いにゃ～ん❤️ですね！
あらら、ミアはソフィ二郎に惚れてしまったのか！！
中身は男ですしね、百合にしてノーマル、ノーマルにして百合。

女神は怒らせると怖いのにゃ。
おっと、移ってしまった！
ニーナが家のボスですね。強くて優しくて、ちょっぴりこわい！

ニアは怯えまくってますが、さすがニーナです。ソフィアちゃんのお母さんだけあります。
ソフィ二郎君の含んだ台詞、本当は何を含んでるんでしょう。
ニアとはベスボルで話も合うし、はてさて！

わー、ソフィ二郎君だった！
イクシードの子だから、狩人もやってるんですね。
そして一人称が……「俺」！
二郎君成分が表に出されてる。

辞退するんかーい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

第二章、来た！
冒頭から登場の新キャラちゃん、ミアは猫娘！？
この子がソフィ二郎君とどんな出会いをするのか。寧ろ、敵か、味方か、ライバルか？！

第一章完結お疲れさまでした！
引き続き第二章の更新楽しみにしております。

勝負には勝っても、棄権負け。
ソフィ二郎君は悔しいでしょうし、ユリア嬢は現時点では訳も分からずだし、おそらくなにがあったか理解できたら彼女もまた悔しがるでしょうね。
この勝負はまたいずれ決着をつけて欲しいです。今度はフェアに！

幼児期編、執筆お疲れさまでした！
次は少女期ですね。
ソフィ二郎君の能力、どんなふうに成長していくのか。
二章も楽しみにしております！

ピッチャー返し、だとー！？
魔力の乗った打球を腹部に受けたらひとたまりもないですが、これは態と……怪我をさせるためだったのでしょうか。
捕らえたボールを離さなかったソフィ二郎君、根性ありますね、さすが。

マルクス酷すぎる( ´;ω;` )
ユリアのプライドもなにもあったもんじゃないですね。

ソフィ二郎君を守った謎のちからは、やはり神眼絡みなのかなあ、とか、まさかのアストラの介入とか、想像しております。
皇帝は試合開始時にソフィ二郎くんの神眼持ちを見抜いてるし、ミーナも何かがソフィ二郎くんを守ったのを見て気付いてるから、きっと皇帝も試合への妨害と守護両方に気付いてますよね……。気付いててほしいです。

むむ、卑怯なりマルクス。
そんなことをされて勝たされたと知ったら、ユリアのプライドにも傷が付きそうです。
走者2塁、ノーアウト。
次の一球にも妨害は……あるのだろうなぁ……。
ソフィ二郎君の決断とは？！

マルクスとヨハン、プリベイル家とジャスティス家の因縁はこんなかたちだったのですね。
ニーナの様子からして、赤い心眼の力については何か知っているんでしょうね。ジャスティス家ですし。
発動条件、効果ともに不明な赤い心眼。気になります！

さてさて、最後のイニングでソフィ二郎君はどんな魔球を投げるのか！？
次話も楽しみにしております！

お久しぶりです！(>_<)/

ようやくホームランを打ち、この戦いに終止符が！？
魔力も尽きた感じですし、どうなるのでしょうかねぇ。

ホームラァァァン！！
やったぁ、ソフィ二郎君！！
自信満々、やってくれましたね。しかし、手に力が入らない、となると投球もちょっと不安です。
赤い神眼の発動条件、一体何なんでしょうね。これも、暴れ馬的なものなのかも……。使いこなすには相当鍛錬が必要になりそうですね。

どぉだぁあああ！
紫色ということは、ユリア嬢を思いやる心が赤の心眼を起動したということ、でしょうか。

そ、ソフィ二郎君ったら……、ヘンタイな妄想をー！
それはそれとして……。
出た、ホームラン宣言！
かっとーばせー！　ソフィ二郎！

貴族は面目があるから大変……。
態度が堂々としてるから忘れてしまいそうになりますが、ユリア嬢はまだ6歳の幼児なのですよね。そんな幼い娘に父親のあの態度。
6歳じゃ泣いちゃってもおかしくないのになあ……。
勝負の世界は非情といいますが、貴族社会も非情ですね。

シードはなんかもうわかってる感じですよね、ソフィ二郎が観察してるってことは。
さあ最終イニング、ソフィ二郎君、かっ飛ばしてくださいよ！

マグヌス効果！__φ(｡_｡*)

