エピローグ② 海と同じ色の宝石をへの応援コメント
ああ、よかった!ちゃんとプロポーズ(予行演習)だった!
突然みんな現れたら、そりゃ驚きますよね……
まあ、めでたいことですから!
みんなに幸あれ!!
完結おめでとうございます!!
作者からの返信
ありがとうございます!
あとはこのカップルだけですからね! ユリウスがしっかり〆ました。
だいぶ前の描写ですが、兄たちも旅立っていたのでした……終わった後で合流できて良かった!
最後までお付き合いいただき、改めてありがとうございました!!
エピローグ① 解ける確執、前世との決別への応援コメント
ディートハルト皇子……どこまでも流されていくお方……
まぁ、でも、案外上手くいきそう!
さてさて、周囲が纏まっていく中、アンナリーザ様とユリウスはいかに?!
作者からの返信
ありがとうございます!
とても、聞き分けの良い子なんですよね……。まあ、相手にも望まれてのことなので良い感じに収まるのではないでしょうか!
次回、ラストでどう収まるか、ご注目くださいませ(*ノωノ)
第4話 王妃に相応しい女性とはへの応援コメント
気心の知れた、安らげる人と二人三脚というのもいいものですよね。
丸くおさまぁれ!!
作者からの返信
ありがとうございます!
国民感情的にも、地元出身の王妃の方が何かと良さそうです。おさまぁれ!
第3話 囚われの王子様は嵐を呼ぶへの応援コメント
さすがディートハルト!どうしてこうなった?!をいともやすやすとやってのける……
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に、どうしてこうなったんでしょうね……。でもこうなっちゃったんでそういうものとして動きます!
第11話 海を越えて来た王子様(マリアネラ視点)への応援コメント
ああ!確かに顔はいい!そして堂々とはしてる!
……お似合いなのでは……?
作者からの返信
ありがとうございます!
セラフィナは奴の中身を知らないし、知ったところでそれが駄目だとは思えないかも……。という訳でアンナリーザたちの知らないところで波乱が起きつつあります!
第9話 悲劇の王妃を眠らせるためにへの応援コメント
言い訳的には苦しい気もするけど、それよりは手を組んで行く利の方が勝るはず……
クラウディオにとっては産んでくれた母は見たこともない人ですからね。彼女のことを話してくれる人がいなければ、気に掛けることはないだろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
第三国の王女の調停はどこも無視できないはずですからね。クラウディオには、実母の立場や想いに気付いてもらえればもうそれで良いみたいです……。
第8話 今度こそ歩み寄りの一歩をへの応援コメント
すっかり忘れてたけど(ヒドイ)ディートハルト王子も来るんだった……
一騒動というか、なんだか別の騒動になりそうな気もしてハラハラするなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよ……船長たちは一生懸命止めるはずですが、何しろ予想と期待を裏切る人なので(´・ω・`)
第6話 海を越えても空の色は同じへの応援コメント
あらあら、早朝とはいえちょっとうかつでしたね!(にやにや)
ユリウスはもうずっとうずうずしてたでしょうからね( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
アンナリーザもユリウスも、「早朝なら良いだろう」が被ってしまいました(*ノωノ)
早朝デートとなるかどうか、ご期待ください!
第5話 積もった不信は目を曇らせるへの応援コメント
記憶があるというのも難儀なことだ……感情が先立っちゃうとどうしようもないものなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよ、予備知識としてメリットになることもあれば、偏見として足かせになることもあるという……。ユリウスもクラウディオも困惑しちゃいますね。
第4話 蝶の翅は海を越えて巡り合うへの応援コメント
そうかー。一応、本物の後継者に、という気持ちは確かなものだったのだなぁ。
挽回していかなくちゃですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
マリアネラのことですかね、クラウディオを後継者に……とはちゃんと(?)考えているようです。実母の記憶を持つアンナリーザには辛いことですが……。
第3話 イスラズールの本当の財宝への応援コメント
これはもう反射みたいなものですねぇ。
以前のことを思い出していなければ、考える余地のある話ではありそうなんですが……
作者からの返信
ありがとうございます!
アンナリーザの主観だと近親相姦になってしまいますからね……脊髄反射でのNoでした。外交的にはよろしくない態度ですが、大丈夫でしょうか……。
第2話 息子の恋を見守る母の思いへの応援コメント
クラウディオはよいリーダーのよう……現地の人に慕われているのは、ひとまずホッとしますね。夕食の席では落ち着いて話ができるかしら(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
第三者からの評価のほうが、自分の感想より信じられたりしますよね(´∀`*)
クラウディオとの再度の対峙に向けて、心を落ち着けられたでしょうか……
第1話 隠された宝の街の領主への応援コメント
反旗を、と言うのならいい感じに協力出来そう!
アンナリーザ、しっかりー!
作者からの返信
ありがとうございます!
