第27話 まりあが生まれた日への応援コメント
この結末は予想していなかったです!
でもまりあにとって良き理解者である母親と友がいる事が最大の幸せですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
那帆にとって辛い出来事でしたが、大切な人と一緒に生きる道を選びました。那帆の存在は、まりあにとってとても大きなものですし、お母さんも那帆という味方を得て安心していることでしょう。
第26話 シンが生きる世界はへの応援コメント
ひどいお母さんだと思ったけれども、そうだったんですね……!
人はそれぞれ、いろんな事情を抱えて生きているんですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お母さんはまさか自分の子供がと驚き戸惑い、葛藤を抱えたと思います。その中で、自分のできる限りのことをして子供がよりよい人生をおくれるよう手助けをしようと考え、実行してきました。それが絶対正しかったとはいえないのでしょうけれど、この親子は現実と向き合い必死に生きてきたのです。
第22話 ビーフシチューの香りへの応援コメント
うおおお、三人で殴ってやれ!
本当に男って奴は!
彰のチャラい感じが何とも言えません……。
正人のように一途な男はやはりレアなんでしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誠実なフリして実はチャラ男。三股なんて最低ですよね!
私の周りには一途な男性が多いですねー。でも、数年前行った同窓会では「PTA内で不倫は当たり前」「子供をお迎えに行くお父さんは大抵保母さんと出来ている」とかえげつない話を色々聞き……。私って世間知らずなのかしらと思ってしまいました……。
第12話 まりあのでっかいお買い物への応援コメント
絶世の美女も惚れる男、正人さん……!
男は顔だけじゃなく、人の話を聞くって言葉が大切ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正人の人タラシが実はまりあの恋心を揺さぶっていたのでした。美葉が気付いていたら、焼き餅を焼いていたかも知れませんね笑
第1話 la bellezaの美しき魔女、なんてねへの応援コメント
企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
非常にお洒落でリズミカルな世界観を感じさせていただきました。個性的な登場人物にどのような物語が紡がれて行くのかとても続きが気になるチャーミングな第1話だと感じさせていただきました。
作者からの返信
読みに来て下さった上感想を書いて下さりありがとうございます。
これは今連載している作品を書いているときにスランプになり、「一度離れてとにかく楽しく書いてみよう」と思い書いた話です。リズム感に気をつけて書いたので、「おしゃれでリズミカル」というお褒めのお言葉がとても嬉しいです。
第28話 コットンキャンディーの夢への応援コメント
これは百合とは違うと思いますが、友情と信頼と愛情と、ちょっとばかりの諦観? いや、凪? 賢者モード? なんて言ったらいいかわからないけど、なほちゃんのそういう感情が感じられますね。
現実の人間も、様々な感情がミキシングされて行動している訳ですから、そういった事を感じさせられるというのは、リアリティのある人間描写が凄いのだと思います。(堀井さんの作風ですね!)
完結おめでとう御座います!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに百合ものとは違うかも知れませんね。那帆のまりあへの愛情はいろんな感情が入り乱れていてまだ本人にも良く掴み切れていない状態です。ここを決着させようと思ったら長編が一つ書けるかも知れないと思っています。
人間描写についてお褒め頂きありがとうございます。(精進いたします)
最後までお時間を取って読んでくださって本当にありがとうございました。
第1話 la bellezaの美しき魔女、なんてねへの応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます!
曲者揃いな美容室の面々で、これからのエピソードが楽しみになります。
個人的に一番ヒットなキャラクターは、顎髭がダンディーなイケメン店長ですね。店長のセリフが早く読みたくて、わくわくです!
作者からの返信
素敵な企画に参加させて頂きありがとうございます。
お時間をとって読んでくださりありがとうございます。
八木店長をご贔屓にしてくださるとはお目が高い!この人は最後に一番美味しいところを持って行く人です。
お時間がある時にまた覗いて下さると嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
第4話 夏休みに君とへの応援コメント
この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
美容室での、男性客の心理に思わず笑ってしまいました。
このような話の展開が続くと思いきや…、小学生時代のバスケ…。
主人公の彼女の活発さと、負けず嫌いが微笑ましいですね(^^)
続きが気になりますが、今回当企画が短編本棚でして、他の作者様との公平を保つ為、一度拝読を止めさせて頂きますね。
全作品の拝読をお約束している為すいません。
作者からの返信
お時間さいて読みに来てくださってありがとうございました。
感謝致します。
第19話 屋上での告白への応援コメント
突然のカミングアウト、ビックリしました!
