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    自主企画に参加いただきありがとうございます!
    公衆電話ボックスってだいぶ減りましたよね。いまではわたしも使える自信ありません。通話はできますよ。でも肝心の番号なんて覚えてませんから。
    そんな時代の若者たちが迷い込んだ緑の公衆電話ボックス。狭い室内は肌が触れるほどに。電話の使い方はおろか天気まで計算づくの嘘。言葉にできない本音を口に出せるのは雨が上がったあとですかね

    作者からの返信

    たまぞうさんコメントありがとうございます。描くために一人で(公衆電話は一人で利用する物ですが)公衆電話を取材して誰もいない自宅にかけました。執筆の痛みを感じました。
    読んでいただきとても嬉しいです。素敵な企画をありがとうございます。