とある無名作家の無謀なチャレンジ

黄昏(旧初心者)

第1話

突然だがこの作品を公開することにした。

なぜなら自分みたいなことをして体調を崩す同業者を減らしたいから。

本編行きます。


僕初心者は去年の丁度今ぐらいの時期にカクヨムで小説を書き出した。

当然読み専が書いた素人レベルのラノベだ。

これがウケるわけがない。

今では恥ずかしくて3作目以外初期の作品は全部非公開にしてるぐらいだ。


だが3作目の風魔法剣士の成り上がり、そして5作目の【身体強化】はスキル世界では最強ですw。、そして最新作で自分の中で最も自信があったモブキャラに転生したんでとりあえず鍛えることにした。の3作品は自分にしてはウケた方だと思う。

風魔法剣士の成り上がりだって文章自体は不味く、打ち切りエンドの作品にも関わらず8000PVを超えている。


一回だけ現代ファンタジー部門で週間ランキング181位を取った【身体強化】は当時の自分の最高フォロワー数である72人いた。


そして5日目に公開を始めたモブキャラに転生したんでとりあえず鍛えることにした。はたった5日で風魔法剣士の成り上がりのPVを超え、9000PVへカウントダウンは進んでいる。


これら無名の作者にしては読まれた3作品はある共通点がある。

一ヶ月以上寝かしている。


そして寝かした長さにPVや星が比例している。

このことは1年ぐらい寝かしたモブキャラに転生したんでとりあえず鍛えることにした。が5日目にして9000PVに迫っていることから言える。


ではなぜ寝かせれば寝かすほど星やPVが伸びるのか。

僕が考える答えは構成をあらかじめ練っていた分、うまいこと展開できている。からだ。


まあ自分の場合は構成だけ考えてアドリブで書いてるので異端だが。

まあこれだけはした方はいいことだ。

しない方がいいことがここから続く。

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