しかし、嫌な所見せられちゃいましたね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ボーイズラブを足してみました。好きな人が男にキスされたら、ちょっとびっくりですね。
でも、シンは完全に嫌だった訳ではないかも。
第28話 コットンキャンディーの夢への応援コメント
完結おめでとうございます。
二人が蛹から羽化する時、いったいどのような素敵な蝶になっているか楽しみですね。
この先もきっと、厳しく辛い思いもするでしょうけど、二人ならきっと乗り越えれますね。今後の二人に幸あれ。
詩のように綴られた綺麗な表現に、毎度唸らされております。今後も頑張ってください。
お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
複雑な二人の関係も、二人の未来も応援して頂いて那帆とまりあも喜んでいます。
表現についてお褒め頂き、嬉しくて身体が溶けそうです。ちょっと「あの娘」で行き詰まり、気分転換に書いたものなので恐縮です。とにかく、楽しむことと、リズム感を大切にしようと思って書きました。初心に帰れた気がしますが「あの娘」に反映されているかは謎です。
巧さんのお話し、毎回楽しみにしています。最近はシリアスな場面と人間模様の中のコミカルな場面の対比が楽しいです。
稚拙な作品ながら最後までお読み頂きありがとうございました。
第28話 コットンキャンディーの夢への応援コメント
おぉぉぉぉお!おおぉ!え、え、え、(ことばにならない)!えぇ〜!ちょっとステキすぎるラストと、見上げる空のまりあちゃんと、混乱しています😍
こんなふうにふたりでずっと一緒にいれるなんて、すごいステキです😭
作者からの返信
ありがとうございます。
皆さんに受け入れてもらえるか心配だったんですが、ステキだという感想を頂き胸を撫で下ろしています。
最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m
編集済
第28話 コットンキャンディーの夢への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
ものすごく綺麗に纏まった構成に脱帽です!
まりあさん、そうだったのですね。那帆さんは男性だとか女性だとか関係なく、ずっと昔から彼女が大好きなんですね。月並みな表現ですが、苦しいほど心動かされました。
素敵な物語をありがとうございました^^
作者からの返信
ありがとうございます。
最後は夢オチって、どうなのかなと不安だったので構成を褒めて頂けて安心しました。そこも含め、不安に思う事が沢山ありつつだったので、平本さんの感想は涙出そうなほど嬉しいです。
平本さんに三股のヒントを頂いて、彰とのエピソードにインパクトを与えることができました。感謝です。
沢山の応援やコメントを頂き、お星さまも頂き、何より最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
編集済
第28話 コットンキャンディーの夢への応援コメント
完結おめでとうございます。
難しい題材を大変興味深く、また楽しく読ませていただきました。重過ぎず、軽過ぎず、絶妙な筆致で書かれているので、気軽に読める中、いろいろと考えさせられました。
性自認って「男」と「女」ってすぱっと分けられるものではなくて、スペクトラム状になってると考えると社会全体がもう少し楽になるのかなぁ、と思いました。那帆ちゃんみたいに、身体的にも性自認も女性で王子様を夢見つつ性格的には男前とか、女性という枠組みの中でもいろいろですものね。
いつか型にはまらない二人だけの幸せの在り方が見つかることを祈っています!
素敵なお話をありがとうございました。
……そしてすぐに「あの娘」が始まるという凄さよ……。爪の垢を通販で買いたい……。
作者からの返信
ありがとうございます!
ジェンダー問題を軽く扱うことが出来ずキャッキャとライトな百合ものに出来ませんでした。突き詰めると難しい問題ですよね。
まりあ視点で物語を書くと、もっと重たくなるんだろうなと思います。
爪の垢はAmazonで販売しています(嘘です)日常生活を放棄してパソコンに向かっているので、連投できております。「あの娘」新作もどうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みくださってありがとうございました。
第22話 ビーフシチューの香りへの応援コメント
まさか三人もとは思いませんでした。大修羅場ですね…笑
しかしなんとも詰めの甘い男性でしたね。この日でなくとも、いつかどこかでバレてたはずですよーっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、二股の設定だったんですが平本さんの「三人彼女がいた男」の話を聞き、二股じゃまだ甘いな、と思って修正しました。三股への反響が思いのほか多くて、ヒントを下さって感謝しています!
彰、馬鹿な男ですね。こういう男はきっと同じ事を繰り返すのでしょうね。
第28話 コットンキャンディーの夢への応援コメント
完結、おめでとうございます。
那帆とまりあ、まりあとシンの表裏一体な関係に最後までハラハラドキドキさせて頂きました。
深く奇妙で面白い人間関係に、いつも勉強させて頂いています。
心の揺れ動きを表すかのような詩的で幻想的な表現には、読後に心地よい浮遊感に包まれるかのようでした。
素晴らしい作品をありがとうございました!
