本当にお疲れさまでした✨
故あって、私ごときが感想を言える立場ではないのですが、読ませていただきました。

世のお母さんたちは、みんなこの大仕事をこなしてきたと思うと……母は偉大というありきたりの言葉が違った重みを持って感じられます。

そして、そんな体験を委細に渡り書き記してくださった筆者様に、感謝を✨

素敵な物語でした✨
ありがとうございます✨

会陰切開……話には聞いていましたが、本当に麻酔無しで切るんですね💦
説明では、切開の痛みは分娩の痛みより小さいので麻酔は必要ありません、ご安心ください。
ご安心できるかーー！！
という、感想を持ったものですが……💦

おめでとうございます✨
そして、お疲れさまでした✨

大丈夫だよ、僕がついてる
→途端に不安になる

うん、任せて！
→絶妙に不快

この流れ、笑ってはいけないのだろうけど、当人にしたら当然の感情でもありますよねw
優しいのは嬉しいけど、医学知識がない人が側にいても励ますくらいしかできませんものね✨

出産時はホルモンバランスや脳内物質も普段とは全然違うから、得体の知れない感情の動きはどうしようもないものですものね。

助産師さんは、もう何十例も立ち合ってきたのだから、慣れたものでしょうけど、本人は初体験ですからね、その辺のギャップはいかんともし難いのかなぁ💦

改めて、大仕事だ……と思わされました✨

世の、これからお父さんになるつもりがある男どもよ、これを読め、読んでおけ！
と、強く脳裏に唱えました✨

いざとなったら、男は頼りにならないものだと言うことは分かっています。でも、彼は動揺しながらもちゃんと自分にできることを全うしてくれていたのですね──

なんか嫉妬しちゃいましたw
いや、感想としては変だけどw

こんな男性もいるのですね✨
いい人を射止めましたね✨
羨ましい……✨

良かったねえ

大変な時にイライラさせてくれるなあこの助産師たちは。真面目にやってくれればそれだけでいいんだよ、こういう時はさ。トークとかいらんから。ちなみにサーカスの象は子供の頃から育てて小さい頃に足に鉄球を繋いで逃げられないようにするそうです。そうすると、大きくなっても足に鉄球の鎖がついてるだけで逃げられないと思い込んでしまうのだとか。そんな話を思い出しました。

どうしたってイライラするときはありますよね。どんなに相手を愛していても。でも、思うだけにとどめて、ちがう、そんな事は言わない。と自分を制御できてるのはすごいことだと思います。えらいです。

お疲れ様でした。。。。
大変そうでした。。。
感想がうまく出てこないんですけど、本当にお疲れ様でした。。

さっくり読めるのに濃厚な内容ですね！
やっぱり産むのは大変そう！
誤字があったので報告させていただきます。

◆今後は分かりやすいように、はふっくら助産師、

はふっくら助産師→ふっくら助産師

お疲れさまでした！！
だって、人生で何度もは経験しない事ですものね。リハーサルもないし。
うつ伏せだろうが、仰向けだろうが、体育座りだろうが、正座だろうが、お疲れさまでした！！

おめでとー！！

意識のずれ。どうしたって起こるんでしょうね。
だって、夫婦だって、別の人間だもん。男だもん。
でも、若いお母さんも一生懸命に気を使っている。こんな時に。

ちなみに、
「検診の時と同じく、半分状態を起こした状態で座る。」
→「半分上体を」？

「私はいよいよ三分感覚に縮まった陣痛の痛みに」
→「三分間隔に」？

奥さんのために一生懸命な、素敵な旦那様。
でも、「核家族って、やっぱり大変だよなあ」と思ってしまう僕。

臨場感！！　ライブ感！
そして、きっと、疾走感と高揚感と、経験のない、共感もきっとできない大仕事感！！

続き、帰ったら読みます！！

陣痛や（恐らく）麻酔無しで縫われる痛さを想像して眉をひそめたのも束の間、担架の上にちょこんと正座姿のまま運ばれていくオチに思わず笑ってしまいました。

面白かったです^ ^