凛としていて
とてもとても好きな世界観。
読み惚れたままここまできました。
先が楽しみです♪

これはやばい(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
蓮恭がめっちゃ泣いてしまうやつー！

すみません、なんと言っていいかわからなくて……言葉が出ません。
画面が滲んでいます……つらい……

純文学テイストですね。流石です🍀
拝読させて頂きます（笑）

最初から一気読みさせていただきました。
辛い……線香花火が燃えている間だけなら、過去を大きく変えることができなさそうで……
忌まわしき日の前日。次に主人公がどう動くのかが気になります

3話から一気読みでした。

確かに、線香花火の火が燃え尽きる瞬間までに在りし日の記憶を再現出来る、となれば、大金を積んでまで買いたい者も出てくるでしょうね。

何とも不思議な花火師で、目下、彼の存在が一番気になるところです。
続きを楽しみにしています。

線香花火は子供のころから大好きです＾＾
哀愁がある。

これ。
大好きなテイストです＾＾

拝読いたします。

はじめまして。企画参加、有り難うございます。企画主です。

この時代に生きていた者としては、想像するしかないのですが、
いつの世もこういう苦しい思いをしながら懸命に生きている人がいる、というのは変わらない気がします。
孤独な花火師にも何か過去があったのだろうなと思います。
続きを楽しみにしています。

文章、世界観共に大変勉強になりました。
今後とも楽しみにしております！

なんと、これはもしかして……？

地の文多めの小説求む、な企画から来ました。
作品に合った行間がとても素晴らしかったです。特に本作は、時代背景が少々特殊そうなので、それをイメージする事が出来、読みやすかったです。
今後共に期待していますね。