なんだかなぁ、ですね。
私は、いや、私と小中学生時代を共に過ごした仲間は、多くの友人を亡くしています。それはもう、ほかの年度と比べたら異常なくらいの数の。
今でも彼ら、彼女らは、普通に同級生達との思い出話にも出てきます。それこそ、共に話しているかのように。
そして会話の最後に、私は決まってこう言われるのです。
「お前は生きとけよ」
って。
誕生日に寂しく思ってくれる友達がいて、その人は幸せだな、と思いますよ。
作者からの返信
西野様
コメントありがとうございます。
ホントに、ともに時間を過ごした友人が亡くなるというのは寂しいものです。
たとえ、ほとんど喋ったことがない人だったとしても、同じ学年だったとか、同じクラスだったとか、席が隣だったとか。
そういう些細な縁でも、仲間意識は働きますよね。
私が寿命を迎えたときに、そう感じてくれる人がいるといいな。
そんな人間になれてるかな??
奈那美様、こんにちは😊
200話、おめでとうございます💐
継続は力なりです。凄いです⤴⤴
先日は叔母様の転院などであれこれお疲れ様です。
家で介護はしていなくても色々と準備や手続きなど、やることはたくさんありますよね。
お疲れが出ませんように!
作者からの返信
この美のこ様
コメントありがとうございます。
入院そのものの手続きは慣れている(をい)のですが、着替えが・・・・・・。
叔母さんのパジャマ、冬物しか持ってきてなくて。
薄手の長袖パジャマとか夏物とか、どこに片づけてあるんだろう??状態です。
病院着を使ってもらえばいいのでしょうけれど、どうせだったら味気ない病院着よりも愛用のパジャマの方が嬉しいんじゃないかな~っと勝手に思ってたりします。
この週末にでも探しに行こうかな(といっても徒歩数分なので気軽です)
お気遣いありがとうございました
以前、カクヨムで自分が癌だと告白して、
それからちょっとしていなくなった方がいました。
ああ、もう亡くなられているのかなぁと思うと切ないです。
その方を今でもフォローしてます。
作者からの返信
ポンポコ様
コメントありがとうございます。
袖すりあうも……ではないですが、関りができた方の消息が不明になるといたたまれませんよね。