応援コメント

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  • 4 雪解けの詞への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    ふう……。雪解けとなりました。
    斎さんと、要目さん。
    二人で、新しい道を歩いていってください。
    生きて。
    そう、互いに願った、二人だったから。

    作者からの返信

    完結まで見届けてくださり、ありがとうございます!
    一気にここまで読んでくださったことだけではなく、一章ごとに感想を下さり、嬉しいです。ありがとうございます。

    もしよろしければ、本編に書ききれなかったスピンオフがありまして、こちらも良かったら(トキワ、ご両親、斎が登場します)

    ともあれ、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

    編集済
  • うわーん、おとうちゃーん、おかあちゃーん。゚(゚´Д`゚)゚。

    今ね、ちょっと手袋・全身服でがっちりかためてないと人混みを歩けないけれど、強くて娘さんを守ると心に誓ってるナイスガイが、娘さんを守ってますからねえ……。

    奏夜さんと緋目さんは、良いご両親でした……。

    作者からの返信

    娘想いの、良いご両親だったからこそ、あのシーンは辛かったです。
    ですが、斎に出会えたことでちょっと要目が救われたらいいな、と思います

  • まったくもうこの医者は保身しか考えていないんだから!٩(๑`^´๑)۶

    ループスとの対決をざっと読み返してきました。
    なるほど。
    だから、両親の謎が知りたくないのか、なのですね。

    そして、「もう蘇らないでくれ」というのが、ループスの本音だったのでしょうね。

    作者からの返信

    ループスとの対決を読み返してくださり、ありがとうございます!

    ちなみに、ループスだけが要目の両親のこと、要目のことを父親から聞いて全て知っていました
    (他の人について→トキワとニーナは命令通り動いただけで興味なし。ベランカは聞いていないけど勘づいていたみたい、だが、ベランカの性格上、正確な情報じゃない限り言わない)


  • ああ……なるほど……。
    要目さんのご両親は、知らないところで、悪者にしたてあげられていたのか……。

    そして、難病をわずらう娘を持つ親が、希望のために、どんなに残酷になれるか、カエデさんの父親は、わかっていた。

    だから、この嘘を、でっちあげを、信憑性がある、と信じたのでしょう……。

    作者からの返信

    冷静になればすぐにでっちあげだと分かったと思いたいですが、その時は娘を想うあまりに冷静になれず、あんなことに……。

  • ああ……、だから、父親は頭ボンバーからのめった刺し、母親の血を子供に飲ませる、という事に……。だからか……。

    作者からの返信

    ……そうなんです~

  • 8 支部に着いてへの応援コメント

    【この日記を、奏夜かなやさんと緋目ひめさんの娘、要目さんに捧ぐ】
    何っ?!Σ(゚Д゚)
    意表をつかれました。

    作者からの返信

    やっと返信が追い付きました。
    ここまで一気に読んでくださり、しかも丁寧な感想をくださり、ありがとうございます。
    クライマックス、良かったら見届けてください

  • 7 君の代りにへの応援コメント

    斎さん、良く頑張りました。
    お疲れ……。

    要目さんの手足は傷つけたくない。
    救い出してくれた、手だから……。
    手を握って。

    斎さんの気持ちが、良く伝わってきます……。

    作者からの返信

    救ってくれた人だからこそ、戦って倒す気持ちより、戦って守り抜きたい気持ちが強かったのかもしれないです

  • 3 わたしの代りにへの応援コメント

    ふう。今回は、要目さんは守られるお姫さま、この隠れた場所から動けません。
    斎さん! 頑張るんですよ!

    作者からの返信

    気づかずに返信が今になりましたこと、お許しください!

    立場が逆転しました。ここは書きたいと思っていたシーンですので、感想くださり嬉しいです!


  • 編集済

    「放り込んだ物体は炎の中で黒く朽ちていく。」
    の一文がきいていますね。

    要目さんの異能力は、びっくりな能力でした!                  