お疲れ様でした。
次回作も楽しみに拝読させて頂きます^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
沢山のコメントや応援を頂き、最後まで書き上げる事が出来ました。いつも嬉しくなるくらい上手に褒めて下さるので、すごーく励みになりました。
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
また、あの娘に素晴らしいレビューを書いて下さってありがとうございました。
涙が出るほど嬉しいです。火野さんのレビューのお陰で読んで下さる方が増えました。
ありがとうございますm(__)m
第28話 コットンキャンディーの夢への応援コメント
まりあ が シン と云う事実
背後から頭を殴打され
軽い脳しんとう状態からのエンディングに
やっと今 思考が回りだし
コメントしています
とても 興味深い内容と心理描写の巧さ
菖蒲様
私は、随分前から
射抜かれていたようです
是非とも つづき を
と願ってやみません
いつも おもしろい小説を
ありがとうございます
楽しみにしています
作者からの返信
露草様
嬉しいコメントありがとうございます。
なんとか最後まで書ききれたのも応援して下さったお陰です。
これからも楽しんで頂けるものを書いていくぞと決意をあらたにしました。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
第28話 コットンキャンディーの夢への応援コメント
完結おめでとうございます。
ずっと側にいてシンさんがまりあさんという蛹になっていく様子を見続け、あまつさえ同じ繭に巻かれ、何があっても自分の初恋とその相手を裏切らないという那帆さんの姿勢に対し、最大の賛辞をお送りしたいのですが、なんと書いたらいいかわからないです。とにかく筆舌に尽くしがたく心を揺さぶられました。百合は尊い…ですが、この百合は重く厳しい現実も引っくるめて、本当に尊いです…。
お二人の幸せを願うばかりです。素晴らしいご作品をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
百合というにはちょっと微妙なものになってしまいました。ジェンダーを気軽に扱えない性分なので、重さがでてしまいましたね。
いつも応援やコメントを下さってありがとうございました。
支えられて完結させることが出来ました。
感謝で胸が一杯ですm(__)m
第27話 まりあが生まれた日への応援コメント
そういうことか……納得と衝撃のダブルパンチです。
ということは作り物(?)のDカップも、この真相への伏線…?!
……脱帽です!
作者からの返信
Dカップ、伏線でした。
嘘くさいとか無理があると思われず、安心しました。「あの娘ー憧憬」を読んでくださっているので、最初からネタバレ満載で面白くないと思われていないか心配でしたー。
次のエピソードで最終回です。最後までお付き合いくださると嬉しいです!
第27話 まりあが生まれた日への応援コメント
あー、やっぱり
まりあ だったのかー。
納得です
作者からの返信
コメントありがとうございます。とっても嬉しいです!
無理があるかしら、と心配していましたが、納得して頂けて安心しました。
ここまで読んでくださってありがとうございます。最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
第27話 まりあが生まれた日への応援コメント
ついに過去と現在の、ミッシングリンクが埋まりましたね!
ミッシング中の那帆ちゃんの残念ぶりも可愛いですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
那帆の残念ぶりを気に入って下さって嬉しいです。小さな頃から残念なんですけど、まりあもそんなところが可愛いと思っているのです( ^ิ艸^ิ゚)
第27話 まりあが生まれた日への応援コメント
まりあさん!!!!!!!!!!!!
そういうことだったんですね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。初恋の人がまりあちゃんでした。
複雑な気持ちに何らかの答えを出せるのか、明日結末です。
よろしくお願いいたします(^-^)/
第7話 シンがバスケをやめた理由への応援コメント
貴重な青春時代とはいえ、後の長い人生を過ごす為にもしょうがないでしょうね……。
ともあれ、『うおお、許せん! ぶっ飛ばしてやんぜ!』的な勢いで、お母様の仕事中にも関わらずかちこんだのに、カルピス出されたらすぐ飲んじゃうナホちゃんの衝動性……笑 若さですね笑
作者からの返信
この時五年生ですから、美味しいものだされたら手がでちゃいますね。因みにシンのお母さんのカルピスは濃い目です。
でも、那帆の衝動性は大人になってもなおりません笑
第23話 弾丸の雨に打たれてへの応援コメント
うわぁあん、那帆ちゃん(T ^ T)
つらいやね
那帆ちゃんはステキやん!三股かける男なんて願い下げしてやれいいんや!
作者からの返信
ありがとうございます!
那帆は喜んでおります。三股男なんて、一緒にいるだけ時間の無駄!
那帆に殴られて、大変な事になっているはずですが、自業自得です!
