残酷かつ憂鬱な吹雪と安心できる体温への応援コメント
読ませていただきました(^^)
息を吸う音がオーケストラのように――、ト書きの強さから、静寂への転調がなんだか胸に残りました。その後椅子が飛んできてたから驚きましたが(汗)
一人が生み出す感情表現には、これだけのエネルギーが潜んでいるのだなぁと、興味深く楽しませていただきました。
作者からの返信
おおおおおおおおおおおおお!
感想ありがとうございます返信遅れて申し訳ありません!!!
いや〜、ライブ感と言いますか、その場のノリで書いた作品ですので、エネルギーやらト書きの強さはその勢いの影響でしょうか。それが少しでも項を制したのであれば、良かったです。
一応、気分が乗れば次の話を書いて投稿しますので、その時はよろしくお願いします。いつ書けるのかわかりませんが(汗)
それでは、最後にもう一度、感想ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
残酷かつ憂鬱な吹雪と安心できる体温への応援コメント
師匠、遠征してきました。
これが目に留まったので読みました。
気狂い小説とあるので、本領ではないのでしょう。長いと思いますが、文章と何かエネルギーに引っ張られて、読了しました。読ませる力は、凄いと思います。長いが。。。飽きはしません。
作者からの返信
まさかこの作品が師匠に見せる第一作とは!
こ、これはまずいぞ……! 自分ワールド全開で書いた気狂い小説なのに、くっ、それとなく羞恥心が生まれる……!
と、とりあえず読ませる力があったこと、とても嬉しいです。やはり読んでもらえないと悲しいですから。自分にそういう力があると思うと、自信になります!
それと……、あまり言うべきとは思いませんが、人を楽しませるよう書いてるものではございません故、ストーリー等お気になさらないように。本領、というより、まともなプロットを作っていない、アドリブ力満載の作品ですので。申し訳ありません。
最後に感想ありがとうございました!!!
残酷かつ憂鬱な吹雪と安心できる体温への応援コメント
小学校の計算を解いて安心してる男があまりに悲惨な人生過ぎて心がきゅっとなりました
最後に救われたのかは微妙でしょう。確かに唐突に女性が出てきたりするのは怪作ではありますが、不思議と最後まで読んでしまいました