Σοφια ~Sophia~への応援コメント
これは切ない
人類は既に….
というパターンだろうか
でも実際にいつ帰れるか分からないミッションに人間を送り出すのは無理
かと言って単なる機械だと柔軟に対応出来ない
となると人工知能をそう言ったミッションに採用するのはあるでしょうね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
AIって夢がありますよね。
自分はあまり詳しく知りませんが、だからこそ夢を膨らませる事もできる気がします。
とある漫画に影響されて書いた今作が、誰かの心に影響を与えられたのなら嬉しいです。
ありがとうございました。
Σοφια ~Sophia~への応援コメント
7年前の曲なんですが
『world.execute(me);』を思い出しました。
AIが人に恋をするって
切なさとぞわっとする怖さがあります。
「帰ったら人型のボディを作る」
という部分は、特にそう感じました。
この作品のAIは帰還した後、どのような末路を辿るのでしょう。
もう既に人類がいないのか、恋人は既に故人なのか。
はたまた、恋人はまだ生きていたが、AIを拒絶するのか。
様々な妄想が膨らんできます!
続きが大いに気になるところです。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
曲は先程初めて聴きましたが、確かにどこかしっくりくる気もしますね。
私はロボット系SFが好きなので、彼等が意思を持って動く事に夢を感じています。
ただ、言われてみると不気味さもありますね。
インタビューに流暢に答えるAIのニュースを見た時、確かに自分も技術の進歩に感動すると同時に、不安になった事を覚えています。
機械が心・感情を持つって、怖いことかもしれません。
新たな視点を得られた気がします。
貴重なご意見・感想、ありがとうございました。