果たしてユリアは変化球を打てるのでしょうかね。
双方が自信満々ですけれど（笑）

おお……、さすが野球歴20年！！
スキルの働き方を感知するスキルでは、スキル無しの「魔球」には対応できないとなれば……、共通言語を持たないもの同士の意志疎通みたいな感じですね。
これではさすがのユリア嬢もひとたまりもない！
あとはソフィ二郎君がユリア嬢の球をどう打ち返すのか、ですが……、あのとんでもないスキルをまとった球をどう打つのか。楽しみです！

キタキタキター！！
ナックルボール！
これは面白いー！！
スキルなしで放たれたナックルボールにユリア嬢の反応は……！

しかし、互いにその研鑽に素直に感嘆でき、重ねてきた努力を思える関係なのですね、この二人。
これは……熱いライバルになりそうです！
ユリア嬢のツンデレが見られる？！

ユリア嬢、意外に冷静なのですね。残り２球もよく見ただろうソフィ二郎君、次の打席ではどのように対応するのでしょう。
そして投げる球！！
スキルなしの魔力入り「リアル」変化球、ユリア嬢の反応が楽しみです！

おぅぅ、まるでドラゴンボール！
今回、一球でしたぜ！　旦那！！！
打って欲しいっすなぁ‥‥|ω･)ﾁﾗ

赤い炎は愉悦か、高揚かー！！
どちらにしても悪くない感情がきっかけっぽいですよね。
青の神眼と赤の神眼の両方が発動したら、ユリア嬢最強のイモータル・バレットも見切れる、のでしょうか？！
楽しくなってきたー！！

何てところで『続く』なんだ‥‥。
この勝負の行く末はどうなるのでしょうかね。
期待しております！

いよいよプレイボール、初球はストレート＋イモータル・バレット。
ユリアはこれ以外にもスキルも各種持っていそうだし、まずは脅しの一撃をソフィ二郎くんはどう受けとるか、ですね！

皇帝はソフィ二郎君の神眼に気付いたのですね。
てことは、皇帝も？
右目の神眼は感謝とかそういう系がトリガーなのでしょうか。
さあさあ、第一打席はどうなる！？

お、おおお……！
皇帝は最強のベスボル選手？！
だからこそ少女同士のエキシビションを観に来たのですね。
野球好きは子供の野球でもすごく真剣に見るなあ、って感じるので。

いよいよ試合開始だあー！！

これは……ユリア嬢の性格を利用した作戦か？！
ソフィ二郎君の悪巧み顔。
試合開始が待ち遠しい！

天然風の態と！　ソフィ二郎君煽りますね～！
さてさて、この対決どうなることか……。僅か1週間の練習ではありますが、ソフィ二郎君の口からは自信が飛び出したし、ジルとの練習できっと何かを掴んできているのだと期待しております。
そう……ジルを超えて来たのですよね！！

ジル、容赦ない！
けど本当のベスボルはこんな世界、それを打ち破っていかないといけないんですね。
あと４球、ソフィ二郎君はジルの本気の投球を打ち返すことはできるのかー！？

スーザンお姉さんが、きっとジルベルトは協力してくれると言った意味、なるほどそういうことですか。
マルクスとジルは因縁があるのですね。
やはりベスボルがらみなんだろうな。
ジルベルトが協力してくれるならちょっと安心ですね！

スーザンお姉さんはもともと皇帝とも関わりがあった！？
言い負かしができる程度に近いとなれば、近衛とか親衛隊とか……さらに上のなにか……。

ソフィ二郎君の実力は、ユリア姫レベルじゃどうにもならないことが既にわかってるのが頼もしい！
対戦が楽しみです。

おおお……とんでもないキャラが出てきた……！
とんでもない才能、カリスマ性。ソフィ二郎君のライバルとなるのか？！
どっちがどっちの踏み台になるのでしょうか。

おおおお……、ついに！！
奇跡の特大ホームラン、再現！！
ようやく来たぁぁーー！

ズレの存在を理解させてくれたのがシルビアとは。
種族特性もあるのでしょうか。

な、なんだって！？
スキルなしのボールが……打てない！？
青の眼で打てるの当然だと思い込んでたのでびっくりです。

アストラぁぁー！
赤の瞳の使い方はわからずじまいですが、今のところは蒼の瞳が使えるからひとまずは。
でも、アストラはなぜ隠すのでしょうね……。

ソフィアちゃん可愛いです！

なんと、二郎くんが初代王様の記憶を。

アストラにいきなりプロポーズとはー！
いま、それ言ってるときとチガーウ！と、思わずツッコんでしまいました。
でも力を使いこなすためのヒントはこれで得られそう？！
楽しみです！

