一瞬と永遠への応援コメント
サイダーというと、銘柄は三ツ矢ですか。
永遠はサイダーの中にありますね。
カルピスは透明感と刺激で負けてしまいます。
作者からの返信
九乃さん、コメントとレビューをどうもありがとうございます。
ふふふ… 私にとっては、サイダーは三ツ矢一択であります。
あの水色がかった薄緑色のふっくらとした瓶の栓を抜くと、軽く白い煙が出て、そして、ラッパ飲みです。
飲み口が小さいので、思ったよりも口の中に量が入ってこなくて、吸う力が若干必要な、あの感じです。
缶やペットボトルだと、「永遠」を感じられなさそうな感じがします^^;
一瞬と永遠への応援コメント
橙 suzukake様、こんにちは😊
しゅうさんは学生の頃からのお友達でしょうか?
一瞬と永遠の言葉の中に、しゅうさんとの思い出が全て詰まっているようです。
教務室ってピンとこなかったのですが、職員室の事なんですね。
調べたら新潟県内でしか使われていないとか・・・。
そうと知ったらますます素敵だなぁって思いました。
作者からの返信
のこさん、ご説明しますと、佐野元春が運営しているサイトMoto's Wave Serverの中の投稿サイト「カフェ・ボヘミア」がありまして(だいぶ前に閉鎖されました)、今から20年位前、そちらに詩や短編を投稿していました。
しゅうさんは、当時の投稿仲間でありましたが、カフェ・ボヘミアの閉鎖と共に、交流も無くなって、連絡も取れていません。
この詩は、当時、しゅうさんが投稿した短い詩をアレンジしたものです。
ふふふ 教務室… そういえば、新潟遣いでしたね。のこさんに言われて気付いてるという^^;
一瞬と永遠への応援コメント
サイダーって、青春の代名詞みたいですよね。僅かな文字数の中で、きらきら光ってます。いいなぁ。
今夜はビールじゃなくてサイダーで乾杯しちゃおうかしら(*´∀`*)
作者からの返信
プラナリアさん、そうなんですよね。サイダーの響き自体になんだかある種のバイアスが掛かっているような気がします。
同じシュワシュワのコーラには無い透明感も。
でも、それは、元ネタのしゅうさんのおかげであります。
しゅうさんが、この詩をいつか見つけて「なに、私の詩を勝手にアレンジして載せてるの!」とクレームが来てほしい旨、今回、載せました(^^;