応援コメント

そもそも溺愛とは?」への応援コメント

  • 溺愛ものはハイスぺ男子に盲目的に愛されるからこそ面白いっすね。
    現実じゃあり得ない展開で溺愛されるのが良いんです。そこにリアリティーなんていらないんです(笑)。
    王子様に溺愛される庶民。
    社長に愛される出来ないOL。
    シンデレラですよね。まさにシンデレラなんですよ。
    女性の夢が全部詰まった物語、それが溺愛!!!

    作者からの返信

    そうそう、こんな組み合わせありえへん! ってカップルがいいのよね。

    それに関しては、うちのカップルはちと弱いかな。あんまり、母親にいじめられてないし(笑)

    これから、母からの虐待、ラブラブ度は上げていきたいと思います!

  • 洋館と言えば、今日は長崎のグラバー邸に行ってきましたよ。すてきでしたが、こころさんが描いた洋館のほうが断然すてきです。京都の洋館のほうがセンスがいいのかも……(笑)

    作者からの返信

    おー、グラバー邸いかれたんですね。あそこも素敵じゃないですか。
    龍馬も一時お世話になってたとこですよ。

    また長崎行きたいなー特に波佐見にいって、器をみたい。

  • 溺愛かあ、なかなか考えさせられますよね(笑)。
    ハイスペック溺愛、ちと身近にサンプルがあって。しかし、もし、これ、相手も好きじゃなきゃ、ストーカーになりそう。ここ面白い視点ですよね。

    作者からの返信

    えっ、身近に溺愛サンプルあるなんて、どんなセレブなお知り合いがいらっしゃるんですか?

    リアルでも、幸せなのかなその溺愛カップル……

  •  澄田こころ様、コメント失礼致します。

     洋館っていうとこしあんですよね。うぐいす餡もありますけど。(すっとぼけ)

     溺愛というより愛情がわからない私にはまず書けませんね。
     恋愛の書き損ねで溺愛が出来てしまいそうではあります。
     たいていの「書けない」はわからないからなんですよね。
     理解していれば「書ける」ものです。
     澄田こころ様は「書ける」のですから、きちんと理解しているということですね。
     続きもじっくり読みたいと存じます。

    作者からの返信

    書けてるんですかねー溺愛の甘々具合がよくわかってないんですけど。

    あっさりしすぎかなーなんて。
    これから甘々描写がんばります!

  •  洋館といえば、以前上野にある旧岩崎邸へ行ったことあります。「龍馬伝」(竜馬伝でしたっけ?)では、ラスト近くで実際にロケに使われてました。

     あと、その近くの国立博物館。あっちは、たまにしか入れない裏庭含め、「仮面ライダーW」の園崎邸として撮影に使われてました。

     個人的には洋館って、冬に寒そうなイメージなんですが、じっさいどうなんでしょう。

    作者からの返信

    この間東京にいった時、旧岩崎邸いってきました!

    バルコニーで香川さんが立ってたの覚えてたんで、テンション上がりました。

    その足で、国立博物館もいきたかったけど、時間がなく断念したのは、残念でした。

    洋館って、日本家屋よりは暖かいと思いますよ。暖炉がありますから。
    そして、モデルにした新島襄旧邸はなんとセントラルヒーティングが設備されているのです。

  • 澄田様の溺愛ヒーローの考察が楽しすぎます……っ!(≧▽≦)

    私は溺愛物を書くのはほんと楽しいです~!( *´艸`)
    語彙力を低下させてる……というより、自作だと熱心にヒロインを口説いてはわはわさせていることが多いですけれど( *´艸`)

    作者からの返信

    甘々の言葉をかけてくれるのも、溺愛ヒーローの特徴ですよね。

    しかし、その甘々台詞を吐くちゃんとした動機や性格にしとかないと、そこだけ浮きますよね。

  • こころさん、2万坪はちょい盛りすぎじゃないですかね。1.5km四方ですよ?ディズニーランドとディズニーシー合わせてもまだ足りない大きさです。せめて二千坪ぐらいにしておくってのはどうですかね。

    作者からの返信

    嵯峨野家のモデルとしているリアル侯爵家が永田町に二万坪のお屋敷を所有してたので、盛ってません!

    今の東京ど真ん中に二万坪! おどろきですよね。
    二千坪ぐらいの華族のお屋敷は、ちっちゃいですね。

  • 私も頑張って溺愛ものを書いてみたのですが、あまり溺愛できていない気がします(笑)。
    というか普通の恋愛ものよりも少し濃い目? で書いただけですね。溺愛とは呼べないかも!(^_^;
    まだ挑戦中ですし、プロの方々の溺愛ものも買ったのでもう少し勉強します。

    作者からの返信

    溺愛の度合いは悩みますよね。
    やりすぎもシラケるし、足らなかったら読者さんを満足させられないし。

    うーん、奥が深いです。溺愛。