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     先生こんにちわ。
    …… この作品、桜斎先生が書いたんですか?
    なんでこんなにも作風の幅をお持ちなんですか。只々、脱帽です。
     ユウイチの暗澹な感情が私を侵食するかのようなリアリティ。そこに存在する狂気すら甘美に思える私はマイノリティ?
     現実と幻想の境目を見失いそうなストーリーが私にブッ刺さっています💦
     本気で続き待ってますよ。
    ……凄く気になるんですが、作品紹介で実話を元に的な紹介されてましたが…リアリィ?

    作者からの返信

    なかとさん、うわ~ん!(また泣いてる)
    身に余るおほめの言葉ですよ~。
    リアリティやそういう感覚を持ってくださったことは、作者冥利に尽きるというものです。
    実話の部分についてはいつかどこかでお話できればとも考えているんですが(「桜の朽木~」の解説エッセイで少し触れています)、根本的なパーソナル形成についてになります。
    そこからウツロなども出てきているのですね。
    退屈な自作解説(汗)はこの辺にしておいて、続きを書かせていただきますだ。
    サッチーも待っててね~(TT)

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     これは、カフカさんを越えるのではありませんか。

     不条理を越える、不浄理的美ではないしょうか。

     

    作者からの返信

    やましんさん、おつかれさまです。
    いくらなんでもほめすぎですが、身に余る光栄でございます。
    過去に向き合うというのはしんどいですね(汗)