応援コメント

第12話」への応援コメント

  • これは、主人公が勇者のボディーガードをしながら冒険しそうな雰囲気。
    それをアンナにバレないように・・・。

  • 「〜勇者のお前が倒したというのなら〜伯もつくだろう。〜」←箔もつく、かと。
    魔王の心臓を破壊した事でレベルアップした事を考えると、このイベントで魔族を倒さないと経験値が圧倒的に不足=今でもレベル1だったりするのかなと。 


  • 編集済

    この魔族襲来イベントがムービーとかだったら、ゲームのスタートは王都でレベル1からのスタートになるのかな?チュートリアル戦闘だったらレベルがぐんと上がるだろうけど、序盤の雑魚モンスターでレベル上げを楽しめなくなるだろうし…主人公は自分のステータスを見ることができる仕様だから、その辺がゲームと現実の違いになるんだろうな…

  • 王都なら、強さ判別する人とか、アイテムとかありそう!勇者どののレベルが上がっていないことで、バレるような?

  • アレルつらたん(ノ∀`)
    踊る愚者をニヤニヤして見てる黒幕ポジになりつつある主人公

  • チョロっと読んだが各話にタイトルが無いのはやっぱ読みにくい。カクヨム利用者は様々な書き手に登録してるだろうから久しぶりに読むかぁって時どんな話だったっけ?が各話のタイトル見て分かると読みやすいですよ。

  • ↓コメ

    毛利小五郎ならやる時はやる男だから期待だな

  • アレルは毛利小五郎並っと。
    φ(..)メモメモ

  • 逆にアレルが可哀想で…

  • これは駄目な流れ。アレルが哀れな事になる未来しか見えねえ…最後には幸せになれますように。


  • 編集済

    グレンそこから、魔族側に付こう。

    魔族は力が全てこれテンプレ(テストに出てきます)なので、裏では魔王城に乗り込み無理やり魔王に。
    表では、勇者の仲間として一緒に旅。最後の決戦で魔王城の王座の間で「アレル俺が魔王だッッッッッ」と言って。友人同士の殺し合い。その時にアンナはその事実をしって、グレン側に付き。グレンは勇者を倒して、アンナと結ばれたのだった。
      
                         おしまい

  • どことなく、アレルが闇落ちしないか不安になるな…
    そしてアンナは真実に気が付きかけてそうだ。