第1話 別式女、早桃への応援コメント
指南役殿ダンディカッコヨス♪
早桃の7か月の修行は無駄ではなく、そして父の言葉は本当だった、報われた瞬間ですねー
こういう骨太の短編時代小説という物もいいですなぁ♪
作者からの返信
あるまん 様
ありがとうございます。
武の本質が結局は生き延びることに尽きる以上、こんなこともあるのかなと思いまして……。
3000字でまとめてみました。
ありがとうございます。
第1話 別式女、早桃への応援コメント
読了しました。立花と聞くと戦国時代の立花誾千代を思い出しました。
直接的な武力だけでなく、相手の力量を見極めることも別式女には必要なんですね。なるほどと思いました。
作者からの返信
八十科ホズミ さま
ありがとうございます。
源平藤橘から名前をとることが多くて、「たちばな」もそこからとりました。
立花誾千代ともなると「統治者」で「武人」より上の概念かもしれませんねw
勝てない喧嘩はしない、これはまずは正しい解かと思うのです。その上で戦うとなれば工夫をこらす。なんもしないで突貫したらバカです、というお話でございますw
第1話 別式女、早桃への応援コメント
面白かったです。
実に面白かった。
別式女という聞き慣れぬ用語、その説明と社会背景、主人公の事情と周囲の事情‥‥。
リアリティあふれる文章は、土台として多くの知識に基づくものかと、読者に納得感を抱かせます。
さらには、「林海さんたら、タイムトラベル公務員コメディばかりでないんだぁ!」という瞠目(笑)
こちら、もしや、下敷きになった実話などがあったのでしょうか?
「コレラ」なんて話が出るのであれば、藩名、年代、また、季節などの記述があったら、一層リアルな感じになりそう。
主人公の後日談がぜひ読みたいです。
作者からの返信
デリカ様
すみません、こっちの知識でタイムトラベル公務員コメディ書いてますw
1822年(文政5年)の姫路藩が想定です。
ただ、若君の誕生は創作です。
そのうち、後日談を書きたいと思っています。
ありがとうございます。
第1話 別式女、早桃への応援コメント
立花早桃の別式女としての気組み。それを見抜いた指南役の眼力。珠玉の掌編に感嘆です。
作者からの返信
海石榴さま
お読み頂き、ありがとうございます。
昔、居合を習っていたときに、口やかましく言われていたことを書いてみました。
ありがとうございます。
第1話 別式女、早桃への応援コメント
なんと格好の好い、これぞ時代小説。
読んでいてとても気分が良かったです。
とくに千代女の抗議を即時斬り伏せた指南役の言葉は痛快の極み、実に爽快で胸がすく思いでした。
ぜひ続編も期待しています!
作者からの返信
狐月 耀藍さま
おせわになっています。
お読み頂き、ありがとうございます。
また、レビューまで頂いてしまい、感謝の念に耐えません。
続編、そのうちに書きます。
そのときにはまた読んでいただけたらありがたいです。
ありがとうございます。
第1話 別式女、早桃への応援コメント
江戸時代の武家社会に無知な私にも理解しやすく、またリアリティのある内容で繰り返し読みました。
早桃のこれからも読みたいです。
作者からの返信
吾妻さま
いつもお世話になっています。
お読み頂き、ありがとうございます。
そうですね、なんとなく頭にあるので、そのうちに続編を書くかもしれません。ありがとうございます。
第1話 別式女、早桃への応援コメント
読みやすいけど何か格式がありました。続編が読みたくなりました。
作者からの返信
京塚浩一 さま
ありがとうございます。
1822年(文政5年)の姫路藩が想定ですので、そのうちにw
あがとうございます。