第4話

やあみんな俺だ

boketeとか見てないぞ、ほんとだぞ

取り敢えず、あの没個性が(名前忘れたてへぺろ)イキって、俺の彼女、美月祐奈ちゃんに告って、ボロカスに振られたところからだ!!ざまぁwwww




「え、え、い、今な、なんて?」

どもりながら没個性が、聞く。どんまい笑


「嗚呼?聞こえなかったのか没個性

ボクの大事な彼氏に、あんなこと言ったやつが、ボクに告白?

常識ある?ああ、ないから告白してきたのか、没個性にこんなこと言ってすまなかったね。」

「うわぁー、相変わらず毒舌、加減しないとダメだよ祐奈ちゃん( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ ) ✧」

「えー、ボクそんなつもりないよぉー、

気のせいだってー、海ちゃん。」

人目をはばからずイチャイチャ。

クソっ、俺にもこんな彼女欲しい。

( ゚∀ ゚)ハッ!作者が出てはいかん。退散だ!!どろん!! |ω・) |・) |) ※パッ

没個性は、呆然としている。

そりゃそうだこんなカオスな状況俺じゃなきゃ、混乱しちゃうね

「え、ちょっと待って、海浮気してたってこと?」

ツンデレ没個性がなんか言ってる。

「だからよぉ言ってんじゃん付き合ってねえよ俺ら」

没個性はメンタルクラッシュされてるから、

ツンデレ没個性何とかするか

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