第23話 弾丸の雨に打たれてへの応援コメント
友情が沁みますね……(´・ω・`)ナカナイデ
(すっかり那帆さんの魅力にやられた初コメントです)
作者からの返信
秋野さん、コメントありがとうございます!
親父女子那帆を気に入って下さってありがとうございます。
「べっ...別に、そんなに嬉しくもないしっ」と顔を赤くして喜んでおります。
まりあは、上手くいかない気がして近所をうろうろしてたんだと思います。二人の絆についてこの後触れていきます。
この後もどうぞよろしくお願いいたします(^-^)/
第22話 ビーフシチューの香りへの応援コメント
これは殴っても(殴られても)当然ですね…(-_-;)💦
作者からの返信
酷い男には、制裁が必要ですよね!那帆は可愛くビンタくらいでは許しませんよ!
でも、彰は三股なので、事務長の方が一枚上手です(^^ )
第22話 ビーフシチューの香りへの応援コメント
身構えていた以上の、トホホな修羅場でしたw
カレーじゃなくてビーフシチューというところに、半年さんの気合いもうかがえて、切ないですね……。
作者からの返信
彰、酷い男でした。三股なんて最低ですね。多分こいつには余罪があります。
半年さん、きっと可愛い女の子なんです。純粋にるんるんしながら一生懸命ビーフシチュー作ったはずなんです(涙)
思いやってくださってありがとうございます。
第22話 ビーフシチューの香りへの応援コメント
あーっはっは! 私も殴る派です!
作者からの返信
お察しの通り、いい結果には鳴りませんでした。
那帆はビンタみたいな可愛い殴り方はしませんよ!彰は暫く社会生活が出来ないくらい酷い顔になるはずです。
第22話 ビーフシチューの香りへの応援コメント
ああ…。正直、前話で那帆さんがキメキメの最強装備になった時点で、「やばいなこれ、気のせいかな…」とは思っていたのですが、振られるとかキープとかいうレベルじゃなかったんですね…。
うーん、やっぱ男とかいう生き物はくそだなー(直球)! 那帆さん、早く帰ってまりあさんの胸に飛び込んでください^_^
作者からの返信
折角綺麗にして貰ったのに、残念な結果となりました。彰はとんでもないくそでした!多分那帆はコテンパンにやっつけると思います。
そして今夜、まりあの胸に飛び込む……のか?
第6話 シンのお母さんへの応援コメント
なほちゃん、気持ちはわかるけど、行動が強力すぎる……汗
作者からの返信
まだ小学校五年生なので...と庇いたいのですが、この子は大人になっても、あまり変わらないかもしれません。
この勢いが人を救うこともありますが、多分痛い思いをすることの方が多いでしょうね(>_<)
第21話 誕生日プレゼントへの応援コメント
わー、こんな風に誕生日を祝われてみたい!
でもこれは……フラグですね……。
作者からの返信
プロの手で綺麗にして貰うなんて、羨ましいですよね。
綺麗になっな那帆にハッピーがやってくるのか、今夜、判明します!
第3話 エゾシカのような男の子への応援コメント
企画参加ありがとうございました。
文字の運びや展開のさせ方が自然で読みやすいです。美女のまりあもそうですが、このリアル王子様の存在も気になりますね。どんな人間ドラマになるのか楽しみな作品です。
作者からの返信
企画に参加させて頂きありがとうございました。
読みに来て下さって、コメント、お星さままで、感謝致します。
こちらはさらっと読めるそれほど長くないお話です。のんびり読んで頂けると嬉しいです。
第17話 都合いい女にされてるのかもよへの応援コメント
彰…誠実そうだったけど、どうなの??😳
ちょっと丸山くん!そっちの展開もあるのか⁉︎
作者からの返信
彰がいい人なら何も問題無いのですが。もうちょいちゃんと時間を作ってあげて欲しいですよね。
丸山君、あやしいですか?
第15話 綺麗な手をしているへの応援コメント
丸山の存在が気になります。
下敷きをパタパタと団扇代わりにしていた時、シンが見つめていたのは下敷きではなく胸元で、それを誤魔化すために「手を見せて」と言ったのか。
それとも最初から「下敷きではなく那帆の手が綺麗だから見惚れていた」のか。
出来ればシンは後者であってほしいです。
しかしどちらにせよ、中学生らしい男の子らしい心具合がとてもリアルで良いですねっ!
