第25話 編集 と 推敲

えっと 実名あげていいんのか分からないので 説明的に言ってみますが

作品の評価してあげるよって方がいらしたので お願いしてみました。

はい おっしゃる通りですってご指摘頂きました。


それで 思いだしたお話


むっちゃん 小学生のころのお話


「さっちゃんの夢は 〇文庫の作家さんになることで むっちゃんはそのイラスト書くんだ。 それで さっちゃんが編集さんをこっちゃんに頼もうとしたら断られた。誰かいないかな?」


「編集さんって何やるの?」


「知らないけど、本を出すには必要らしいよ」


その直後の読書感想文の”編集”を母がやってあげたら


「もう二度と頼まない!」


って言われてしまいましたとさ


人の書いたものなら直せるんだけどなあ 自分が書いたものって誤字脱字さえ分からないでござる


一応 コレでも読み直しはしているのでござるが…


スマホでやると 更にとんでもないことになりがちです。

漢字変換で 上下左右にある漢字を選んでるのに気が付きゃしない

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