ありがとうございます。楽しんでいただけたなら嬉しいです。

ありがとうございます。
起承転結がはっきりしているので、それなりにわかりやすくできたのではと思います。
レビューもくださってありがとうございました。とても励みになります。

コメントありがとうございます。
あえて主人公が何度かこの体験を経験した状態から物語をスタートさせることで、余計な説明を省きすぐにその状況を描けると思い、そういった構成としました。今書いている『追憶の部屋』とも少し発想が似ていますね。

とくに鏡の前に立つ時は気をつけてください。
鏡の中にあなたの顔をした何かが映るかもしれません。

コメントありがとうございます。

日づけを跨ぐ時に発生する空白の時間というのは、実はあるゲームの内容からインスパイアされた発想なのですが、それをお手軽に表現してみた感じです。楽しんでいただけたらなら嬉しいです。

今後またホラーを書くかわかりませんが、もしそうなった時はぜひまたお越しくださいませ。
読んでいただきありがとうございました。