ひとりだけの小説サークル

第1話 ごあいさつ

(´･ω･`)

皆様、こんにちは。

Eternal-Heartです。

私の拙い作品をお読み下さり

とても嬉しく思っています。

本当にありがとうございます。

小説を書くのも一段落したので

この辺りでエッセイでも書いてみようかと思いました。

(･ω･)・・・

正直なところ、ネタ切れと書く気力が尽きた

からでもありますが……

(･ω･)

『Eternal-Heartってどんな人？』

私自身はあまり小説を読まないタイプで

読書家でもありません。

更に読む小説も偏っています。

その上、文章を書く事そのものが苦手で

数行のメールやメッセージ返信すら悪戦苦闘する

事も多々ある位、思考を文章化するのが苦手で

カクヨムに居るのも不釣り合いな存在です。

カクヨムで主流の

ライトノベルも異世界ファンタジーも読んだ事がなく

アニメ、ゲームなどにも、縁がなく

カクヨムでは肩身の狭い少数派です。

(年齢も…)

(´･ω･`)

このエッセイは

小説を執筆する時とは違い、

あえて思うまま緩く書き綴ってみようと思います。

お見苦しい駄文エッセイになると思いますが

よろしくお願い致します。