    作者からの返信

    この章最後の一文はこだわったので、言ってくださり嬉しいです

  • あの時の要目への応援コメント

    なるほど、じっさいにアサシーニストを見るまでは、殺すか生かすか、決めていなかったのですね……。

    作者からの返信

    もし、アサシニーストが快楽犯みたいなやつでしたら要目は躊躇なく額を撃ち抜くつもりでした。
    要目は復讐を始めてから、ちょっとした動作から嘘などを見破るのが得意なりまして、その人の本性をすぐさま見抜くことができるようになりました。
    ですが、要目は斎ががんじがらめになっている様子とちょうど復讐の駒が欲しかったこともあり、一か八かの賭けで斎を解放することにしたのです

    編集済
  • 11 ありがとうへの応援コメント

    ぎゃー!!
    斎さーん!! 死んじゃダメーッ(;´Д`)💦 

    作者からの返信

    斎がかなりピンチですが、このコメント個人的にとても嬉しいです。
    ここまで一気読みされるとは思わず、この章含めて他の話も結構グロくて抉られるシーンが多いと思いますので、精神衛生上心配です!
    ですが、嬉しいコメントありがとうございます!

  • 舌戦(要目③)への応援コメント

    走れ、要目ちゃん!

    斎さんの血が、そのようなあくどい使われかたを……(~_~;)

    作者からの返信

    斎の血、そのあくどい使い方を斎は目の前で見てしまいました。そのことを要目は知ったからこそ、余計に……

  • 7 清算への応援コメント

    あー!

    せっかく要目さんから優しくハグしてもらったのに……。

    夜の闇に消えていったのね……。

    作者からの返信

    そうなんです。私も作者なのに「斎のばか」と思いました

  • うう、酷すぎる……(TдT)

    作者からの返信

    書いていて私もそう思いました

  • 「これが、八色との最後の会話だった。」

    え……?!(・_・;)

    作者からの返信

    おお、斎の過去編の一番の山場を迎えてしまいましたか……

  • 「治した奴は俺に感謝するんだ。だけど次の日には死んでいる。俺が殺したようなものだ。治さなければ、もっと生きていられたのに……」
    なんという業の深い能力……。

    作者からの返信

    ちょっと裏話
    →八色は強いけど結構敏感な人間でした。だから自分の能力の業の深さをすぐさま感じてすごく傷ついていました。だから同じように、業が深い斎になついたのかもしれません。

  • 3 明への応援コメント

    展開はええーっ!Σ(゚Д゚)

    要目ちゃん、斎さんを助けて、ってコメント準備してたら、

    たすけちゃった♡

    作者からの返信

    コメント準備してくださっていたのですか!?
    恐れ入ります!

  • 4 溝への応援コメント

    「要目があるページを開いたまま手と口を止めた。」
    何か見つけちゃったのかな。

    斎さん、思ったように力になれず、さみしそうです……。

    作者からの返信

    やっと要目に忠誠を尽くすことを決意し、力になりたいという気持ちが強かった分、斎は自分が力になれなかったことに寂しい気持ちを覚えています

  • なんと……、ただの困ってる少女の身の上話にのってあげた親切、が、知らないあいだに、意識操作をされていた……。
    恐るべし、要目さん!

    作者からの返信

    要目は恐ろしい人です。私は敵に回したくないです

  • 3 手袋への応援コメント

    このような小話が沁みます……。

    作者からの返信

    返信をしながら一章ごとに感想をくださっていることに感謝しかございません。ありがとうございます!

  • 8 満足への応援コメント

    トキワと要目さんの戦い、まさしく丁々発止でしたね。

    「ショコララテをよりによって、トキワくんにあげた斎くんはこの後、要目ちゃんにこっぴどく怒られました。」
    そりゃあ、怒られるよ……(;^ω^)

    作者からの返信

    刃物が打ち合う激しい様子のことを丁々発止というそうです。そんなイメージで書いた熱いシーンだったと思います。

    ちょっと裏話
    →ショコララテをあげたことに要目は怒りましたが、斎はなぜ要目が怒っているのか、この時点では全く分かっておらず、斎は「?」を浮かべています

  • 2 ベランカへの応援コメント

    おおう……、ハードボイルド!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 6 罠への応援コメント

    おおお……、要目さんの復讐が鮮やかすぎます!

