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A「なに新しい企画立ち上げているんですか!」
Z「“絶対に真似してはいけない読書感想文”のことですか」
A「そんなことしている余裕ありますか。これはもう横溝賞の仮原稿が一応できたと解釈していいんすよね」
Z「えーとですね、まだでございます」
A「優先度を考えましょうね」
Z「はい、“世界短編傑作集を読む”を完結させます」
A「そこではないですね。横溝賞ですね。あれはあれで完結させて、公募に集中してください」
Z「カクヨムさんで企画をやって毎日更新を目指していると、一応、一日一回はパソコンの前に座るんです。嫌でも書けなくても公募の原稿と毎日、向き合うことになるので意味はあるんです。お許しを」
A「新しいことを始める理由にはなっていませんが」
Z「でもですね、読書感想文にからめた企画は、夏休み終盤にやらないと」
A「企画がはねてフォロワーさんが増えたら、横溝賞の原稿を公開してくださいね。そのためにも完成させるんですよ!」
Z「前も言いましたけど公開はなぁ……」
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