あなたがわたしを嫌うならへの応援コメント
1年というところで、ぐっとため息が出てしまいました。確かに、組織というものは大変ですね。でも、御(おん)作品を書かれていることで、ご自分を俯瞰されていることは素晴らしいと、思いますよ。
作者からの返信
KIKI−TAさん。
その1年も、あとひと月で終わるかな(終わるといいな)といったところまできました。
来月の今頃は笑っていられることを願っています。
いつも 励まし、ありがとうございます!
見て見ぬふりができなくてへの応援コメント
その一言が、とても尊い、のではないですか。
作者からの返信
KIKI−TAさん。
ありがとうございます!
。・゚・(ノД`)・゚・。
コメントありがとうございます!
(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。。)
夜が怖いへの応援コメント
時々、眠るのが怖くなるのはわかります。このまま眼が覚めない(=死)ような気がするときが。それもわからないほど疲れてしまいたいと。ラジオのスイッチを入れても何も癒されず、本を読めるほどに覚醒もしていない。結局、朝がくるはずだと言い聞かせているうちに眠っている、楽しいこと会いたい人のことを考えているうちに眠っている。
作者からの返信
KIKI−TAさん。
そうですね。
眠れないなら、いっそ このままずっと起きてきようか。いつかは朝がくるのだから。
と、開き直ってしまえば、
いつの間にか眠ってしまい朝になっている。
……そんなことも、ありますよね。
今度からは、楽しいこと、会いたい人のことを考えるようにしますね。
(*^^*)
コメントありがとうございます。
(お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。。)
壊れる音が聞こえたのへの応援コメント
ひろがりの捉え方がとても素敵で、壊れる音が見事に拾えている、わたし的には、傑作です。ひろがりが捉えられているので、その音のなかで移動していく主人公の動きも明確ですし、なにより、主人公と一緒に、読み手もその世界に入っていける。いつのまにか一緒に音を聞いている。後は、主人公の後ろに立って、主人公と一緒に、欠片を拾い始めるだけ。という気がします。そこに希望が隠れている?主人公からこちらは見えないんですけれどね。
作者からの返信
KIKI-TAさん。
隠れた希望に期待しましょうか。
それよりも、
壊れる前に気付けるようになりたいものです。
いや、
予防策を講じられるようになったほうが良いのでしょうか。
まずは、
割れた部分の修復から取り掛かりましょう。
お褒めに預かり光栄です。
(_ _✾)。
コメント、ありがとうございます!
(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。)
少し泣いてもいいですかへの応援コメント
ここまれがんばれば、言葉でないものが伝わっている、と思います。
作者からの返信
KIKI-TAさん。
ありがとうございます!
何かしら伝わっていればよいですよね……
まぁ、たとえ受け取ってもらえなくても。伝えるべきことは、伝えていきたいですね。
コメントありがとうございます!
(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
本年もよろしくお願い致します。)
虚構と現実を繋ぎ止めるものへの応援コメント
通り過ぎた物語り、次の駅で待っているかも知れませんよ。なんだか、各駅停車みたいだったですから。
作者からの返信
KIKI−TAさん。
>各駅停車
なるほど。
のんびりゆくのも、悪くないかもですね。
ちゃんとその先に目的地があるのであれば。
(*^^*)
コメント、ありがとうございます!
編集済
とけたら、起こしてねへの応援コメント
色々な、とけていく、が面白いですね。遥かに深い深海に、音もなく降り積もるマリンスノーってこんな感じだろうな〜、っておもいました。
作者からの返信
KIKI−TAさん。
溶解するだけではない「とける」を並べてみました。
とけたからって、消えるわけではないのですよね。
溶けて
解けて
融けて
熔けて
梳けた先に、
明るい未来があるといいな♪
コメント、ありがとうございます!
(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。。)
あなたがわたしを嫌うならへの応援コメント
凄まじい想いが溢れてる。
作者からの返信
tumarunさん。
コメント、ありがとうございます。
あらま!
気づかれてしまいやしたか?!
(*´艸`*)
ふふふ。
(お返事遅くなり、すみません。。)
編集済
不器用な生き方かもしれないがへの応援コメント
正論オブ正論なのですが、歩むのみなり、って言ったあとに、言ってしまったか言ってやったか、そのようなかすかなため息が聞こえる気がします。書くって、そこんとこ、ですよね。
作者からの返信
KIKI‐TAさん。
コメント、ありがとうございます。
そうですね。
もう、やるしかないのか……という溜息、あるいは、鼓舞する気持ち…… いろいろなものが入り混じっているのです。
(お返事遅くなり、すみません。。)
永遠に来ない明日【1】への応援コメント
目の前を見てごらん
移り行く時間の中で佇んでいる人よ
昨日は終わったもの
明日は変化して行くもの
今は
その狭間
既に未来に向かって動いているんだ
だから忘れないで
希望
またもや連詩でーす。
作者からの返信
羊さん。
そうですね。
>昨日は終わったもの
>明日は変化して行くもの
この部分がとてもいい!!
