんだろうってこと。

天変地異が第一王妃所縁の人だけに襲いかかって、死に絶えたってことなんだろうけど、そうなると王国自体が成立しなくなるレベルで死んでることになるだろう。

或いは、公爵家が現王家とは血の繋がりも薄く、只、古いだけの血統だという理屈だとしても、それなら即位する前に病死させられるだろうし。

不思議な話だ

この4人の中深まっていけば良いなぁと思います^ ^

悪役小公爵の方から来ましたが、とても面白くて、こちらも続きが気になります！

妹とは仲良くして欲しいなぁ………
ディートリヒとマルグリットで可愛がってあげて欲しい

＞つまり……今の私は、十三歳ということ、だ……。

ううみゅ・・・・またしてもじゅうさんさいなのか・・・・・。

これだとヒロインとのイチャコラのバリエーションが狭まってしまうのは小公爵の方でも証明済みなのですが、あちらと本作をどう差別化していくか楽しみにしております。