恋するボクはあやめちゃん

ヤッキムン

第1話

ボクのはちっちゃくて、えっちも女の子どうしのえっちになっちゃう。でも、ちっちゃくて可愛くて、それで良いの。

女の子どうしでやってるみたいな可愛いえっちなので、赤ちゃんもできないし、女の子も、ボクとのえっちを、女の子とやってるみたいな感じで、気軽にやってくれてるみたい。


街を歩いていても、女の子みたいだから、すれ違う色んな人に、その人の妄想で、おっぱいをなめまわされてるように思える時も多いの。そんな時、あくまでも、その人の妄想なのに、ボクは、本当に、その人に、おっぱいをなめまわされてるかのように感じてきてしまう。おっぱいも、本当に、なめまわされてるかのように、濡れてきている。

ボクは、めっちゃ感じてきちゃって嬉しいから、その人に向かって「もっとなめて~。おっぱい、もっともっと、いっぱいなめまわしていいわよ~」って、いつも、思っている。

ボクの体は女の子みたいなの。中2くらいから、本当に女の子の体になってきた。

おっぱいも、だんだん柔らかく大きくなってきた。

だから、すれ違う人も、女の子だと思ってくれているみたいで、みんな、けっこう、その人の妄想で、ボクのおっぱいを優しく、なめまわしてくれている。その人の妄想だけで、めっちゃ感じてきてしまうから、もっともっとなめまわして~って、いつも、その人に向かって言っている。めっちゃ感じちゃって嬉しいのだ。本当に、その人に、おっぱいをなめまわされてるように感じてきちゃって、めっちゃ嬉しい。本当に、おっぱい、濡れているの。

おしりも可愛いから、よく、すれ違う人に、その人の妄想で、なでまわされてるように思えるけど、おしりも感じてきちゃって、めっちゃ嬉しいの。もっと、なでて~。もっともっと、いっぱい、なでまわして~。なめてもいいわよ~。いっぱいなめまわして~!って、いつも思ってる。いつも、その人に向かって、その妄想で、ボクのことを優しく愛撫してくれてる人に向かって、言っている。優しく抱いて~。優しく愛撫して~って、いつも思ってる。もっともっと感じさせてほしい~っ!


そんな女の子みたいな体のボクと、えっちしてくれる女の子は、ボクのちっちゃな可愛いのを優しく愛撫してくれて、みんな、ボクのを見て、「きゃ~、ちっちゃい~。可愛い~」って言ってくれている。

ちっちゃすぎて、女の子と本当のえっちをできない。つまり、女の子の体に入って、つくことできない。だから、女の子とのえっちも、どうしても、女の子どうしのえっちになってしまう。でも、それで良いって思ってくれる女の子もいる。2人の、女の子どうしみたいなえっち。赤ちゃんできることもないから、気軽にえっちしてくれている。ボクも、女の子にそういうふうに思ってもらえて、えっちしてもらえて、嬉しい。

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