気を確かに持ちつつ、しっかり話を聞かないとですね!
第9話 初めて出会う懐かしい色への応援コメント
おお!そういうこともあるかなと思ってた展開だけど、本人かしら!
そうなら、彼が、何故こんな所に、というのも気になりますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
彼だとすると、王子様なのになぜ? という謎が持ち上がりますね(`・ω・´)
ただでさえドキドキな上陸が、ますます緊張と波乱なものになりました……!
第8話 蝶の片翅は惹かれ合うかへの応援コメント
ユリウスはちょっとだけ、とかいって船を下りてしまいそうですね( *´艸`)
約束したのだから、我慢してくれるでしょうけど……
いよいよ上陸!私もどきどき!
作者からの返信
ありがとうございます!
そわそわしているユリウスでした(*ノωノ) 上陸後に探索のチャンスがあると良いですね(*´艸`*)
次回からちょっと話が動くはずです!
第7話 歓迎の花束は空に赤く咲くへの応援コメント
どれだけ思い描いていても、実際に目にするのに勝るものはありませんねぇ……
悔しいけど、これは仕方ない。
作者からの返信
ありがとうございます!
悔しいけど驚いてしまいました。未知の大地からの歓迎の挨拶でした(*ノωノ)
第5話 海賊もたまには商人になるへの応援コメント
ゲルディーヴは楽しそうですなぁ。義賊的な面があるということでしょうかね。雇い主の意向なのかな。それとも、そういう風だったから雇った?陸はまだかなぁ。
反抗的に過ごすより、少しでも情報は欲しいですよね。
やりとりが面倒臭そうではありますがw
作者からの返信
ありがとうございます!
ゲルディーヴはそんなに良い子でもないのですが、海賊よりも商人をやったほうがお得な事情が何かあるようです(*´艸`*)
アンナリーザの忍耐が切れる前に陸に着けると良いですね……!
第4話 敵の敵は味方になるか?への応援コメント
はぇーーーー!!!!
ユリウス様、それはもうプロポーズなんよ!!!
アンナリーザ様もOK出してるのよ!!!
テンションぶち上がってしまいました!!
現実逃避の夢物語なんて辛いフラグはぜひへし折っていただきたい…。
計画の首謀者が、話通じるような相手だといいんですけど…!
作者からの返信
ありがとうございます!
なんというか、非日常な上に非日常が重なって、大胆になっているようです!
もうすぐ(11月中には)首謀者とも会えるので、何を持ちかけられるかお楽しみにしてくださいますように(´∀`*)
第4話 敵の敵は味方になるか?への応援コメント
すっかりいい雰囲気になってるじゃないですか!
このまま仲を深めていくのか……!
作者からの返信
ありがとうございます!
誘拐されたのに良い雰囲気なふたりでした(*´艸`*) 吊り橋皓華となるでしょうか……
第3話 日、出ずる海を眺めながら(マリアネラ視点)への応援コメント
おぉん。やっぱり息子のことはわからないー!!
少なくとも、一緒に暮らしてはいない感じ。
彼女自身はただただ平穏を保ちたかったのだなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
マリアネラ、クラウディオの所在は当然知っているのでしょうが、この場面でわざわざ言及する必要がないから読者には教えてくれないのです(*ノωノ)
弱い立場の女性は辛いですね……。
第2話 日、没する海の果てに待つはへの応援コメント
確かに海賊にしては丁寧ではあるんだよなぁ。扱いはマシだけど、性格と言いようが腹立たしいのは、仕方ないのかもしれないw
作者からの返信
ありがとうございます!
比較的まともな扱いとはいえ誘拐なのですけどね……w
ともあれ、彼の言葉を信じれば目的地は変わらないようで、一安心、でしょうか(*´艸`*)
第1話 青の只中で、途方に暮れてへの応援コメント
ある人、が問題よねぇ。どなたなのか。
作者からの返信
ありがとうございます!
依頼者がいるのはもう知ってるんだよ(# ゚Д゚) と思ってそうなアンナリーザです(*ノωノ)
この少年もなかなかめんどくさい性格のようで……
第11話 略奪の作法と意外な同行者への応援コメント
ぎゃーーー!!!
ユリウス様ーーーーー!!!
しばらく出番先になるかなって思ってたので、マジで嬉しいです!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
ユリウス推しの方に喜んでいただけて私が嬉しいです!!
心強い仲間が文字通り飛んできてくれました(*≧Δ≦)
第10話 暗闇に妖しく輝くは月ふたつへの応援コメント
あああ…(´;ω;`)
目的地まであとちょっとだったのに…!
ベアトリーチェさん、ほんとうに心から強い方ですね…こんな状況で、声を出せるだけでもすごいというのに…
ユリウスたちは本当に大丈夫なんでしょうか…。もし何かあったら海賊たち、許さん(ユリウス強火担)
作者からの返信
ありがとうございます!