    作者からの返信

    鮮やかに計画通りにことを進める、それが要目です

  • 2 脱出への応援コメント

    おはようございます。

    おおおお、第二話にして、派手なアクションです!!
    肌に触れるだけで死にいたらしめる、斎さん。
    腕だけを切り離し、自由に動かせる、少女。衝撃的です!

    作者からの返信

    この度は拙作を読んでくださり、ありがとうございます!
    衝撃を受けてくださって光栄です。アクションシーンはかなりこだわって作りましたので、言ってくださり嬉しいです。ありがとうございます!

  • 4 雪解けの詞への応援コメント

    二人はこれから穏やかな日々を送れるのでしょうかね。
    失ったり、失わせたりの繰り返しから離れて、それを埋め合わせられるような時間を過ごせたら良いなと思います。
    復讐心を原動力に手足を動かしていた要目が、ここからは自分の意思で前に進み、生きる意味を掴んで行けたら良いですね。

    持って生まれたものに翻弄され、凄絶な過去を背負い、アングラなものに取り巻かれている中、深まっていく二人の結び付きはほのかに光って見えたように思います。
    それはすがるような危うい印象も受けましたが、かけがえのない関係だったと思います。
    「自分のせいだ」、「生まれてこなければ良かった」、そんなふうに思う二人が「あなたには生きていてほしい」と生を願い、肯定してくれる存在に出会えたのは、とても大きく、救いであったと思います。

    読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    きみどり様。

    この度は拙作を最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
    読んでくださっただけではなく感想まで! 
    とても嬉しいです。感謝感謝です。ありがとうございます!!

    作品の中で斎や要目が抱える闇、だんだん深まるかけがえのない関係に触れてくださり、この作品を作って良かったと思いました。
    重ねてお礼申し上げます、ありがとうございます!

  • 1 解放への応援コメント

    はじめまして
    ご企画に参加させていただきました。

    楽しく読ませていただいてます。
    彼女が斎にとっての光なのか、はたまた絶望の延長なのか楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    企画へのご参加だけではなく、作品を読んでくださり、ありがとうございます!

    何が闇で何が光なのか、楽しみと言ってくださり嬉しいです。
    今、企画の参加順に読んでいますので、またよろしくお願いします!

  • 2 脱出への応援コメント

    企画に参加していただき、ありがとうございます。

    まだ序盤なので、物語の全体が把握できていませんが、いきなり戦いなどがあり、物語に引き込まれます。

    続きが出たら、また読ませていただきます。

    宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる!』も読んでいただけると助かります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言って頂き、嬉しいです!

    先程作品のあらすじを見ました。
    楽しそうな作品ですね、また読みに行きます!

    編集済
  • 2 脱出への応援コメント

    衝撃的なスタートですが、面白い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言って頂き、とても嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 7 毒針と香紙への応援コメント

    企画から来ました。
    とりあえず一章を拝読いたしました。
    かなりダークな世界観で私好みでした。
    要目の人外っぷりも見事です。
    これから少しずつ読み進めていこうと思います。

    作者からの返信

    鳴海京玄様。

    コメントありがとうございます。
    特に要目の描写にはこだわりましたので、そう言って頂けて嬉しい限りです。
    ありがとうございます!

  • 4 二日後への応援コメント

    企画から来ました!
    戦闘の描写が鮮やかで勉強になります!

    作者からの返信

    はじめまして。蘇芳と申します。
    コメントありがとうございます。
    戦闘の場面はこだわって書いたので、そう言って頂けてとても嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 1 解放への応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。
    これから読み進めていきますね。

    作者からの返信

    はじめまして。蘇芳と申します。
    コメントありがとうございます!
    これからどんどんお話を出していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。