シリアスな世界観の作品が好きなので楽しんで読んでます！

大変面白い世界観と設定だと感じ入りました。吸収草に限界を設定することで今後起こり得る諸問題に知恵で挑まんとする人類の姿を予感させられる「第１話」でした。

中々面白い世界観ですね。
素直にいうなら戦争ものは好まないのでそういう人には中々続きをとはならないかもです……偉そうにごめんなさい！

はまる人にははまると思います！

企画からきました

私の作品を読んでいただきありがとうございます
空いた時間に読ませていただきますのでよろしくお願いします

読ませて頂きました（＾∇＾）


アリアはマックスに一目惚れしちゃったんですか？アリアもマックスに？

若いって素晴らしい。

嶋　徹 様
今回私の主催する企画にご参加くださり、ありがとうございます！
第三次世界大戦後のお話ということで独自の世界観が構築されている印象を受けました。この物語の結末がどこへ向かっていくのか楽しみです。

こんにちは。
読み返しに来ました。
不思議な世界観の作品ですね。
執筆頑張ってください。

企画に参加してくださり誠にありがとうございます。

終末的な世界観が興味深いですが、会話だけでは世界がどうなっているか想像しづらいですね。

返信コメントに返事することが出来ないようなので、こちらでお返事します。

私の作品はゆっくりと読んでくださって大丈夫です。

企画終了の時間も気にする必要はありません。

あえて、お願いするなら2章まで読んでほしいと思います。その上での感想とアドバイスが欲しいかなと。

最初から読んだとしても、文量としてはこの作品の第一章程度です。

よろしくお願いします。

作品にアドバイス～の企画から来ました。

独特の空気感がある作品ですね。ここまでしか読んでませんが非常に面白かったです。

企画の趣旨通りにアドバイスをしたいところなのですが、この作品の独特の空気感を壊してしまいかねないなと感じています。なので、そこらへんをご理解の上アドバイスを読んでください。

この作品の独特の空気感は地の分が極端に少ないからこそだと感じました。

なので、単純に地の文を増やせばもっとかっちりとした地に足の着いた作品になると思います。ただ、今の独特の空気感はなくなってしまうと思います。

逆に地の文を全く出さないようにするのもありだと思います。これだと、今の空気感はそのままでしょう。完成度についても、『まおゆう』というアニメ化までされた作品もあるので大丈夫だと思います。ただ、きちんと説明してくれるキャラが必要かなと思います。

一読者でしかない私には作者さんの頭にある理想像を覗くことは出来ません。なので、どっちの方向にしたいのかわかりません。しかし、私は個人的にこの独特の空気感が好きですね。童謡や随筆に近い空気感でしょうか。

出来れば、私の作品にもアドバイスをよろしくお願いします。

＞戦争は国民全員総意のもとで行われるものではない。一部の権力者が断行

今、正にそれが現実に行われてますからねぇ。

強制的に民間人を兵に動員、訓練も適当に錆びた武器を渡し、数分で部隊が壊滅。
軍の統制はもはやペラペラ。嘗ての畏怖は皆無。かなり地に堕ちた蛮族国家に成り下がりましたね。あの某大国は……。

空気を買わなければいけない時代が来たら怖いですねぇ。

なんともはや先が読めない展開力に脱帽です。
また機会があれば続きを読みに来ますね(｡･ω･｡)

農業は本業なので親近感が。
なんというか、ジブリアニメを見ているような感覚で読める作品ですね。

おもしろい世界観ですね！！
まだ一話しか見てないですけど
続けて見ます！！

読み返し(先払い)に参りました。

とにかく、空気が重要なお話ですね！
現代人からすると、ありえなくはない未来だけにちょっと怖いです。
結婚が上手く行かないのは残念です………性格合ってないとは思いますが。