おお……！
意外にもあっさりと。
蒼の炎だけでも十分使えそうですね。
私も早く実践がみたい！！

あぁぁぁ、なるほどアストラが慌てるわけだぁぁ！
スーザンが撮影してきた手記、なんにも役に立たなかったあぁ……と思ってたら、そんな大事なことが最後にメモ書きみたいにチマッと。
いや、実際ウル的には忘れないためのメモ書きだったんでしょうね。
意外にも手順は簡単そうですし、あとはソフィ二郎君がうまくイメージできれば万事解決……！
いよいよソフィ二郎君がスキルを手に入れる……！？
これは楽しみです！！

ちょ……！
アストラ？！
映画鑑賞用のスクリーン破壊しちゃうほどヤバイ物なのか……、公開処刑ということは、アストラにとっては恥ずかしいことが書かれてるのですね？！

情報キター！
そしてカミングアウトもキター！

ああ……、元王女かあ……。
ポンコツ過ぎるのも理解できました……。

エルフはいいなぁ、何してても絵になりますね。

それはさておき、シルビアさんも二郎君の関係者に。
スーザンさんの言葉は厳しいけど、それもムリからぬことで。……で、スーザンさん。そろそろ例のお話をっ……！！

偏属性ってことは把握してなかったのね、ウッカリさんめ（ハァト）
でも、スーザンが図書館で調べてきた件もあるし、もしかしたら……！と楽しみです！

な、なんだってー！？
二郎君とインフィニティーズを？！

彼女のチームと、ではなくサシですか。

そ、そんなルールがあるのか……。
でも、インフィニティーズは痛くも痒くもない。
あの悪ガキ3人はその辺わかってて二郎君に試合をふっかけたんでしょうか……いや、そうなんでしょうね。
ああぁ、悪辣だなぁ……。

よくやった、二郎君！
非人道的チームになんか入ってやるものかー！

ムース・エクレルールって、なんだか美味しそうなお名前……(¯﹃¯*)

アネモス到着！
さてさて、スーザンさんの得た情報が気になるところですが……
秘密が早く知りたいです！

んでもって、このボロ切れ纏ってるのはシルビア？
そして、もう一人は……？

スーザンお姉さんはラルの実力を見てたから……。なるほど、それで招待したのかな。
けど、肝心の二郎君は……？
ま、まさかこの場所は！　その音は！

なるほど。
スキルがあるから、そもそも変化球という物が発展しなかったんですね。
プロの投げる変化球を子供が打てるはずがない！！

二郎君は当然変化球を投げられるし、いずれ偏属性でも魔法が使えるようになれば組み合わせて鬼に金棒ですね！

野球によく似た球技、ベスボル。
成立の謎も気になるところですね。
そして、悪ガキ３人を相手に、二郎君はどう戦うのか！？
スキルのない状態で、真っ向勝負でしょうか！

やっぱりショーウインドウでうっとりですね。
悪ガキ３兄弟に絡まれて、絶対絶命（に見える）二郎君。
ラル君、ナイスタイミング？です。
ストーカーなのかなー。ソフィアちゃんが可愛いからだろな～。

３兄弟vsラル君、け、喧嘩しちゃう？
スロウ早く来てー！

スーザンはいずこへ（すっとぼけ）

二郎君、ついに見つけちゃいましたね。
ベスボルの店に『philosophia』とはこれいかに。
親元を離れスーザンもいないから、お店の中見放題！
スロウがきっといろいろ教えてくれるのではないかと期待です！

やっぱり血は争えないのですね。
そうか、だからあんなに。

シルビア、踏んだり蹴ったりですねー！
やっとサウスにたどり着いたのにいろいろやらかして、最後はこれ。
ソフィアちゃんもいないし、ブラッドクリズリーにはまた追われる羽目になるし……。
ホント、幸あれ！です。

あの昔話そのままの出来事が起きてた、ということは……。
しかし、スーザン！
怪盗属性とはー！
探求心がいろいろを上回っちゃうのですね。
手記の続き、気になるとこです。

実話！！
どんなお話だったんでしょう。
二郎君の能力を開花させるヒントになるんでしょうか。なるといいな。
楽しみです！

ぬおお、ラルやるなぁ。
そして、二郎君はあの魔球？でも目を開けて見ていられた、……と。
その時に感じていた、目の奥の感覚がなにか重要なんではないかと。スーザンは何を見て、何を納得していたのか。
ベスボル、面白いな！

