第64話への応援コメント
いやー、驚愕の事実です。bingってMicrosoftのチャットAIのことですよね。それを自在に操り一つの小説を編み出すとは!新しい小説のありかたのひな形を目撃しているのかもしれませんね。
ところで物語は、すでに物語世界からの脱出に入ったようですね。主人公の無事を祈ります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
このアイデアがカタチになったのは、書いていたほぼ同時期にこのサービスが始まったからです。色々といじっているうちに、小説に生かせるのではと、AIのべりすととともに可能性を探り、なんとかお見せできるまでに結実できました。この小説のギミックとしてのAIは他と比べても、これ以上ない活用法だと思っています☺️
第61話への応援コメント
今回は非常に難解でして3回読み返しました。笑
ホシミは一度死に、天国のような所にたどり着いたのでしょうか?この世の果てとでもいいましょうか。そこにいた彼女はパンデモニウムと記述がある通り地獄の一員?通常は悪魔と捉えられますが、もっとピュアな存在に思えます。
そして語られる、おそらく絶対者に限りなく近い彼女の口から語られる、この物語世界の在りようの歴史と成り立ち。それは逆に言えばこの世界が実はボディーの存在がなければ非常に退屈で脆い均衡点に存在していることを示唆しているように思えます。
そしてもう一人の物語的全能生命が生み出そうとしている多奏世界。ホシミの物語とどう関わってくるのか……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
今回はこのお話の核心部分に関わる部分でしたので、だいぶつくりこませてもらいました。それだけに、複雑になってしまったのは否めないと思います。シンプルな構造にしようかとも考えていましたが、無理でした😌
59とひとりぼっちのしょうじよのおはなしへの応援コメント
一人ぼっちでいることがその少女の物語。
やはり手を差し伸べたくなりますよね。
少女を怯えさせるなにか怪しいものの正体は?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
目まぐるしくものがたりは進んでいます。さらっと書いているところもありますので、あれっ、と思うかもしれませんが、これまでのことは踏まえられてありますので、思わぬところに伏線があるかもしれませんよ。
第23話への応援コメント
3次元の世界だったのですね。もっと高次元の物語だと思っていました。
誰もが冒険しているんですね。退屈がない世界。
一部の人にとっては刺激的かもしれませんね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
3次元ですが、お話の中の表記の通り、緩やかなので、上へ行ったり下に下がったりしています。見るものによれば、上の次元での物語に映っているのかもしれません。
冒険ですが、これは物語的な意味での冒険時代というものでした。ニュアンスが変わってきますので、本文も修正をかけました。書いている当人はそう思って書いていても、第三者にきちんと伝わらなければ、伝えたいものも伝わらなくなります。気づかせてくれてありがとうございます。
第65話への応援コメント
完結、おつかれさまでございましたぞ!
読んでいると思考の波にトリップしそうな、そんな不思議な物語でしたな!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただき、感謝至極でございます。
この小説はあれこれしようとなかなかまとまらず、難産でしたので肯定的な感想をいただけて嬉しいです!