第1話 対価への応援コメント
切なくて悲しい話なのかな?と思っていたらまさかのいい人!ここに愛があるじゃないか!
(*^▽^*)きっとクロエを幸せにしてくれますね♡良かった良かった♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )
大分にぶいクロエさんにこれまでどれだけアプローチしていたのかと思うとアシェルさんはようやく感があるのかもしれませんが、きっと二人の未来は明るいものと思いたいですね!
第1話 対価への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
めちゃくちゃ引き込まれました😳
切なくて素敵なお話しすごく面白かったです( *´艸)
ありがとうございました(>_<)
作者からの返信
突貫で書いてみましたー!
お題に沿ってましたでしょうか…
また参加させてもらいますねー!
第1話 対価への応援コメント
他の作品で凄く好きな作品があり、短編の場合ではどのように表現、技法などが違うのかを知りたいと思い、お奨めの作品を拝読させていただきました。
そういった縁で、こちら読ませていただきます。
読む前の印象。
タグにある”悪魔に売ったもの”これが恐らく物語の主軸なるのではないかと想像する。恋愛ものであり、主人公が鈍いということがあらすじに書かれているので、その鈍さを越えなければならないのだと思う。
つまり、想いを伝えるのであれば鈍さが壁ということだ。
鈍さと悪魔に売ったもの。これがどう関係するのかとても楽しみである。
出だしを読んで最初に感じたのは、これは純文学だなということ。明確な定義がないので、自分の感覚が正しいのかは分かり兼ねるが。
これは泣ける。
悲しいお話だと錯覚させ、実はロマンチックな物語。
相手の人物が嫌な人(人ではないが)と思わせて、実のところは……という部分も素晴らしい。読めばわかる、タイトルとタグと主人公の性格の繋がり。
いろいろと凄い物語だなと感じました。
これを2000字で完結させるのはホントに凄いです。
作者からの返信
セブンさん
感想までありがとうございました。
ラノベ感はゴリゴリに削って書きましたので、確かに純文学寄りですね!
楽しんでいただけた様で嬉しいです(∩︎´∀︎`∩︎)