応援コメント

「永遠に来ない明日【1】」への応援コメント

  • 目の前を見てごらん
    移り行く時間の中で佇んでいる人よ

    昨日は終わったもの
    明日は変化して行くもの

    今は
    その狭間
    既に未来に向かって動いているんだ
    だから忘れないで

    希望

     またもや連詩でーす。

    作者からの返信

    羊さん。
    そうですね。

    >昨日は終わったもの
    >明日は変化して行くもの

    この部分がとてもいい!!

    (≧∀≦)
    ありがとうございます。

  • 二回に渡って『ずるい人』でコメントをしたのに消した理由は自分のコメントで述べたことは完全には合っていないと思ったからです。それでも狡賢い人は確かにいて、言ってることは紳士的でも内容が暴力的というか。ようするに変態な訳です。
    明日が来ないといのもそれはそうで、折角小中学校と頑張って卒業しても、また高校でも勉強。しかも中学で学んだことが通用しないほどまたハードルが上がっている。勉強もテスト勉強であって意味がない。その常識外れの常識を我々はあたかも当然のように不満を抱きながらもこなしていかねばならない。尾﨑豊の歌にもあるように、卒業しても思い出しか残らず頑張りどころが分からない。学校の制度などは誰が決めているのか不明だが、大勢の生徒がいるため一人一人に数少ない教師は面倒を見きれない。行きたくない人は中学でまでで充分だ。
    生徒大勢が将来したいことはあってもそれは勉強ではなく、本当は遊びの部分だ。共通の友達、異性のパートナーを作りたい。家に帰って好きな音楽聴きたい。ゲームもたくさんしたい。好きな者同士だけ会社を作りたい。学校は不純異性として校則を与えているが、あなた自身はどうやって産まれて来たというのか。まさかクローン人間でもあるまいし。将来サッカー選手になりたいのなら高校からずっとサッカーだけやっていれば済む。腹が減ったり疲れたら家に帰れば良い。
    自分の作品はたまに文句だと言われる。普段の不満や怒りをぶちまけているのでそう思われても仕方がない。本人は気づいていないこともあるが、最近は確信的である。
    大変長くなりましたが、そういった次第であります。

    作者からの返信

    ROMB∞Kさん。
    お返事遅くなり、すみません。
    自分にとっての当たり前が、皆にとっても当たり前であるとは限らない。
    あなたのためと言いながら、それは自分のためでしかないのかもしれない。
    そんなこと、思っていても言えない
    マジョリティに潜むマイノリティの叫び。


  • 編集済

     来ますよ。きっと。明日には来ないかも知れないけれど。頑張んなくても、きっと。ちょっとだけ?ほら。

    作者からの返信

    あたたかなコメント、ありがとうございます。
    (T_T) 泣けてきました…

  • 仕事に追いかけられない方法は一つ 仕事を追いかける事 だそうです うーーーんわっかるけど
    出来ないのだな それが

    作者からの返信

    なるほど!