第2話 警官・自衛隊役に立たず壊滅?への応援コメント
人間離れしているとは思っていましたが、モンスター化していましたか……(^^;;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>モンスター化していましたか
ええ、こんなものじゃありません。もっとです。
第7話 少し変わった日常への応援コメント
うーむ、宮司さんが何だか怪しいですね。
おバカなことをしでかしそうな予感がします……。
作者からの返信
ええ、世の中以外と短慮な方は多いんです。
あっ、これは良いことを聞いた。
拡散しよ、とか……
第3話 変化のない日常への応援コメント
お邪魔しております。
つんつんでボス撃破に笑ってしまいました。
面白いですね。ゆっくりになりますが、引き続き読ませていただきます。よろしくお願いします!
作者からの返信
あらまあ、花京院 依道様こちらへ来ましたか。
ありがとうございます。
これが変わったボス退治の始まりです。
昔、書き始めで半年くらい、試行錯誤中の小説でお恥ずかしいですが、お読みいただければ幸いでございます。
第6話 高校時代の元カノの事情への応援コメント
こういう迫り方されたら、とりあえずひっぱたきますね。
女に手を上げたらダメ、とか以前の問題。
ここまで独りよがりなこと言われたら、ぶっちゃけ引くし冷める。ついでに恐怖感じる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初に、ぶっ壊れキャラと考えて、思い込みの強い人をイメージで書いたら、こんな感じになりまして。
まあ評判は悪いですね。
もう少し表現力があれば、違う感じで書けたのかと、思うのですが、力不足です。すみません。
ただ、基本全員がぶっ壊れてくれていないと、話が進まないのでそのままにしています。
常識はずれなキャラによる、ドタバタ話となっています。
第25話 鵜戸家。爺さん再びへの応援コメント
あーじゃないこーじゃない
そんな感じでグダって迷走するところとか一翔と女子2人はある意味でお似合いだと思うけどね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>あーじゃないこーじゃない
そんな感じでグダって迷走するところとか一翔と女子2人はある意味でお似合いだと思うけどね
鋭いですね。
丁度今日の更新で話はまとまります。
4章45話~この辺りで、まとまります。
社員の力を底上げするための、与太話。
破れ鍋に綴じ蓋ですね。
編集済
第21話 壮二。修学旅行の秘密への応援コメント
女子高生のお姉ちゃんに狙われ、助けた同級生からキスされる実は普通じゃない系中学生……一昔前のラノベ主人公かな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なつみの迷走は天の意思です。
同級生の救助は、必然です。
すべて、大いなる意思の都合です。
そうです。ぶっちゃけ、なつみは最初と少し話を変える大いなるご都合の被害者です。
第13話 美月の苦悩と謎の女子会への応援コメント
阿修羅と帝釈天の争い…世界はインドだった?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>阿修羅と帝釈天の争い…世界はインドだった?
いえ、ちょいちょい出て来る別の世界です。
後の方で出てきますが、天界ですね。
編集済
第4話 アメリカ大統領、進撃の余波への応援コメント
おセッセの最中に覚醒して、色々なものが視えるようになった
事実だけだとカルト宗教っぽい
治安と国防における狂信者の数を考えると……ぽいというより、やっぱりカルトというべきか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書くときに悩んだのですよね。
どうしても密教要素入れるとカルトな方に行っちゃうし。
書き出すときに、柴田昌弘先生の『斎女伝説クラダルマ』が頭にあってそっち方向へ行っちゃいました。
第35話 我が人生に一片の悔いなしへの応援コメント
変態のお姉さん(取扱注意)と混浴か……まずい、いたいけな少年の性癖が歪められてしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
定期的に書かないといけない病気でて、つい。
第18話 1月2日 はれ 今日、僕は……への応援コメント
三賀日で日本を裏から制圧した……これが神の御業か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやあ、やっていることは、いたずらっ子か悪魔の所業です。
阿呆の変態でお馬鹿
どうしようもないね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。
おかげで話が進みます。
第25話 新生活ふたたびへの応援コメント
変態が再起動した……
実は聖結晶じゃなくて性結晶なんじゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、人類用の最終兵器発見のエピソードです。
どうやって普段以上の魔力を込めるか考えたのですが、腹を立てる以外思いつかなくて。
編集済
第23話 炎の魔人 美月参上(笑)への応援コメント
作者もわからん
読者もわからん
じゃあ、誰ならわかるって言うんだ!
アナル尻尾に燃える痴女…
伝説を積み重ねていくんだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメでまじまじ書かれると、ちょっとあれですね。
この頃なろうのXな所を読み漁っていたので、つい書いちゃいました。ぼかしたつもりですけど。
>作者もわからん
読者もわからん
じゃあ、誰ならわかるって言うんだ!
ここはまあ、定番の振りと言う事で、承知ください。
これが現実になるのは第5章くらいかな?
