第20話 超長距離ドライブの第19-20話
これは瞑想回だったのです。いろいろと主役のふたりが考えを巡らせ、お互いの立ち位置を確かにする。でも次の瞬間にはぐらついて、失ってするのですけどね。若いって、そんな感じでしたよねぇ〜☆
ですからあまり面白くはなかったですよね(キッパリ)
漫画など映像がある媒体なら背景にここぞと力を入れるのでしょうが、小説ではそうもいかず。
私の場合、長くなるだけで『あの小説のこの場面』みたいな目指す表現がありませんからね。ここは読者各位のご想像にお任せします。
内面では、精いっぱいのおれごんによる恋愛表現。あれがおれごんの精いっぱいです。言葉を知らない私では、あの程度で精いっぱい。
これがぶっきらぼうな男子高校生のモノローグにマッチしていたら嬉しいです。
さてさて、次で本格的に止まります。ここから先は未開の地、まったく書けていません。
その手前で、いい感じにひと段落となるお話が書けました。ここで止まるならちょうどいいかと。
これまで毎日投稿、継続が難しくなってからは隔日投稿でひと月やってきました。この調子なら今月中に最終回を迎えられるんじゃないですかね?
ちゃんと暑いうちに終われそうです。
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