第14話 生命の再定義への応援コメント
企画からこんばんは。そーやです。
皇帝にかけられた呪い。
皇帝の弟の死。
錯綜する謎。疾走する策謀。
ハイファンタジーのタグに偽りなしどころか、そこで更にハードサスペンスを堪能できるとは思いませんでした……………………ってラブコメなのコレ!?(作品タグを三度見した結果)
ラブコメ……いや確かにエーデルが■■■(ネタバレ防止の配慮)でしたけども!
ラブはまぁこれからとして、コメってどこにあったっけか…………………………ハインリヒ兄さまかァ…………………………! あのハードな雰囲気の中、兄さまは露骨に面白かったもんな……!
……というワケで、ハインリヒ兄さまは呪いをかけられたり暗殺されないよう幾久しく健やかでいることを願っております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! めちゃめちゃ嬉しいです!
ラブコメです! 作者が言い張ればラブコメになるので! ラブコメです!(必死)
ハインリヒ兄様は正直シリアスに耐えかねた結果のコメです! 私の心は基本的にそういうノリで生きております!
なにはともあれ企画での応援ありがとうございました! 非常に励みになります!
第1話 喪失と天国への応援コメント
禁書庫の番人…あ、どうも企画主の枝乃チマでございます(禁書庫の番人は気にしないで下さい)。
序章と第1話を読ませてもらいました。
感想としましては、あまりコミカルな描写が少ないシリアス然とした雰囲気で、キャラ同士の会話のノリ等も相まって海外ドラマのダークファンタジーを見ているような気分になりました。
ただ、あくまで個人的な意見ですが、序章と1話で開示されている情報が余りにも少ない為、謎が多く、読者(というか私)としては「何が何だか…」状態になってしまいました。
かと言って情報過多になっても頭が混乱してしまうので、難しい所ですね…。
作者からの返信
読んでいただいた上ご感想までありがとうございます!
そうなんですよね、わたしも執筆中に一番悩んでいたのがそこでした。わかっていただけてうれしいです。
世界観の説明はどうしたらいいんでしょうかね……。自分なりに設定の箇条書きにならないよう努力したつもりなのですが、うーん……やっぱり難しい。異世界ものはそこがネックだなと思います。
ただ第1話に関しては主人公も「何が何だか……」な状況に置かれているので、いろいろ謎を残したままにしておきたく……でもそれだと読んでくださっている方もわけがわからなくなってしまい……という状況でした。
返信欄で長くなってしまいましたが、コメントありがとうございます。とりあえず雰囲気は残したまま、読みやすく改稿してみたいと思います。