4章でメンバーの底上げ中なので。
第21話 日常が変わった日への応援コメント
2つ名持ちや狼のいる状況でハーフプライスラベリングタイムの獲物を手に入れるとはやるな
或いはこれがレベルアップの恩恵なのか……
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
こんな所にマニアな方が!(^^)!
いやあ素晴らしい。
10年以上前の作品ですよね。
この頃の芳雄はまだまだですが、今では、氷〇の魔女でも子ども扱いできると思います。
第10話 伝説のやばい物(ブツ)への応援コメント
やべぇ女がまた1人……コワイ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
窓口のゆかちゃんは一翔の姉ですが、欲望に忠実なだけで実害はありません。飯をたかられるとか、納品書がハンコ下さいの時に、婚姻届けになるくらいです。
第9話 前回の顛末とその後の対応への応援コメント
DNAサンプルが出ないかー
ごたつきそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このDNAが、何で作られているのが、問題ですね。
この頃は、魔素で構築されているはず。
見た目や特性は同じですが、強さが段違い。
たぶん。よくPCRできたのが不思議な所。
第2話 警官・自衛隊役に立たず壊滅?への応援コメント
地球初の人型モンスター誕生…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、皆に起こる正常進化。
一司は一足飛びに、フレイヤのいたずらで早く起こっただけです。
人間の魔素に対する順応ですね。
大昔に、ミトコンドリアを取り込んだように。
第7話 少し変わった日常への応援コメント
アレだ
「初めてあげたんだから逃がさないよ」ってやつだ
これから既成事実を振りかざし地の果てまで追ってきて責任追及してくるんだ
作者からの返信
コメントの連投ありがとうございます。
申し訳ありませんが、まとめて返答をします。
この作品5~6話で多くの意見を頂いています。
多くは、美月への批判ですが。
>「初めてあげたんだから逃がさないよ」ってやつだ
これから既成事実を振りかざし地の果てまで追ってきて責任追及してくるんだ
実際逃げられません。
地の果てくらいでは全然だめです。
空間を超えて追ってきます。
途中で色々起こるのですけど、ネタバレになるので、この辺りで。二人の追いかけっこの話ではありませんが、お楽しみください。
第6話 高校時代の元カノの事情への応援コメント
日本の学生の闇だねぇ
国が国なら周りの都合なんて無視して裁判で争いケツの毛まで毟りとるまであるのにな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連投のようですので、7話のコメントへ返信します。
編集済
第5話 高校時代の元カノは変わっていなかったへの応援コメント
レバーブローはトラウマにもなるわ……
「やだ、コワイ」のレベルじゃない的確な一撃過ぎる:(´◦ω◦`):
しかし、友人グループは乱交パーティか
どんな集団だったんだろ
無軌道パリピか、性癖の坩堝か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連投のようですので、7話のコメントへ返信します。
第19話 夜明けの作戦への応援コメント
豆好きのじいさんがいるんだろうなww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやあ、豆を食っていれば健康になれます。
今頃、空母でカジノでも開いて金稼ぎ中じゃないでしょうか?
真君は記憶も無くなった事だし。
第21話 暴露は続くよどこまでもへの応援コメント
誤字報告です
>指くわえて見ていもしないよ。
見ていてもしないよ
作者からの返信
ありがとうございます。
修正を行いました。
orz。
どうして誤字君は存在するんだ、先日も修正したはずなのに。
第14話 静かな年の始まり?への応援コメント
しょうがつ(正月)には
ショウガ を食べないとね、体が温まるよ!
作者からの返信
お読みくださり、コメントありがとうございます。
香川県には、正月に食べる年明けうどんというものが、最近出ています。
イベントとかもやっているらしいですよ。
釜揚げは、生姜が合いますね。
第10話 玲己、管理者になるへの応援コメント
誤字報告です
>空間切断か、さすがに絶えられんが、
耐えられん
作者からの返信
お読みくださり、また報告ありがとうございます。
幾度読み返して修正しても残っている誤字。
ありがとうございます。
第23話 炎の魔人 美月参上(笑)への応援コメント
>どうせ作者もまだ理解できておらん
ベタなメタ(^^;)
読者も理解できていません!……私だけか?
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
すみません。ノリでなんとなく書いています。
基本は、この振りがストーリに関わってきます。
というか、これを見てストーリーを考えました。
拙くて申し訳ありませんが、読み進めていただけると幸いです。
第3話 救出と恐怖の日々の終わり……への応援コメント
>熱々のリゾットを受け取りながら、その場に居た私達……。
>きっとその場にいた全員が、大いなる無力感にさいなまれていたのは、私の勘違ではないだろう……。
ここだけ主人公目線(視点)では無いようですね
改行を増やすか、「救助された人たちの視点」とかのコメントを入れては?
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
御指摘ありがとうございます。
先の「ありがとうございます」位置がおかしいですね。
改行を入れて修正いたしました。
第15話 リベンジとやっぱりドシャへの応援コメント
>そして俺は、5m下に落下した……。
警察官の上に落ちなくて良かった!
