第3話 任意保険未加入ですと⁉︎への応援コメント
あまりにも光が大きかったもので
ちなみにお嬢様は今どれだけの軽さで
じわじわくる
作者からの返信
ありがとうございます!
尽くしている風を装ってるくせにナチュラルにディスる執事と、上からな扱いをしながらも激昂したりしないポジティブお嬢様と決めたらこんな感じになりました!
第6話 お嬢様、その鏡は曲げ加工をして……してない、ですと?への応援コメント
こんにちは。企画よりお邪魔しました。
突飛なお話に笑わせてもらいました。
デブとか豚とか言われてるのに全然堪えてないお嬢様、フィジカル以上にメンタルが強すぎる…!
これからも執筆頑張って下さいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ノリだけで書いたような作品です。落ち込んだり怒ったりしてる暇はなかったのでしょうね。痩せてやるっていう心だけで立ち回ってました。
応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!
第1話 深窓の太っちょ令嬢への応援コメント
まず、第一話目を読ませて頂きました。
実に上手いですね。
人物と空間が絞り混まれていて、
すっと、物語りに入り込むことが出来る、
会話が小洒落ているので、クスッと笑いたくなる。
そして、徐々に明らかになる人物像。
それを表現するまでに踏まれた工数が実に良い。
段々、オチを付けているので、
え?ん?あ?マジで?と、なり全容が明らかになり( ̄▽ ̄;)となる。
作者様が意図しているかは解らないけど、
ギルバートに対する就職が、何度か韻を踏むようにして、
印象づけられているのも関心致しました。
作者からの返信
いつも読んでくださりありがとうございます!
ちょっとして検証のためのお話でそれは見事に予想通りの結果を導き出してくれました。
展開自体はありきたりでオチもちゃんと落ちれてるか分からない仕上がりになってしまいましたが。
自分の雇い主にデブと教えたいけど教えられないもどかしさを抱えたギルバートと自覚していたお嬢様。
そして無敵のチートで、ダイエット⁉︎
たまぞうワールドはなかなかPVも星も稼げないけど、独りよがりに書いていきます!
第5話 ディスコではございませんへの応援コメント
ダンプとか肉団子とか、すごいヒロインですね(;´∀`)
作者からの返信
何故普通に可愛いヒロインを書けないのかってやつですね!もはや病的!いえ可愛いですから。たぶん……
第5話 ディスコではございませんへの応援コメント
読み合い企画をしてみようとおもいます! から来ました。
とても読みやすかったです。
特に、登場人物同士の掛け合いが素晴らしく、今後共に期待していますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と模索中のお話ですが、期待に添えられるように頑張りますね!
第3話 任意保険未加入ですと⁉︎への応援コメント
こ、殺した!?凶器はお腹!?( ゚д゚)
作者からの返信
「凶器なき殺人!被疑者不明のまま迷宮入りね」
「お嬢様。私は歳のせいか、いささか口が滑りやすくなって──」
「戸棚のおやつで買収されなさい」
「それで買われるのはお嬢様くらいのものです」
第6話 お嬢様、その鏡は曲げ加工をして……してない、ですと?への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
楽しく拝読させていただきました。
こんな令嬢近くにいたらやだなぁ。笑いが止まらなくなる。随所に散りばめられたパワーワードやら台詞が楽しかった。テンポもよく楽しめました。
個人的には、ラストシーンはギルバートとの掛け合いが希望でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
終わらせるにあたって、何も悪くないオインクのお屋敷を全壊させたのは置いておくとして、少女を放置は出来ないな、と。なのでどこで出すかとした時にラストのオチかなって。
それだけふたりの掛け合いを楽しんでいただけたこと、ありがたく思いますっ!