(≧∀≦)
ありがとうございます。
無償と搾取への応援コメント
動物というものは元来とても弱い生き物で、同じように思わない動物は一匹もいない。言葉に出さずともそう思っている。
弱肉強食だとしても淘汰されない動物はいない。飽きることなく食事とした希少な肉体と絶命した動物に人間は恨まれ、いずれ滅びの道を。悔い改めることを知らない人間はいずれ自身でその首をはねる。
自分たちが許しを得るには、それ以外方法がないから。
人間に巣食う慾望の大蛇は、それを望んでいる。
今まで言葉にしたくても、できなかった文章です。今年も終わりなので、脳天にガツンとくる詩を人々に向けてかけたらなと。
人々の大罪と傲慢を誰が許せよう。
綺麗さっぱり終わりにするには、それが1番、良い。人は、人間という動物さえ、いなければ、怖い者はないわけですから。
今年は本当にお世話になりました。
作者からの返信
ROM B∞Kさん。
弱いからこそ、群れる。寄り添う。支え合う。…同志でいられるうちはよいのかもしれませんが…
仲間を欲するのは、慰め合いたいからなのか、共に高みを望むためか…
良いお年をお迎えください。
永遠に来ない明日【1】への応援コメント
二回に渡って『ずるい人』でコメントをしたのに消した理由は自分のコメントで述べたことは完全には合っていないと思ったからです。それでも狡賢い人は確かにいて、言ってることは紳士的でも内容が暴力的というか。ようするに変態な訳です。
明日が来ないといのもそれはそうで、折角小中学校と頑張って卒業しても、また高校でも勉強。しかも中学で学んだことが通用しないほどまたハードルが上がっている。勉強もテスト勉強であって意味がない。その常識外れの常識を我々はあたかも当然のように不満を抱きながらもこなしていかねばならない。尾﨑豊の歌にもあるように、卒業しても思い出しか残らず頑張りどころが分からない。学校の制度などは誰が決めているのか不明だが、大勢の生徒がいるため一人一人に数少ない教師は面倒を見きれない。行きたくない人は中学でまでで充分だ。
生徒大勢が将来したいことはあってもそれは勉強ではなく、本当は遊びの部分だ。共通の友達、異性のパートナーを作りたい。家に帰って好きな音楽聴きたい。ゲームもたくさんしたい。好きな者同士だけ会社を作りたい。学校は不純異性として校則を与えているが、あなた自身はどうやって産まれて来たというのか。まさかクローン人間でもあるまいし。将来サッカー選手になりたいのなら高校からずっとサッカーだけやっていれば済む。腹が減ったり疲れたら家に帰れば良い。
自分の作品はたまに文句だと言われる。普段の不満や怒りをぶちまけているのでそう思われても仕方がない。本人は気づいていないこともあるが、最近は確信的である。
大変長くなりましたが、そういった次第であります。
作者からの返信
ROMB∞Kさん。
お返事遅くなり、すみません。
自分にとっての当たり前が、皆にとっても当たり前であるとは限らない。
あなたのためと言いながら、それは自分のためでしかないのかもしれない。
そんなこと、思っていても言えない
マジョリティに潜むマイノリティの叫び。
少し泣いてもいいですかへの応援コメント
なんだか、ちょっと苦しくなります。
無理して、取り繕っても苦しいだけ。
言いたいのはありがとうの言葉だけなのに。
どうして、人間て、背伸びしたり、無理したりするのでしょうか。
自分の身の丈に合ったことだけで良いのに、居場所を求めて無理して、苦しんで、自己嫌悪。分かっていても止められない。
最後の一文が、なんだか、ぐさりと私の心に刺さった気がします。
距離感て難しい。空気の読み方の正解ってなに?
誰もきっと分からない。考え方と同じで、読み方だって人による。
そんな気がしてしまいます。
言いたい事がまとまってなくてごめんなさい。
でも、何か書きたくなってしまいました。
作者からの返信
うさぎさん。
コメント、ありがとうございます。
距離感、難しいですよね。
空気を読むのも。正解が、わからなくなるときがあります。
心に刺さったのは、
心の叫びに耳を傾けてくださったからだと思います。
ありがとうございます。
編集済
繋ぎ留めて 救ってよへの応援コメント
はい、わかりました〜、と助けに行きそうな、作品ですね。ふわふわ、って感じをだすのはたいへんですが、思わず、ふわふわが見えてしまったものですから。ふわり、じゃなくて、ふわふわ。ふわふわ。
作者からの返信
KIKI-TAさん。
ふわふわ。
気持ち悪い悪い ふわふわです。
。・゚・(ノД`)・゚・。
頭の中だけ、ぐるんぐるん している感じ。
少し泣いてもいいですかへの応援コメント
野球でもボクシングでも、空振りする方が人間多いですからね。2割ぐらい当たれば良いっと思っていればいいのでは。ボクシングだと1割にも満たないか。井上尚弥じゃないんだし。
作者からの返信
ネオさん。
励ましのことば、ありがとうございます。
優等生への応援コメント
コメント、失礼いたします。
ここまで拝読させていただいて感じたのは「現実世界の生きづらさ、息苦しさ」でした。
虚構として視点のベクトルを変えなければ直視できない現実。どうしようもない現実に、鬱積だけが心へ澱み留まっていく。そんな、どこかで吐き出さなければいけない心の蓋から溢れた鬱積を、詩というかたちで表現されているものが多いように感じ、それが自分のおかれた状況や人生と重なり、心に重くのしかかってきました。
ひとつひとつの言葉に圧縮された思いが、読むと同時に脳の中で解き放たれ、炸裂していくような感覚。とても稀有な詩編だと思います。
(解釈やお考えが異なるようであれば、このコメントは削除してください……)
作者からの返信
削除なんて、致しませんよ。貴重なコメント、ありがとうございます。
(*^_^*)
……でも。
読んでいて、苦しくなったりしていませんか?
昇華できずにいた澱が、あなたを悩ませていたなら、ゴメンなさい。
「稀有」と仰っていただけたこと、わたくしにとっては、褒め言葉です♪
詩を紡ぐ背景を、鋭く指摘され、驚いているだけです。ヾ(*’O’*)/
編集済
ぷかぷかへの応援コメント
食虫植物が獲物を溶かしていくようですね(変な喩えですが)。自虐的ながら、時間までも溶かしていくそのエネルギーに読み手までも、溶けていきそうです。