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  • 第1話への応援コメント

    なるほどですね!
    最後の文章を読んだときは「もしかして?!」と思いましたが、そういうことだったのですね。
    子供の無邪気さは時にドキリとさせられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    子供の無邪気さ、というよりも、お茶目な先輩の悪戯心でしたけどね。

  • 第1話への応援コメント

    ああ~ギクッとしちゃった。
    もしかして先輩も、経験あるのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の中であの先輩は、上司からは呆れられていますね。不真面目なので。
    ただ、交番勤務という仕事が好きで、その位置にワザと留まっているタイプの人ですね。
    新人が入る度に、同じような「イタズラ」をしてると思いますよ。

  • 第1話への応援コメント

    手の中身、色々考えていたのになぁ、外れた~。これ、絶対ホラー来るな!と予測して~のぉ、ほのぼの?
    ( ̄□ ̄;)!!がーん!
    予想外でした。
    面白かったです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    予想を裏切るのがお仕事ですからねー。
    楽しんで頂けてハッピーです!

  • 第1話への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇

    拳銃のところでドキッとなりましたが💦何事もなくてよかった😅
    ほのぼのしました😊
    いい初仕事ですね😄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お巡りさんをしゃがませたのは、拳銃が抜かれてないと、その重みで直ぐに気付かれるのを防ぐためです。視線を上に向けさせたのもそう。死角にするためと、色々細かい意味があったりします。
    あの先輩はが「完走おめでとう」と言っていたので、宝物を探そうとしなかった新人もいたのでしょう。あるいは、本当に銃を抜かれたと勘違いした人も。
    とにかく、あんなイタズラをする先輩は、もうしばらく交番勤務のままでしょうね。

    などということを、私がここで書かなくても、なんとなーく感じ取ってもらえる作品が書けたらなぁ、と思います。日々精進です。

    今回のお題も難しかったあー!!