イスラズールを目の前にして、どこへ攫われてしまうのでしょうか(*≧Δ≦)
次回で船団の被害がもう少し分かるので、ユリウスやディートハルトの姿も見えると良いです!
第10話 暗闇に妖しく輝くは月ふたつへの応援コメント
誰かに頼まれてる感じなんだろうけど、さてさて……
一人じゃないことは心強いけれど、先が見えないのは不安ですね……
作者からの返信
ありがとうございます!
手間賃って言ってますしね……(´・ω・`)
メタ的には死ぬことはないだろうと思えるのでしょうが、彼女たち目線だととても怖いでしょうね……
第9話 彼らの狙いは、もしかしたらへの応援コメント
バリケードは乱暴に突破してきたけど、言葉はちょっと友好的な気が…する…!
外の人たちが無事だといいのですが…!
っていうか、ショターーヽ(≧д≦)/!
作者からの返信
ありがとうございます!
いやでも、名指しで探されるのは怖いですよ……(´∀`*)
外の様子はまた次回に(*≧Δ≦)!
第9話 彼らの狙いは、もしかしたらへの応援コメント
そういう結論になるよね!!
そして、声をかけてきたのが少年……やっぱり、ただの海賊ではない感じですねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます!
ながるさん鋭かった……(*ノωノ) 推測が早々に当たってしまいました!
第8話 暗闇の中、息をひそめてへの応援コメント
この船を狙って……!
アンナリーザが狙いということも?
ソワソワしながら待機!
作者からの返信
ありがとうございます!
的確に(?)旗艦を狙って来ました(`・ω・´)
敵の狙いは何なのでしょうね……(*´艸`*)
第6話 無為の時を取り戻すために(アルフレート視点)への応援コメント
まさかの参戦ー!
アルフレートはきっと何らかの形で合流(?)しそうな気はしていたけれど、侯爵も…!
ますます楽しくなってきました(〃艸〃)
年上に身体の心配されてるアルフレート…wすごい笑いましたw
作者からの返信
ありがとうございます!
カール侯爵、なんだかんだで息子が心配だし、エルフリーデのためにも居ても立っても居られない、という感じかと(*´艸`*)
アルフレートも何度も航海を経験しているはずなのですが……心配されちゃいました(ノ´∀`*)
第6話 無為の時を取り戻すために(アルフレート視点)への応援コメント
わー!!
おっさんずも追いかける!そうこなくちゃ!
役者はこれだけだろうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
ユリウス「えっ」
ティボルト「えっ」
ってなりますが、おっさんたちは止められない……(*´艸`*)
役者は、もう少し増えますよ……(*´ω`*)
第4話 幽霊は二度邪魔をするへの応援コメント
クラウディオの情報の一片がついに!
改めてですが、マリアネラが育ての親という事実は、アンナリーザにとっては心中複雑そう…。それでもとにかく一歩前進ですね。
幽霊船騒ぎも気になるし、謎がたくさんで追いかけるのが楽しいです(*´ω`*)
そしてユリウス様が終始かっこいい~( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
継母でもいたほうが良いのか、完全にネグレクトされてはいないか、心配は尽きないですね……。イスラズールも近づいているはずなのですが。
父侯爵の補正込みで有利なユリウスですが、気遣いのできる男子ですね(*´艸`*)
第5話 野性侯爵の襲来(アルフレート視点)への応援コメント
ユリウス父ちゃん、さすがにぐいぐい来ますな!
エルフリーデがなぜ手紙を交わしていたのか……わからない、そういうとこですよー。
おじさま二人の駆け引きも楽しいですな( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
カールおじさん、常識を知らない訳ではない(あえて守らないだけ)ので、屁理屈をこねるのは得意です( ・`ω・´)
亡きエルフリーデを巡って微妙な感情のもつれがあるおっさんsでした(*´艸`*)
第4話 幽霊は二度邪魔をするへの応援コメント
二度あることは……そして三度あればそれは偶然などではないのだ!
ユリウスは頼りになるなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
幽霊(?)は何かしらの目的があるのでしょうか(*´ω`*)
ユリウス、さっと動ける男子は格好良いですね(*´艸`*)
第3話 満天の星の下、正しさの話をへの応援コメント
彼がどうしているのか、全くわかってないのですね……
現地で会えるのか、亡くなっているのか……気になりますねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます!
情報の断片だけが入ってきますねえ(´・ω・`) 大人の世界は色々難しいのです……。
第2話 幽霊なんて見たことがないへの応援コメント
ちょっとまともなことを言うと株が上がる!(笑)
そう外れてもいない、というのはなかなか微妙なところですよねw
作者からの返信
ありがとうございます!
ちゃんとしているけど、あまりにも都合が良すぎる気もして心配になっちゃうアンナリーザでした。不審に思われないよう、上手いこと誘導しないとです。
第1話 幽霊か海賊か見間違いか?への応援コメント
なんらかの船はいたんじゃないかなぁ……もやがかかってたというし、近づきすぎた?
