第3話

遺体に敬礼を、している


闇のホルダーは、どうやら上田だった


この期間にも妹は、泣き出した



また出会いのあるように。という


曲が、流れていく


その時には、兄貴探偵は、また


ハンバーガーを食べる瞬間を思い出す


南国で、ハンバーガーを注文する


妹署長は、アミュにひとりずつ


配って 最後に愛しい人にと


置いといて配る。



兄貴探偵は、例え 誕生日が、


一緒だと知っていてもおかしくは、


ないのだ。


自衛隊が、墓を作り、運んで


ファシング フィールドに突入


すると、無限の光に包まれる という


形になって、これで、数ヶ月で


新たな能力か?


新しい世界に生まれるかだ。


この闇のホルダーの動機は、


強さの溺れだった。


意外と精神面が、強くなりたいと思って


力が、増幅で、黄金の腕が、反応して


死亡して 数ヶ月後にホルダーとして


蘇ったのだ。



妹署長と兄貴探偵は、ロックファイド


という歌の街に訪れる


山口県なのだが、妹署長は、なきべその


赤みが、できている。



その赤みで、ハンバーガーの話とか


するからだろと兄貴探偵の俺は、


怒られた。


ベットの中でも真剣だった。



上田が、父親の不在のときに


調査しておこうとなっている


ここでは、事件が、起こる


その事件は、連続殺人となっている


それは、あるミステリージャッカーが、


絡んでいる。



なんで、ミステリージャッカーを追うかと


言うと、妹のためだ


ここは、日本だとわかるだろ


もし 異世界空間世界と繋がっている


この世界は、とにかく続いてる



世界的生命線が、おかしくなっている。


この後におかしいことに絡まれるのに、


世界は、おかしくなる


視界から消えたのが、世界ならば


またおかしい。



妹署長は、今日は山口県の警察署で、


食堂で、可笑しい態度となっている


存在は、さらに続く。


だからは、奪われた思いに


アミュの活動とともに



それは、ベットの件も (兄貴探偵)



アミュの新発売の本が、発売される


写真集となっており、水着が、


百選は、あった。



兄貴探偵は、鼻血を流したら


おかしいことになっている


このことからまたおかしいことに


迫っているだろう。



命の危険が、迫っていた。


時間のホルダーは、勢い余っての


行動が、妹署長との喧嘩をしている



これだからは、ホルダーは?



兄貴探偵は、生きているのだから


妹署長のためにそんなことは、言わないで


初めてのこじれが。生じたとしても


おれらは、兄妹の中で、揺れているだけ


今日からは、山口県のハンバーガーが、


マインの食事風景として


生まれる 人間としての空間。、



熱がおびてから本格的なおかしい


失神寸前のアミュという


アイドルの寝巻きに


世界は、空観をあげる。、





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妹泣き虫せず 兄貴探偵懐わず 稲生 達郎 @kamizyo

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