こちらにもおいで下さいね。お待ちしています。

企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。

展開が早くて、物語がスピーディーです。

ナウシカのように、この世界の人々にも秘密があるのでしょうか？
想像が膨らみますね。

　この度は、企画に参加して頂いてありがとうございます！　早速、ここまでの感想を書きますね。

　核によって汚染された世界で出会った空の国の王女様と、中東にある大国の王子様２人が、核の汚染から人々を守る力があるという木を探し求める…。

　演劇の台本のような、不思議な文体で描かれる物語。本作の魅力はまず、読者に任せられた自由度の高さです。空の色、登場人物たちの服装、見た目、飛空艇の形、大きさなどなど…。作中の中で明らかになることもありますが、その多くが描かれていません。
　そのため、キャラクターたちの会話を中心に、彼らの容姿や旅の様子なんかを読者である私が自由に描くことができます。その作業はどこか絵を書くことに似ていて、「会話」という与えられた題のもとに王子様王女様が語らい、動き回るさまを位置から想像して創造するような、そんなワクワクがありました。

　タグにあるように、ジブリ作品がモチーフなのでしょうか。私はどちらもほとんど知らないので、フラットな状態で空を駆る飛空艇の様子に色を塗り、会話に合わせてキャラクターを動かすことができました。こう書いてみると、劇のようでもありますね。

　SFならではの退廃的でありながらそんな世界で力強く生きようとする人々の“意志”が節々から感じられ、読み進めるごとに私の中にある本作の世界観が動き始めたのが印象的でした。

　アニメとは違う。劇、または、その台本のようでもありながら、それらもしっくりこない…。正しく嶋　徹様ならではの小説…というよりは正しく「作品」であるように感じました。
　髪色が変わったり、木が浮いたり。そもそも騎空艇の存在自体もそうですね。たくさんの“SF”と“らしさ”が光る、他に類を見ない作品だと思います。

　他作品にも触れたいため、今回はひとまずここで区切りと致します。他に類を見ないという点では多くの学びもありました。これからも本作、及び嶋　徹様の執筆を陰ながら応援していますね！

追記です！
　丁寧な返答、ありがとうございます！　私も小説自体は半年ほど前に書き始めてから本格的に読むようになりました。読む・書くのが楽しい反面やはり評価が気になってしまう…。のが現状です。私が負けず嫌いというのもあるんですけど…。
　素敵な作品だからこそ、この分量の感想が書けています。
　嶋　徹様から頂いた応援とお言葉を胸に、うまく肩の力を抜きながら頑張ってみます！

企画ご参加いただき、光栄です！
第三次世界大戦後の世界。大変興味深く、ジブリのような空気が心地よかったです！

あれ？
人質といっても関係は良好みたいですね、所謂形だけの人質なのでしょうか。とにかく安心しました笑

企画より来ました。

あらら、せっかくなごやかな雰囲気かと思いきや、雲行きが怪しくなってきましたね、こう言う展開は好きですが、ハラハラします笑

続きも読ませていただきますね。

おはようございます。

昨日、★3入れたはずが、なぜか★1になっていました。
今、確認して戻しました。失礼いたしました。

引き続き、続きを楽しみにしていますね。

はじめまして。企画への参加、有り難うございました。
もう少し読み進めていきますね。

ちなみに、誤字というか、重複です

「吸収木に世界がなぜ先んじて群がっているのはなぜ？」

前の「なぜ」は不要かと。

すこし感想をご勘弁。
スマホになるとこの地の文は凄く読み辛いと思います(T_T)

ここからスマホを意識して書いていますか？

私と正反対で地の文が少ない。
いいですね＾＾；

悲しい記憶がよみがえります。

企画への参加ありがとうございます。

いよいよ旅立ちですね。世界観の雰囲気が好きです。これから空の旅の後何が待っているのか楽しみです。
評価のお返ししたかったのですが、以前既に評価済みでしたのでコメントのお返しのみで失礼させていただきます。

今じゃ！機密情報をハンバーガーに！
線状降水帯は、昨今世の中で人々にえらい迷惑をかけているゲリラ豪雨をもたらす雨雲の事ですな。
この場合は異常気象が人々を守ったと言う事なのか……
意外な設定！ワザマエ!

このハゲ、ノリよ杉内ワロタwww

サクサクとテンポ良く進み読みやすいです(^-^)頑張ってください！

フフフ、話を聞いてくれませんwww

企画から来ました。
作品の雰囲気がいいですね。重いテーマですが、靭やかな強さがありそうな主人公ですね。今後の展開も気になりました。

やだ…この王族、覚悟が半端ない…(トゥンク…

モグ＝サンはどれ位の大きさなんだろう？

アブソーブ・グラス・・・・一体どんな植物なんだ・・・・