第2話

  彼女は自己紹介してくれた。自分の名前は咲良 梨恵、地下世界に暮らす方だ。


  でも、今、地下と地上は分断しているんじゃないの、なぜ、地下の彼女と通話できるの。


  「私は特別な通信機関を利用している、マントルを突き抜けて、だから君と通話できる。」


  「地下世界の方かな、分かった、よろしくね。」


  「あのうね、失礼ですが、私は一つお願いあります。」


  「何?」


  「わたし、地上の世界、見にたい。」


  ……


  学校に行くぞ。


  あの子、地上の世界へ見にたいって、僕も地下世界見にたいけど。


  でもどうやって彼女をこの世界に、思いつきをした。


  ミョちゃんを探す。


  教室に


  「あらら、これはじゃ旗前くんないみゃお?」


  「うん、ミョちゃん、用事があります、屋上で話そう。」


  「はいはい、分かったわ」


  正午、屋上に


  僕はミョちゃんを待っている。


  ミョちゃんは弁当を持って行た。


  僕たち一緒に弁当を食べた。


  「用事は何、もしかして、ここであたしをそんなことしたいみゃお、初めはあなたもいいけど、ここでそんなことやったらあたしも恥ずかしくなるみょお。」


  「……違う」


  「では、何?」


  「ミョちゃんはvtuberだろ、ホログラフィーの技術、シェアしてくれないか、お願いいたします」


  「なんで、旗前くんもvtuberになりたいの、vtuberデビューって簡単じゃないよ。」


  「言ったら信じてもらえないかも、秘密にしてくれないの」


  「はい」


  経過を彼女に話した。


  「そうですか、あたしのホログラフィー技術を利用して、そして、あの女はこの世界にリンク?」


  「そう。」


  「でもなんであたしはあの女の子を助けなければならないの」


  「ミョちゃん、お願いいたします」


  「いや」


  「助けてくれたら、僕はミョちゃんのライブルームにたくさんプレゼントあげる。」


  「分かりました、出来みょお!」


  然して


  ミョちゃんのホログラフィー技術を手に入れた、ミョちゃんはさすがスペシャルvtuber、これは先進な技術だなぁ


  僕生きている22世紀は、vtuberはスクリーンの中だけわけではない、ホログラフィーを利用して、どこでもvtuber本人の容姿を見える、まるで、本当のvtuberは自分のそばにような、いきいきと動いている。


  「お前たち何をしているの、不正当な関係?」


  学習委員も屋上に行いた。


  彼は名前は東左 曜平、メガネ男子、彼も世界不思議なこと興味ある。


  「前、君たちのお喋りなこと、ボクも知っていたよ、もし君たち言うことは本当だら、地下世界、ボクも研究したいなぁ」


  「今度、咲良を紹介してあげる、彼女は地下世界の方。」


  「分かりました」


  学校終わり、家に帰った。


  地下地上リンク、始まる!


 


  


  


  


  


  


  


  

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