応援コメント

第1章-6 出会い6」への応援コメント

  • イケメンなリアムと少し臆病なところのあるシロウ、二人の"人狼"の出会いにあたるパートを読ませていただきました!

    冒頭からリアムのイケメンキャラ全開で、ロサンゼルス航路を使えばイケメンに会えるんか!などと少々行き過ぎた感想を持ちつつ、リアムが大学の研究員ではないあたりに、だよねー、研究室にイケメンはいないよねー、などと過去の自分の経験を(勝手に)重ね合わせたりしてみました。

    一方でシロウはポスドクとして渡米した研究者とのこと、学術分野がライフサイエンスか、それとも歴史系の分野なのか、いずれにしても物語に関わってくる重要な要素かと思い、そのあたりもこの物語に深度を与えるオリジナリティな部分かと存じます。

    まだまだ自分のことが分かっていないシロウですが、これからの展開で読者と共にリアムから"いろいろと"学ぶことになるのかな、と、今後の展開が楽しみになりました!

    すてきな作品で自主企画へご参加いただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    まだまだ続きます 
    ここからシロウは自身のアイデンティティぐらぐらで、うだうだとしていきます

    ゆっくり連載して参りますが よろしくお願いします