油断できませんねぇ……
作者からの返信
ありがとうございます!
幽霊船なんてにわかには信じがたいですからねえ。襲われないはずという伯爵の主張に誤謬があるのかどうか……お楽しみに(*´艸`*)
第9話 自然な流れのはずだったのにへの応援コメント
タイミングぅ!
気になる目配せだけとは!じれじれ!!
そして海賊とかじゃないといいのだけど……
作者からの返信
ありがとうございます!
何か知ってそうだったのに……! 航海も船に乗っているだけ、とはいかないようです。
第8話 仲直りの後は大事なお話をへの応援コメント
ディートハルトに対しては、たしかにあんまり気にしなくても良さそうだったかも……(笑)
「正しいイスラズール王」の話!
さあ、なんて答える!?(わくわく
作者からの返信
ありがとうございます!
ディートハルト的には気まずいほうがイヤだったかもしれないですね(*´艸`*)
いよいよ大事な話に踏み込めるでしょうか……!?
第7話 王族にも悩みはある(ユリウス視点)への応援コメント
教育の賜物、というわけなのね(´・ω・`)
とはいえ、求婚できるくらいには動けるわけだし、いい側近がつけば、なんとか盛り返せるかも?アンナリーザを王妃には無理かもしれないけど……
作者からの返信
ありがとうございます!
教育プラス、「はーい(・∀・)」で納得出来ちゃった本院の気質の結果ですね……。
素直なのは一般的には良いことなので、周囲に恵まれて欲しいです。
第6話 彼らのやり口は分かっていたわへの応援コメント
あちらの民衆はそれなりに暮らせているのかしら。
現状にどのくらい不満かで色々変わってきそう。大国としては操りやすい首にしたいだろうけど、そう簡単にはねぇ……
作者からの返信
ありがとうございます!
フェルゼンラングの植民地になってもいいから助けて欲しい、な派閥もあるようですが……。色々な考えの人がいて当然だと思います!
第5話 悪い方ではないけど無理ですへの応援コメント
あああ。大国の考えそうなことではあるなぁ……
エルフリーデの時も、世継ぎの代になればもっと、とか打算があったんだろうな……
しかし、この思惑に乗るのは、アンナリーザ様としては嫌だろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
エルフリーデの子、母親の早世によって大陸の価値観に染めることができなかったですからね……代役的に……。
アンナリーザとしてはイスラズール王妃は忌まわしい称号でしかないのですよね(´・ω・`)
第4話 身を持って知る辛さですからへの応援コメント
まったく、この人は!唐突だな!!(笑)
こんな時に、こんな時だからこそなのか……
続きを聞くのが怖い気がしますね?
作者からの返信
ありがとうございます!
彼なりに理由と論理があっての告白ですが、言われるほうにしてみれば「は?」でした! 爆弾発言はまだ続きますので、引き続きお楽しみに(*´艸`*)
第3話 嵐の風も好奇心は抑えられないへの応援コメント
噂話くらいしか気を紛らわすものがないのですものね(´・ω・`)
それでも、女子の方がたくましい( *´艸`)
ディートハルト王子は何の用かしら……
作者からの返信
ありがとうございます!
口を止めると嵐の音が怖いですからね……コイバナで不安を忘れるのです(*´艸`*) 近況ノートで予告していたディートハルトの爆弾発言は次回です!
第2話 慣れない銃、慣れない距離感への応援コメント
初めての嵐!船酔いは我慢できるものでもないですからねぇ……
がんばれ色男たち!
作者からの返信
ありがとうございます!
気になる女の子の前でリバースする屈辱は免れました。
先はまだ長いので頑張れ……。
第1話 銃の扱いも姫君の嗜みのうちへの応援コメント
見えないところも可愛く!
そういうのがテンション上がるんですよね。さすが人気のデザイナー。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうそう、可愛いものを身に着けていると、見えなくてもウキウキしちゃうんですよね(*´艸`*) たぶん経験がないアイテムですがベアトリーチェが頑張ってくれました。
第14話 出航は不安と希望に満ちてへの応援コメント
寂しさと不安もあるけれど、未来を見据えて出発!
男性陣は楽しみの方が上回っていそうですね。頼もしいのか、今だけなのか……この先も楽しみにお待ちしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
大事な家族を後に残して出航です。男性陣は……だって、可愛いお姫様とひとつ屋根の下になるので(*ノωノ) 航海中も色々起きる予定ですので、引き続きお楽しみいただけると幸いです!
第13話 真夜中の報せ(一方そのころイスラズールでは)への応援コメント
ひぃっ……
もう一人の息子の話は出もしないとは……もうとっくにいない可能性もありそう?(ノД`)
彼が全く変わっていないことだけは確かだ。
作者からの返信
ありがとうございます!
