応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この島に世界樹があるのか、巫女はこの中にいるのか気になります。

  • こっそり単独でそれだけ魔獣を狩っていれば成績1位にもなるわなww

  • 上位者は一位になる必要が無いって事は、ナナシィとモゥモは神財を既に持ってるのかな?

  • ビリッケツのネッフちゃん、パーティー組めて良かったです。

  • 第160話 タダの善意への応援コメント

    こういう奴らは一度でもタダで貰ったら、次からは貰って当然って顔してタカリに来そう。
    直ぐに退場しそうだけど、あまり甘い顔しない方が良いと思うけどなぁ

  • 第160話 タダの善意への応援コメント

    タダほど高いモノは無い・・・ってとこかな?
    続きが怖そう。

  • この章は巫女の章。33話の振りがどのように回収されるか楽しみです。

  • 第154話 ナナシィ達の実力への応援コメント

    ビジイクレイトのブートキャンプ開催って感じですね。経験値爆あがり!

  • サロタープはビジイクレイトの実力を知ってるから、ビジイクレイトの行動はコントのお約束的に見てるのかな?

  • サロタープは島に来る前にレベル1の魔獣を楽勝で討伐出来ていたはずなので、ボロボロになると言うことは、レベル3程度の魔獣を相手にしていたのかな?

  • やはり、実は本編は実話を元に創作した小説?
    そのまま書いてるんじゃなくてアレンジしたのか?
    指定封印が本来の実話にあたるは部分?
    第三者視点は偽物じゃない本編妖精の力か?


  • 編集済

    ………実は大軍始末してました説か??(´・ω・`)?
    2キロ先の大軍を……とかか?分かるかwww

    そして、処分無しと説明誤魔化す意味が分からん。
    剣を抜いた………殺し合いに発展した内輪揉め放置とか………コイツ、ホントに試験官なのか?

    まあ、試験者同士の殺し合い上等の修羅の国なら納得ですが。

  • 今のところ性格真っ黒Beですね。
    魔獣を引っ張って来た理由はあるんだろうけど。

  • 外から見たら、逃げまくって金になりそうな収集品を着服しつつ、リスクは仲間にトレインで丸投げのクズだからなぁ。

    ………普通に切れるわな( ´Д`)
    さらにオマケの力隠してたんですの暴露?
    じゃあ、何でお前トレインしたんだよ!!ってキレていいと思う。ウム


  • 編集済

    第148話 行動する仲間への応援コメント

    正直、指定封印エピソード見た後だと、
    自分の実力隠す(=自分の利益)ためなら自分に忠誠を誓う部下を見捨てるわ。助けられるのに見捨てるわ。(自分の利益になりそうなら手のひら返しで助けるわ)
    トレインやるわと、こうしてあげると半端無いほどクズやな。

    ただ、色々伏線があるので単純にそう言えないのが余計にもやる。( ´Д`)

  • 第148話 行動する仲間への応援コメント

    成績上位者で固まってしまうと、最下位のネッフちゃんは詰んでしまいそう。
    どうなるか、続きを早く読みたいですね。

  • サロタープだけと組むのなら、実力を見せても問題ない場面が出てきそう。
    サロン様、わかってるからね。
    マメも堂々と力を使えるようにしたいって言ってたし。
    でも実際は難しいか。

  • 第145話 成績発表への応援コメント

    ジビイクレイトの思い通りに行かないのは思った通りだけど、結局理由は何なんだろう?
    回復薬代じゃないと思うけど。


  • 編集済

    第144話 これからの話への応援コメント

    換金率高いものを収集してたから成績上位ってパターンか?
    ………トレインした時点で冒険者処か人としてクズだと思うのだが。
    しかも、その事をトレインしたチームメイトに黙って自分のものにしてたんならクズの役満。( ´Д`)
    それが許される修羅の世界なら話は別ですが。

  • ビジイクレイト分かってて戦いに誘導してるでしょ

  • 第141話  2回目の追放への応援コメント

    これ、適正レベルの魔物を釣ってきて経験積ませてくれてましたか?

  • 第144話 これからの話への応援コメント

    冒険者として生存能力やら危機感知能力、手に入れた物の換金性とかあたりの評価されて順位がトップないし上位なのかな?

  • 第144話 これからの話への応援コメント

    何をもって成績とするか。
    課題の達成、魔獣の討伐かそれともチームの連携?
    いずれしてもビジイクレイトの思い通りにはならなさそう。
    誰と組むのか、組まないのか、楽しみです!

  • 第142話 豪勢な夕食への応援コメント

    食いしん坊サロタープ、なんかホッコリしますね。
    闇の隠者の目はカッツァと言うことかな?

  • 第141話  2回目の追放への応援コメント

    オチとしては、
    「数キロ先で大物狩ってました。」
    とかか?
    某アーチャーがたしかこれのパターンでしたが、
    目の前の仲間助けなかったら普通に追放だろ?っと思ったのは私だけだろうか?(´・ω・`)?

  • 第140話 サロタープの現状への応援コメント

    まあ、計画通り?(´・ω・`)?

  • 第140話 サロタープの現状への応援コメント

    完全に道化を楽しんでいますね。
    これからどうするんだろ?


  • 編集済

    第139話 パン一つへの応援コメント

    別視点の話の解釈次第だと、
     PV取るためにわざと魔物をけしかけて、
     (もしくは追放ザマァの仕込みか?)
     高みの見物決め込んでるクズ
    なんだけど………情報が足りないので何とも言えないのが………微妙?(´・ω・`)?
    今の現状だと良いことやっても、
    「実は全部仕込みじゃない?」って思ってしまう。
    ………中途半端な別視点だったら見ない方が楽しめた。

  • 新章ありがとうございます。
    どのように展開されるか楽しみです!

