悪魔探偵婦人 43

稲生 達郎

第1話

俺は、無罪になった。


犯人としては、戒律は、ある。


動画サイトで、日銭を稼いでいる。


突然に人を殺して、秘密親父とかに


なすりつけた。


誠に不幸な極道だ。


だが、ある探偵が、条件をつけて


逮捕は、免れた上で、俺を見張っている。


仮に俺を蒲田と話そうとする


見張り続けて1週間は、立っていた。


悪魔探偵婦人は、ある殺人罪に疑いのある


秘密親父を助けるために、おっせかいの


片山に手助けをさせてもらい 捜索している。


後秘密親父は、本当の父親である


早く告白して、探偵としての一人前に


なりたいのだ。


だが、世間は、甘くなく告白もない状態で


2年は、同じ生活は、送っている。


容疑者は、お菓子職人の有名人で


小洒落だ人物だ。


ここからの世間的にはいけないのだ。


という理由で、殺したはず蒲田は、


ある動機を隠して、完全な密室で、


殺したのだった。


これからの3つが、必要で、秘密親父は。


逮捕と罪の流れが、できないのだ。


こうして、犯人はある高級アパートから


顔を出して、婦人に労いなご飯を


与えている。



秘密親父は、あるマンションの


蒲田とかいう犯人を尊敬していた。


いわゆる悪魔とかいう本山だからだ。


ある程度の戒名をしっているだけじゃ


だめだ。


真の恐怖を知っていないとだめだ。


多少は、口だけじゃないとなれない


あと怖いのは、女に口なしじゃないと


悪者とは、いえないー。


これからは、事件のあった喫茶店に


到着した。


容疑者は、ナイフを突かれて


徒然のように、死んでいる。


背中まで、ナイフで、突かれている。


昼頃には、犯罪が、成功していた。


蒲田は、重要人物だったが、


犯罪において ナイフを握れない


のに、人を殺したとなっているのだ。



婦人は、当然に蒲田が、犯人とした。


だが、ある警察署が、絡んだことに


判明している。


似たカメラ目線で、これだと


かなりの大犯罪者に違いない


でもその人物は、悪魔探偵婦人は、


これからは、確かめないといけない


星は、ついている。


蒲田は、数キロ先の警察署をみている


感謝は、しているが、その警察署の


人間は、本部長の警察官だ。


ーーーー横山は、捕まるのは。時間の問題。


書いているのは、厄災だ。


許せ 秘密親父よ


そして、安全でいろ 婦人さん。


暖簾の合間から横山が、顔をだした。


婦人と片山が、仲良しに並んでいる、


コーヒー屋なのに、暖簾が、あるなんで


おしゃれなのだ秘密親父は、しゃれた


場所を紹介させる。


(くそ)横山


婦人さんは、まだ気づかない (以下略ー)


(恨みつくしてやる)横山


さぞかしい横山は、片山に気づいてもらって


いない


  もしかすると、横山は、逮捕劇を


招き、本部長の実態調査となってしまう。




 




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