マリアネラにとっては生さぬ仲の子ですしね……少なくとも今の陰謀についてはクラウディオは数に入れられてないようです。
レイナルドはずっとこんなんなので、エルフリーデの苦労をお察しください。
第12話 夜空の花は航路を照らすへの応援コメント
こういうところはそつなく出来るディートハルト王子。大物で間違いないのだろうけど、やっぱりどことなく心配w
ユリウスとのやり取りは、聞こえてなくてもお兄様しっかり見てそうだなぁ( ´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
気が利かない訳でも賢くない訳でもない……ただただ空気が読めないディートハルトでした(*ノωノ)
お兄様は「なんだ……何を親しげに話している……!?」っとハラハラだったかもしれませんw
第11話 今度こそは悔いがないようにへの応援コメント
ディートハルト王子は歯磨き粉のCMに出ていそうw
イスラズールをよく知るからこそ、授けてくれた武器だけど、使うことがなければいいのですが……(出てきたからには必要な場面がありそうだなぁ)
作者からの返信
ありがとうございます!
王族は歯が命! (人前に出る&人気が大事、はある意味芸能人……)
女の子が下手に武器を持たないほうが良い、という視点もあるのでしょうが、交渉の手段としての武力も大切ですからねえ。
第5話 売られるお姫様を羨んだ侯爵への応援コメント
普通はカール叔父さんみたいな人が先だって新大陸とかの開拓、調査に出て行ってそこから入植者が国を作るとこまで発展しそうなものですが、なんだろう……生まれるのがちょっと遅かったのかなカール叔父さん(´・ω・`)
もっかい冒頭の方読み返してみよぅ……イスラズール開拓の経緯を確認!
こういう感じの我が道行っちゃうおじさま、私とっても好きなのでご本人も現在形のシーンに出てきてほしい感w
作者からの返信
ありがとうございます!
イスラズール、早々に鉱物資源が見つかったことで開拓し尽くすぜ!な雰囲気になってしまった、のかな……。あと作中描写した通り、冒険者だけでなく不法者が発見した地でもあったから、という感じです。
カール小父さんは、今もどこかを旅しているかも……現在シーンに出せるかは不明ですが、度々擦っていきたいです。
第4話 初めてだけど知っている人への応援コメント
あ、なるほど。ジョン・トラデスカントとかダーウィンとかみたいな感じの人なのですね件の侯爵一家。これは新しい方向に物語が膨らみそう!
作者からの返信
ありがとうございます!
こういう人もいても良い・いたはず、と登場させてみました。良いですよね宮廷の中でのトリックスター……(*´ω`*)
第2話 麗しの王子様は話を聞かないへの応援コメント
おおっと、何やら波乱の予感!
しかしホントこの坊っちゃん王子、一緒に連れてって大丈夫なのかなあ……
作者からの返信
ありがとうございます!
ディートハルトは見る人が不安になるような言動を目指しております!
第10話 招かれざる客もまた宴に踊るへの応援コメント
おぅ。さすがディートマックス(マックスではない)……と思ってたら、もう一段あった!
暗がりに連れ去られちゃう!侯爵が従者の?さてさて、何を聞かされるのか。
作者からの返信
ありがとうございます!
常に笑顔が爽やかなディートハルトでした。侯爵もらしくなく無茶をやっているようですが、果たして……( ・`ω・´)?
閑話 姫君は狼の巣穴に入る (アルフレート視点)への応援コメント
あー、やっとアンナリーザが能動的に牙をむくフェーズになってきましたね!
ここまでの探り合いや情報収集に、拳をひどくゆっくりと振り上げているような感じがあってもどかしかったのですがどうやらここから加速しそう。
艦隊を率いてお兄様が助けに来るかどうかはまだ分からないですが(笑)、小気味よい展開を期待しています!
作者からの返信
ありがとうございます!
動き出すまでに話数が掛かって申し訳なかったです……ここからはアンナリーザもガンガン動くはずです。お兄様の過保護ぶりにもご注目です(*´艸`*)
第9話 《彩鯨》号の背に光は集ってへの応援コメント
あらあら!ユリウスと!
にやにやしちゃいますね!眼鏡男子との船上のダンス(//∇//)
絵になるぅ!
作者からの返信
ありがとうございます!
星空と夜の海を背景にしてのダンスです。ロマンチックですね(*ノωノ)
第8話 何が正しいかは私が決めますへの応援コメント
肝心なことはさすがにいいませんね。
エルフリーデの記憶がなければ、もっと混乱してるところだろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
陰謀に巻き込まないでください! という体でこれまでやってきましたからね……それを盾に取られた感じです。これでも引き下がらないアンナリーザに、アルフレートは大混乱しています(*´ω`*)
第7話 お飾りの王妃から動く王女へへの応援コメント
おー。突き付けてみるのですね。
アルフレートは良い薬師を雇わないと……
大国側の目論見もある程度見極めたいですからねぇ。何か見えてくるかしら。
作者からの返信
ありがとうございます!
