初夏の恒例・続編
昨日の続き、梅仕事ネタです。
なんだか昨日は計測を間違えてて……
4キロ超どころではなく、6キロ弱でした。
2キロを梅干しとして仕込み、2キロを梅酒ふた瓶として仕込みました。
それでも残っている梅たち。
追熟するので、どんどん黄色いものが増えていきます。
梅サワーは……だいぶ前に作りましたが、ほとんど減ってません。
梅シロップは……数年前に作ったものがまだ残っています。
梅酒も梅干しも、年単位で残っているのでこれ以上は増やさない方がいい。
と、いうことで。
3分の1を昆布漬けにして、残りはジャムに加工することにしました。
ジャムだったら熟していても、少々の傷がついていても大丈夫だし、毎朝相方がヨーグルトにジャムを入れているので、食べないこともないし……。
で、ジャムづくりをしようと梅を鍋に入れて火にかけて。
……茹でこぼしするはずが、煮崩れる寸前になってました。
煮えるの早いです。
ジャムは、以前梅酒の梅で作ったことはありましたが青梅から作るのは初めてです。
使う砂糖は、残っている角砂糖。
来客が少ないうえに、来る方々みなさんコーヒーはブラック派なので消費されないのです。
昆布漬け……これが一番手抜きかも??
ジップロックに梅と調味料(麺つゆと塩昆布)を入れておしまいww
3日くらい経ったら食べられるそうです。
ただ、書いてある分量よりも調味料が少ないみたいなので、平たく置いたジップロックを天地返ししてあげないといけなそうです。
さて……ジャム作りの続きをするかな。
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