ラルの魔力を使った投球、気配からしてヤバそうな……！
ソフィアちゃんはどう対抗するのか……、無意識に働く力を期待しつつ、次話も楽しみにしております！

なろうのほうで読んで行こうと思うので、
こっちは❤連打失礼します😅

ラル来た！
勝負ふたたびですね！
でも、スーザンの様子が……。何を企んでるのか。
ソフィアちゃん、かっ飛ばせー！

あの時から2年！
お、お疲れさまでした……。

しかしサウスに来て早々領主に会えるとはある意味幸運……なのかな。
シルビアさん、ソフィアちゃんに出逢えるのでしょうか！

なるほど、それでスーザンのところに。
ソフィアちゃんは相反する水と炎の魂をもつ家の子なのですね。
血筋的にはサラブレッド、けれど無属性偏重。スーザンのもとで、二郎君は魔力を引き出すきっかけをつかめるのでしょうか？！
ワクワクします！

目が光る。
それで自分の魔力を感じられるようになる、というか、さっき感じてましたよね、二郎君！
紫のオーラが出て、熱を感じていたのだから……。きっかけがあればよいのですね、きっと。かっ飛ばし事件から考えるに、偏重者の二郎君は魔力相当なものですよね。

問題は、その切っ掛け……。

む、無属性？！
しかし、ベスボルで実際に投げたり打ったりしたときは……。
それにその紫のオーラ（魔力？）は。

わくわくします！！

スーザンお姉さん！！
いや、わかります、その主張！！

個性の強いヒーローアクションで現れた彼女、魔道具のプロフェッショナルでもあり。
やっぱり、二郎君のベルボル道具に関わってくるのかな。
そして、ヒーローといえば。
彼の匂いが少し近づいてきた気がします(*´艸`)

Sゾーン簡易構築具なる道具が……。
これがあると、ストライクゾーン判定してくれるんですね。
キャッチャーはいないのかな。
というか……さすがプロ野球入りしただけあって、二郎君の投球は凄いですね。たとえ4歳児の体でも。

ラル君にはおかしいって気付かれちゃったようですが、さてさてどうなるのか……。

スキル！
ファンタジーなお話になってきました。
イクシード家は魔物狩りが許された家。二郎……ソフィアちゃん（どっちで呼ぼうか悩ましいｗ）はそんなおうちに生まれてるので、あのかっ飛ばし事件から思うに元々家系的に魔法の能力について恵まれている子なのかもしれないですね。

ベスボルと怪我。スポーツである以上は切っても切れない問題ですね。
うーん。
喪失感が鍵ですね、きっと。
ジルベルトは何を失ったのか……。

そして、魔法世界きたー！
魔力とスキル！
二郎君の魔力レベルやスキルはどんなものなのか？

お父さんはかわいいソフィアちゃんをベスボルに近づけたくない！娘が離れるのいや！
……とかの話ではなさそうですね。
ジルベルトの過去に、なにかをベスボルで喪った経験がありそうな……。

ひゃ……100kmー！！
かっ飛ばしましたね、二郎君もといソフィアちゃん！
スカウトに出会って、中小企業と契約になるのかな。
でも、きっとそうは問屋が卸さない！ですね。
つぎも楽しみです！

野球に似て非なる『ベスボル』。
いくらか霞んで見えるボールにはなんらかの魔法要素があったのでしょうし、二郎君のバットにもなにかあったのでは……！
3歳児だから許される可愛らしさの演出も、打球のかっ飛ばし具合のおかげで「やっちゃった」感満載ですね！

言葉使いー！
ですよね、びっくりですよね。
ないす演技です。

さあさあ、現世に戻ったところでいよいよ『ベスボル』との出逢いですね。
野球好きの彼にはたまらないでしょう。しかも火の玉ストレートがリアルに炎を纏うとくれば。

二郎君はついに転生を受け入れた……！
女神の隠し事は気になりますが、まずはスタートラインに立ったのですね。
転生までの詳細がきちんと納得できる形になっていて、とてもいいなと思いました。

ああ、過去の栄光ってなかなか忘れられませんよね。

ああ～……、ドジっ子女神だったぁ……！
それで二郎君は……。
悪意があったわけじゃないし、むしろ応援してくれてたアストラの告白に、二郎君はどう返すんでしょう。

二郎君が助けた女性の行動は、怪しいというか、……でしたしね。
腐りかけてた二郎君を助けたかったのか、なんかの事情で死のうとしてたアストラを二郎君が助けちゃったのか。
きになるー！

最新話まで追いつきました～！
むむむ、二郎君の転生にはそんな裏が。
でも、アストラは掟に背いてまでして何故そんなことをしたのでしょう。
高校野球オタクだったのかな？！
第一話のあのオタク女は……。

アストラが最後に切り出した、ソフィアとの対話。
相手は幼い女の子。二郎君はどんな答えを得て、どんな決断を下すのか。楽しみです！