準備させる間もなく直球で投げつけてみました。
外交官を揺さぶることはできたのでしょうか……。
編集済
第6話 蝶の翅は彼方からの手紙を運ぶへの応援コメント
マリアネラなのかしら……
もう片翅をもつ人が関係者なのは間違いなさそうだけど、正しい王かぁ。確かに、それが誰を指すのかによって、彼女への評価は分かれますね。使者が彼女の縁故だというのなら、どうしても渡したがった理由も頷けるし……
はやく現地に行きたい(≧◇≦*)
作者からの返信
ありがとうございます!
アンナリーザ(=エルフリーデ)としては、正しい王はクラウディオ以外にあり得ないのですが、マリアネラがそんなこと言うか……? という疑問も湧いてきます。
結論、現地入りしないと、ということになるのですね……!
第5話 私を宝石で買えると思わないでへの応援コメント
土地と気候に合うなら、種苗は確かにいい贈り物かもしれないですね。
新しい食文化が産まれるのか……元あるものを駆逐する勢いで増えたりしなければいいな(笑)
あくまでも個人間のやり取りじゃないと見せられるのはグッジョブですね(伝わるかしら……)
作者からの返信
ありがとうございます!
イスラズールの原生植物も色々あるのでしょうが、大陸で、人に合わせて品種改良済の種があると色々捗りそうです。貴重な生態系の維持は、本来は意識しないといけないのですが……ユリウスがアドバイスできると良いですね。
そうそう、あくまでも国と民への贈り物……!
第4話 輝く宝石とどす黒く苦い記憶への応援コメント
マリアネラが素なのか演技なのかで色々違ってくると思うのだけど、どっちだろうなぁ。彼女が実権を握っちゃってる可能性もあり得るのがなんとも。
宝石は何か意味があるのかな……
作者からの返信
ありがとうございます!
マリアネラがレイナルドを操ってる可能性もありますよね(*´艸`*)
宝石、やたらと押し付けてきますね……。
第3話 金よりも香辛料よりも貴重なへの応援コメント
おお!前向きに納得してもらえたよう。
本当に、あちらの国内がどうなっているのか……気になりますね……
作者からの返信
ありがとうございます!
プロのプライドを良い感じに刺激できたようです。
イスラズールの内情、使者やアルフレートはあるていど知っているはずなのですが、教えてくれないんですよね……。
第2話 女だって武装を整えなければへの応援コメント
眼鏡男子もときめいてたよ!と、読者はにこにこしておきましょう。
あちらの衣装とかも目にすれば、色々デザインの幅も広がりそうですね。
とはいえ、他にも仕事を抱えているなら、来てくれるでしょうか……
作者からの返信
ありがとうございます!
今は色恋沙汰どころではないアンナリーザでした。
ですです、ベアトリーチェとしてもメリットはあるはずなのですが……次話でもう少し押してみます。
第1話 刺激的な香りと刺激的な関係と(ティボルト視点)への応援コメント
眼鏡男子の好感度アップ!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
そして、西の海の話が出るとは……これはフラグになりそう?
作者からの返信
ありがとうございます!
比較対象がディートハルトなので好感度がぐんぐん上がります!
メタ的には情報が出た以上は実際出ますからねえ(*´艸`*)
閑話 未知への憧れ(ユリウス視点)への応援コメント
ユリウスがこれだけマック……ディートハルト王子のことを把握しているということは、広く知られた話ではあるのかな。とすれば、アルフレートはその手腕を確信の上、任されたということかなぁ。ご愁傷さまです……すでに胃薬は飲まれたでしょうか……
ユリウスはアンナリーザ姫にぐらぐら来ているようですが、発展するのかもちょっと楽しみですね!眼鏡男子頑張れ!
作者からの返信
ありがとうございます!
皆知ってるけど、外交の席ならまあ上手くやるだろうと思われていたのではないでしょうか……頑張れアルフレート……。
まだ先の展開ですが、出航すれば、狭い船の中で若い男女が共同生活ですからね!(?) 色々起きるかもしれません(*´艸`*)
第8話 頭痛の種は発芽して生い茂るへの応援コメント
いやぁ……さすがディートマックス(マックスじゃない)王子……最後でしっかりやってくれる!そこにシビレル憧れない!(笑)
修学旅行じゃないのよーw
しかしなるほど!船用意しちゃいますか!これは断りづらいというか、オーケーしちゃうやつですね。欲望に忠実だからこそ、信頼できるやつ!
作者からの返信
ありがとうございます!
ツルっと漏れてしまいました! 友達と同室になったから嬉しいやつですね……。
大きいスポンサーが出てくると話に勢いがつきますからね。投資熱が高まると良いのです!
