2022年9月4日 20:36 編集済
聴診器のなみだ 💧への応援コメント
『聴診器のなみだ』というタイトルが素敵ですね!聴診器が主人公という設定もユニーク。押し売りみたいで恐縮ですが…。以前、『医家 三種の神器』というエッセイを書いていました。https://kakuyomu.jp/works/16817139558257598203/episodes/16817139558257795874
作者からの返信
専門家の先生にご高覧いただき、たいへん恐縮です。あとで貴作にうかがわせていただきます。
2022年8月13日 22:55
これを読んで、思い出したのは、父が亡くなった時、大きな公立病院でしたが父が他の診療でお世話になった若いお医者さんが飛んでいらして父を見て涙ぐんでくださったことです。聴診器をさっと白衣のポケットに差し込んでいらしたこと印象的でした。こんな人情のあるお医者さんにもっと増えていって欲しいです。パソコンばかり見つめてる医者は要らないです。
それはいい先生に巡り会われましたね。(*'ω'*)先日、読んだ『泣くな研修医』シリーズによれば、医師は感情を動かしてはいけないと教育されるようです。
2022年8月12日 12:29
こんにちは。この視点になると、あらゆる喜怒哀楽が客観的になり、余計に際立たせますね。素敵なお話でした
訪問医療は患者の私生活に立ち入らざるを得ないため、自然に赤ひげ先生っぽくなるのかも知れませんね~。(*'ω'*)
2022年8月12日 09:17
聴診器くんの自慢の先生!人間味があってステキ✨(〃´ω`〃)こんな先生に出会いたいです
わたしも~。(*'▽')テレビは嘘をつけないので(悪徳政治家連のアップでも明白なように(笑))、ご自身も深く傷つきながら、とことん末期患者に寄り添ってくださる先生に、じんと来ました。
2022年8月12日 08:44
終末期医療。 優しい先生の相棒。 繊細過ぎる先生の味方の聴診器くん。 患者さんも先生も心配しないといけない聴診器くんは、大忙しですね。 でも、先生は、聴診器くんの自慢かな。 最後の最後にこんな先生に出会えた、患者さんは、幸せですから。
仰せのとおり、先生はぼくの自慢です。!(^^)!ひところまでとちがって、威張っているお医者さんには患者がつきませんよね。
2022年8月12日 08:03
様々な人たちの心の臓を聴き人生最後の一息を看取ってきた聴診器の涙🩺悲喜こもごもの人生模様聴診器さんは優しく受け止めてきたのですね。
はい、ありがとうございます。m(_ _)mテレビのドキュメンタリーで感銘を受けました。
編集済
聴診器のなみだ 💧への応援コメント
『聴診器のなみだ』というタイトルが素敵ですね!
聴診器が主人公という設定もユニーク。
押し売りみたいで恐縮ですが…。
以前、『医家 三種の神器』というエッセイを書いていました。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558257598203/episodes/16817139558257795874
作者からの返信
専門家の先生にご高覧いただき、たいへん恐縮です。
あとで貴作にうかがわせていただきます。