  • 指定封印は裏の話。
    裏の面白さは表があってこそ。
    だからビジイクレイトの話しは弱者の話しなんですね。

  • さすが脳筋娘対拗せ主人公、まあ大人達が何も伝えないのが悪いわな。

  • 求婚するはずがなぜ決闘して河に落としてんねん。本人からすれば久々の稽古で楽しかったんだろうけどさ。正しく脳筋娘

  • ヴァサマルーテの性癖は強い人。ビジクレイトはヴァサマルーテの神財を木剣で受ける事が出来る実力があるので好きになるも当然か。

  • 脳筋戦闘バカ?

  • 弱いビジイクレイトは一人称、強いビジイクレイトは三人称、対比が良いですね。
    ブラウがビジイクレイトを見失ったのは橋の所だったんですね。
    続きが楽しみです!

  • 再開ありがとうございます!
    確かにブラウがどうなったかは気になっていました。
    続きが楽しみにです。

  • これで終わり?
    まだまだ続きを読みたいです。
    特にキャラクターが勢揃いする学院編や美少女中学生マメちゃんの話とか。
    他には無いオリジナリティ溢れる作品なので、是非お願いします!

  • 第118話 『最奥の主』 8への応援コメント

    面白いです!

  • 第108話 『最奥』の主 2への応援コメント

    主人公の自己認識の低さに凄いむずむずする…でも続きが気になる…ぐぅぅ

  • そろそろ主人公サイドの話が見たいです。ついでに元ヒロインズの言い訳もお願いします。


  • 編集済

    『魔聖石』を食べた魔獣は、その味を覚えて、最奥の『魔聖石』を目指すって話がある
    ってあるが、発見された場所と味をしめた魔獣が結びついていない。
    発見された魔聖石が魔獣の遺体から見つかっていれば、上記の記述に辻褄があうが…

  • 魔聖石を養殖出来そうな設定ですね。


  • 編集済

    魔聖石の設定については、魔境1箇所につき1個なら、毎年の貴族分を確保するために魔境が頻繁に発生して採取されるような設定にしないと、破綻しそうな設定ですね。

  • 婚約者って、公式なものでは無く、勝手に吹聴しているだけなの?
    公の場で、吹聴しているようなら道化すぎる。

  • 第55話 従者達との別れへの応援コメント

    スケープゴートと武力行使の大義名分を用意し、敵の居場所を把握、逃走経路に伏兵を配置、小勢に対して十分な戦力を整えるとは、指揮官は有能だと思います。
    これで逃げらたら致し方なし。

  • 第53話 怒りの炎への応援コメント

    この従者の3人は、ロマンシュテレに連なる者で、暗殺騒ぎの時の遺児なのかな?

  • 第49話 旅立ちへの応援コメント

    父親は、拙い政治力で信頼できる家の子息を主人公の従者に任命してたんですね。


  • 編集済

    投稿のネタになるから、誕生日会に参加しない訳にはいきませんね。

  • 私の主観ですが、十二神式辺りを物語の最初にもってきて、主人公が転生から12歳までの話しを回想していく感じの方が、読者も付いてきそうな気がしました。

  • ここまでの前フリがあって、異世界から投稿って斬新で、今後どのように話しが展開するのか楽しみです。

  • 「……どのような『神財』を賜るかで、貴族達の評価が変わってきます。武器ならば認められ、武器以外の『神財』は、虐げられ、神殿に送られる者もおります」
    と、あるが双子の婚約者を決めるの双子が何の『神財』を得るか確認してからの方が自然じゃないか?
    双子が鍋や本だったらどうするのか、この国では、婚約者変更が特に問題なく出来るのではあれば問題ありませんが…。

  • 無駄な考察ですが、カッステアクには、アープリアが、カッマギクには、ヴァサマルーテが婚約者であるが、お家騒動の元です。
    この国の文化や主人公の家の内情が解らないので、現状解る範囲と地球ベースの史観等で考えれば、カッステアクに対するアープリアは理解出来なくはないが、カッマギクには、ヴァサマルーテは悪手だと考えます。
    ヴァサマルーテの個人の武と実家の戦力を考えれば、カッステアクにとっては危険すぎます。
    第二夫人に家を良いよにされている事から当主の、政治的手腕に疑問を感じてましたが、その通りの結果なんでしょうか。
    それにしても、第二夫人かどうか解りませんが、政治的に価値が高いアープリアを婚約者にもってくるなんて、優秀だが子供への教育やヴァサマルーテを婚約者にもってくるなんて、差配のちぐはぐ感が否めないですね。

  • 第31話 十聖式:試練への応援コメント

    『願い』ながら、ビジイクレイトは『聖石』を入れてしまったのだ。
    最後のこれが理由で得られなかったという事であれば、聖財を取りこぼしてる人が複数いそうな理由ですね。
    理由付けを考察するなら、この儀式で聖財を得られる人数が極端に少ないのは、聖財を得る人数が少ないための検証不足か、知識が失伝してしまった為とかですかね。

  • 第28話 神殿長の権力への応援コメント

    敬称の使い分けが不自然で世界観を損ないます。
    公の場、私的な場、立場や状況による使い分けは、明確に分別しておくべきです。

  • いつか神話の武器を使う所が見たいですね。

  • 第34話 王女:アープリアへの応援コメント

    アープリアはあれだけ慕っていたのに、何も言わず。
    登場人物ほとんどクズで胸糞展開しかないけどどうなることやら。

  • 前回の「最終回」で終わっちゃたかと思った。
    物語が続いて一安心!
    この先どんな「ざまあ」になるか楽しみにです。

  • 第53話 怒りの炎への応援コメント

    イイゾモットヤレー

  • 第39話 十二神式への応援コメント

    面白いです
    毎日更新楽しみにしてます。