第7話 貴方の熱意は分かったけれどへの応援コメント
他人のことは一応見られるのに、自分の行動はおもむくままだと……(´・ω・`)
いや、改めて考えると、とか言ってるからやっぱりあんまり考えないで行動してるよねディートハルト殿下……
ユリウスの弁明に一応期待しておこう。
作者からの返信
ありがとうございます!
そろそろお判りでしょう……ディートハルトは……その場のノリで動いている……!
カール小父様バフが切れないうちに、ユリウスはアンナリーザを納得させないとですね。
第6話 非常の時なので無作法ですがへの応援コメント
眼鏡男子ぃ(*´ω`*)
密談はちょっとわくわくしますね。
ディートマックス(マックスじゃない)王子が当たり前のようにいることが不思議!まあ、でも二人きりというよりは(ディートハルトの立場を考えても)まだいいというか、仕方ないのでしょうね……
作者からの返信
ありがとうございます!
お父様やお母様、お兄様にも内緒ですからね……ドキドキです!
殿下だけ先にお帰りください、も微妙な場面なので仕方ないのですね……(邪魔)
第5話 売られるお姫様を羨んだ侯爵への応援コメント
なるほど。&さんとはちょいと違いますが、心酔する物が全ての変人さんですね!
カールおじさん(麦わら被った髭面……あれ……ちがう……うっ)、好きなタイプですわ!(吹っ切れた人好き。そしておっさん♡)
ユリウスがその悲願を託されている……というところでしょうか。彼もおじさんと同じタイプなら、自分の目標以外はあまり気にかけてもらえなさそうですが……さて。
作者からの返信
ありがとうございます!
フリーダムさや憎めない図々しさが&っぽいかも、と思っておりましたー!
家が空飛びそうな小父様ですが、息子ともどもよろしくお願いいたします(*´艸`*)
第4話 初めてだけど知っている人への応援コメント
おお。一緒に行きたいということかしら。マックス(マックスじゃない)よりは思慮深いようだけど、行動的にはやっぱり心配な気がする……!
作者からの返信
ありがとうございます!
彼視点だと情報量が違ったりするので、人柄と併せて今後納得感があるように描けると良いです。
第3話 訳も分からず取り残されてへの応援コメント
やり取りをしていたのに名前を聞くまでは気付かなかったくらいの知り合い?
と思ったけど、よその国の馬車に自国の王子が乗ってるなんて思わないものね……
正規の使者がいるのに無礼を承知で止めてまで話したいことってなんだろう?
作者からの返信
ありがとうございます!
気付かなかった理由は最新話でちょっと補強しております。あと、ディートハルトが従者の扮装をしていることもありますね。「彼」は正規の使者の目的を知らないのです……。
第2話 麗しの王子様は話を聞かないへの応援コメント
マックス(マックスではない)がただの観光気分に思えて仕方ないですね!
それよりも気になる、請願とは……(待機!)
作者からの返信
ありがとうございます!
文化が違って色々物珍しいのでしょうが……視野を広げてくれると良いのですが! 謎の人物の正体と目的をお待ちください!
編集済
第1話 美味しい食事は大事、とてもへの応援コメント
食は楽しみですからね!
少しでも快適な航海になるといい……
章タイトルの「増える」が気になる……分裂増殖したら嫌だなぁ(それはホラー)
(体重かな……)
作者からの返信
ありがとうございます!
食事がまずいと本当に心が折れることを、アンナリーザは前世の記憶で知っているのですね……。
どういう意味で増えるのか、2,3話後に判明するのでお待ちくださいませ!
第2話 蘇る記憶と込み上げる怒りへの応援コメント
難しいポジションに踏み込んでいくヒロインですね……今生で実りある人生を勝ち取れるか、期待して追いかけますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
感情的にも立場的にも一筋縄ではいかない状況です。前世の記憶を上手くいかせると良いのですが……お楽しみいただけると幸いです!
閑話 姫君は狼の巣穴に入る (アルフレート視点)への応援コメント
王子の危うさはあんまり気付いてない?
初外交だろうから、これから胃を痛めることになりそうですね……
作者からの返信
ありがとうございます!
失言したことは認識しつつ、まだたまたまだと思ってるのでしょうか……そろそろ気付いたでしょうか……。出発したら目を離すことになるので怖いですね!
第7話 優しいだけでは生き残れないへの応援コメント
お兄様がほんとうに頼もしい(*´ω`*)
シスコン気味ではあるけれど、こういう時は支えになりますね。
愛人や息子はどうしているのか……気になりますねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます!