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
本当に。
事故だけは、気を付けても起こりますからね。
第11話 世の中の魔法事情 ざっくり説明への応援コメント
自分専用のダンジョン、修行用のも作らないのかな?
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
時間の進みが遅いとか、重力が10倍とかでしょうか?
別の目的の部屋は作りましたので、必要があれば作ると思います。
第5話 高校時代の元カノは変わっていなかったへの応援コメント
>「そうだな……やりなおしか」
キスしようとして、殴られるところまで
確かにやり直しになってる(^o^)
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
歴史は繰り返す。
ですね。
男の私にはわかりませんが、意外といるみたいですよ。怖いといって拒否する子。
かなり不評なので、ずっと直すか思案中です。
第6話 世の中での魔法の波紋への応援コメント
桃源津那美とか超懐かしい・・・
やべぇ歳がばれる(´;ω;`)
作者からの返信
お読みくださり、また感想をいただきましてありがとうございます。
奥瀬 サキさんの作品、面白かったですよね。
なぜか私が書くと、冗談が主となってしまう。なぜだろう。
第24話 神地さんの憂鬱への応援コメント
ペット可愛い、主人公は悪ガキすぎるw
女性陣は…真魚以外はとてもではないですが好きになれず、文章スルーしています。
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
女性陣は、キャラの似たような人間が集まると言う不思議。
最初は、もっとさらっと読めるギャグ中心に書くつもりでしたが、何故こうなった状態です。ダンジョンへ入ると、皆、性格を含めて強くなるようです。
第44話 熱い、死んだ。うん?冗談だ。への応援コメント
飽きた?
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
>飽きた?
これから書いて行くつもりですが、みづきは思い込みが激しいと言いう所があり、前世でかずしに裏切られています。今世でもそうなるんじゃないかと言う思いから起こした行動です。
第38話 日本での些細な一幕 その2への応援コメント
そんなトラウマあるのにダンジョンでバーベキューしてるとかメンタルぐちゃぐちゃにバグってんね、彼(笑)
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
バーベキューしていたのは、他人のチームですね。
かずしが3階と5階に要救助者らしいのがいると言うことで、3階にいたのは見知らぬ人たちです。
カツアゲ事件で捕まった人は、たぶん移動中の4階くらいでよしお達を目撃したのではないでしょうか?
すみません、文章が分かりにくかったようなので、少し加筆しました。
編集済
第7話 白い悪魔登場への応援コメント
ホワイトベアードデビルかな
スラムダンクか傷追い人かは世代によりけり
※原作をリアルタイムで知ってる場合、双方ともに結構いい年ではあるはず
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
結構いい年。たしかに。
これからを考えていて、ふと小説に手を出しました。
ガンダムが中学生くらいだったような?
第3話 救出と恐怖の日々の終わり……への応援コメント
のちのち敵に回る可能性があるキャラをそうとは知らずにせっせせっせと育成してたら危うく敵対するフラグを立てそうになって慌てる猫氏、同胞の未来を危ぶむ※自分は安泰の巻
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
フレイヤは、敵にはなりませんね。
さて敵になるのは、誰でしょうか?
第6話 世の中での魔法の波紋への応援コメント
199X年、人類文明は核によって…
が無い世界のアミバかやっぱ少しあれなんやな
作者からの返信
お読みくださり、また感想をいただきましてありがとうございます。
自分の野望を果たすためには、医者一択でしょう。
きっと怪しい論文が出た来るか、研究の為に隣の大陸に移動するかもしれませんね。
第10話 個人ダンジョンと試行への応援コメント
糞女過ぎる…呪いかなんかで思考とか操作されてんのかな
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
そのうち、なれてきて普通に……見えませんか?
ちょっと、極端に凶暴で変態で賢いキャラを目指しています。
第5話 高校時代の元カノは変わっていなかったへの応援コメント
地雷女さんですな…
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
ここの部分について、なろうの方でもコメントいただいていますが、ある事情による行動ブロックと自己プロテクトが発動しています。
本来彼女は、貪欲です。
第14話 静かな年の始まり?への応援コメント
釜揚げのくだり、うどんにショウガ、一○のオヤ鳥、、、
作者様はうどん県に連なる民なのでしょうか?
自分はうどん県民であります!
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
出身は違うんですけどね、うどん県には長くいます。
第6話 世の中での魔法の波紋への応援コメント
ヤブ医者の言う途中のシチュエーションが、いろいろと思うところがあって面白い!
作者からの返信
えーマネはしないでください。
医者はまあ、身近に腐るほど居るので、色々な人を参考に使いました。
この時は、厚生労働省からのメールで注意喚起が来ていたので使わせて貰いました。
今現在、この十年で一〇倍になるほど、梅毒を含めて性感染症は増えています。
コンビニのトイレなど、感染源になるので気を付けましょう。
私は拘って和式を使っています。
公衆浴場とかも、椅子は必ず流して使ってください。