お兄様がいるからこそ安心して旅立てますね(*´ω`*)
物理的な距離によって、なかなか「あっち」の状況が分からないのがもどかしいです……人に聞こうにも信用できませんしねえ……。
第6話 今の私は家族に愛されているへの応援コメント
それだけ執拗に彼女を求めたい理由があちらにあるのかしら。
女ならどうとでも丸め込める、という思惑もあるかもしれないけど、彼女に固執する理由が不気味。
なんにしても、入り込まないと何にも見えないのがもどかしいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
そもそも王子がいるのに再婚したがってるんじゃないよ、という話でもありますしね……(´・ω・`) 情報ゲットのためにも、深く立ち入らないと(泥沼に嵌らないと)いけないようです。
第4話 商人には商人のやり方があるへの応援コメント
国でも彼なら王子だとバレないと思ってのことだったり……しないか。
アルフレートは苦労しそう……
作者からの返信
ありがとうございます!
アルフレートはイスラズールについては行けないからなおさら、ですね……。二十二歳児の監督責任がアンナリーザの肩にかかってくる、かも……。
第3話 無邪気な振りで探りを入れるへの応援コメント
えっ。あなたが行くのですか……!?
フェルゼンラングはイスラズールの情報をどの程度まで把握してるのだろう……
作者からの返信
ありがとうございます!
ほら、本作のマックスポジションだから……。王子を送り込めるということは、案外きっちり把握しているのか否か……。
第2話 遥かな《西》に思いを馳せてへの応援コメント
大国が遣わせるのが彼で良かったのだろうか……顔で何とかなると思ってた?(´・ω・`)
なんか違う方向からの手があるんだろうか……
作者からの返信
ありがとうございます!
ほら、どこかのマックスもたったひとりの王子なのに仮想敵国に送り込まれてましたし(´・ω・`) 前世の祖国にも色々ありそうです!
第1話 前世の甥は特に可愛くもなくへの応援コメント
噂のマックス!(違)
と、言うからには見かけだけじゃなく、本当に嬉しかったのね……今後が楽しみです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
「わーい、可愛い王女様だなあ」とか思ってると思いますヾ(*´∀`*)ノ
無邪気に引っ掻き回してくれるかもですね。
第7話 恥知らずで商売上手ですねへの応援コメント
つつかれてようやく憂いを見せる程度のものなら、いっそ清々しく利用してほしいものですが……そういうとこだぞということでしょうな(´・ω・`)
作者からの返信
ありがとうございます!
前回ご指摘いただいた通り、そこを突かれるとは思ってなかったのですねえ。「本人」視点だとやっぱりもう遅い、なのです。
第6話 貴方だって私を殺したのよへの応援コメント
そこを追及されるとは思わなかったのね。
とはいえ、そんな国に店を出せというのだから、何か利があってのことなんだろうけど……
作者からの返信
ありがとうございます!
アルフレート/フェルゼンラング的には忠告してあげるスタンスだったので予想外でした。色々企んでいるようです。
第5話 二十年越しの再会は冷静にへの応援コメント
祖国の対応は冷たい感じではあるけど、全て又聞きではあるんだなぁ。侯爵が当時どんな立場だったのか……彼女が死んだ後の対応をどうしたのかも気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
本人の主観では苦境に何もしてくれなかったので恨みますよね……。王女なので事情があるであろうことも承知していますが、それはそれ、なのです。
第4話 いったい何を考えてるの?への応援コメント
どんな縁かしら……思い出してくれたとして、そこから何か伝えるのはなかなかに骨が折れそう。
作者からの返信
ありがとうございます!
本作では前世の記憶は人には言わない方向です(書記を疑われてしまうので)。こっちが知っていることを利用しつつ上手く相手を利用できるか、になっていきますね!
第2話 蘇る記憶と込み上げる怒りへの応援コメント
息子くんがどうなってるのかが知りたいですね。
同じくらいの歳になるのかな?
作者からの返信
ありがとうございます!
ですね、前世の死からアンナリーザ誕生までにタイムラグがあるので、少しだけお兄さんになりますがほぼ同年代です。しばらくは大陸側でのあれこれになりますが、息子もそのうち出てきます!
エピローグ② 海と同じ色の宝石をへの応援コメント
ユリウス様のプロポーズが粋で真っすぐでロマンティックでとても彼らしくてよかったですね…!変な声出ちゃった!
一瞬不安になったあとのド直球のプロポーズにアンナリーザ様があわあわしてるのもとても良い…台詞から嬉しい気持ちが滲み出ててすごくかわいかったです(*ノωノ)
クラウディオ含めイスラズールの未来も明るく、大団円でございました。
ディートハルト様もなんだかハッピーな感じの結末を迎えられたようですし(*ノωノ)
遅ればせながら完結おめでとうございます。
たくさんのドキドキとハラハラ、ありがとうございました!
最後に、推しと推しの結婚に乾杯(*ノωノ)
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
若者世代は、全員収まるべきところに収まったかと(*ノωノ) ディートハルトもちゃっかりと……w アンナリーザは、今世で・前世と関わりなく幸せを掴んでもらわなければならなかったのですね。
祝福の御言葉も、誠にありがとうございます!!