少なくともブサカワな下敷きには興味なさそうですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
健全な男子だったら、見つめているのは胸元ですよね(//∇//)
嬉しい褒め言葉ありがとうございますm(__)m
第14話 繭の中から見る世界はへの応援コメント
「憧憬」のまりあはカッコいいイメージが強かったので、那帆とまりあの、お互いにだけは甘えているような関係が可愛らしいです。
反対に彰の方は、黄色信号が点いているような感じで、ハラハラしますね……。
作者からの返信
那帆とまりあのイチャイチャは、私も書いていて楽しいです。
彰と那帆は、上手く行くのかどうなのか、お楽しみにしてください(^-^)/
第12話 まりあのでっかいお買い物への応援コメント
あれ!?このベッドは…。そういえば、まりあさんですね!
ここでやっと気づきました∑(゚Д゚)
こういう繋がり、大好物です〜。
作者からの返信
この繋がりが判明してどう受け取られるのかドキドキだったので、嬉しいコメントです。
引き続き楽しんで下さると嬉しいです。
第12話 まりあのでっかいお買い物への応援コメント
お姫様のやつ! これで寝たら寝るときアガるでしょうね〜。
そして、あの方の仕事でしたか! 横恋慕とか企まないでキッチリ身を引いてくださって安心しましたが、まりあさんはこんな良い人なのにというか、良い人だからこそ扉の前で引き返してしまうのが勿体ないですね…具体的に誰とは言いませんが、あの人とか、あの人の図太さを分けてあげたいくらい…笑
あとそれはそれとして那帆さん、良えんよ、自覚して良えんよ…そっちの水は甘いんよ…(沼に嵌まってる人間からの無責任な誘い)
作者からの返信
お姫様抱っこベッドは私も一度寝てみたいです。家にあるのは、お手入れ大変な気がしますが。
あの家具職人、ちらっと出してしまいました。横恋慕されたら、話が変わって来ちゃいますね。
涼しい馬くらいの図太さがあれば、まりあももう少し楽なのでしょうね。
あ、那帆がなにかに引っ張られている...(゜ロ゜;ノ)ノ
第12話 まりあのでっかいお買い物への応援コメント
あれま! こんなところでリンクしているとは! 実はスピンオフのお話だったんですね。楽しい!
作者からの返信
ありがとうございます。
昨日のコメントで、あ、ばれたか!と思っていました。
がっかりされなくて良かったですー。
第11話 Dカップの秘密への応援コメント
尊い百合をありがとうございます…展開に緩急があって、楽しいエピソードでした! しかし美容整形って、何日も痛み続けるものなのですね…まりあさんには那帆さんがいてくださって良かったですね〜。
作者からの返信
楽しんで頂けて嬉しいです。
この回はとても楽しく書かせていただきました。
シリコンバッグ挿入は、死亡例があるくらい大変な手術のようです(^_^;)
美を追求する女性の執念は、凄いですね。
第11話 Dカップの秘密への応援コメント
コミカルで思わず笑みが溢れ出る回でした。こういうのどかなお話好きです。
……笑って良いお話だったでしょうか?(^^;;
男の私としては、大きい胸も小さな胸も、その人の持つ素敵な特徴に思います(#^.^#)
作者からの返信
笑って頂けて嬉しいです!
私も書いていて楽しい回でした。こういう事を書いていると精神衛生にも良いですね。読んでくださる方にも喜んでいただけたら最高です。
お胸の好みは千差万別!でも嫌いな人はいませんね(#^.^#)
第9話 こう見えてもリア充なんでへの応援コメント
海老天一匹と野菜二つは確かに等価交換かも知れませんが、カボチャは半分デザートのような特別感があるので、すごくわかります。
日常の機微が如実に表れている、等身大の感じが好きです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね!カボチャとサツマイモは特別ですよね!
すごく嬉しい褒め言葉、ありがとうございます。頑張る気持ちが湧いてきます!
編集済
第9話 こう見えてもリア充なんでへの応援コメント
これは…彰さん、確信犯でしょうか?
あえて休み合わない人と付き合うパターンありますよね。実際、知り合いにもいました。彼女三人くらいいまして(o_o)
本当に忙しいだけだったらすみません彰さん。
ひとまず今後の展開を見守ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
い、いるんですね、そんな悪い男。私は悪い女と悪い女に騙されたことのある男には出会ったことがありますが・・・。
彰が仕事熱心な好青年なのか悪い男なのか見守っていてください!
第8話 ずっと友達でいてねへの応援コメント
ああ、これは女の子が大人の階段にちょっと足を掛けたところですね。
大人っぽい髪型になって知らない自分に出会うのと、シンくんと疎遠になってしまうののコントラストがリアルに感じられていいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
初めて美容室に行った時のことはもはや記憶にないのですが、多分ドキドキしていたはず、と思いながら書きました。
嬉しいコメントです。ありがとうございますm(__)m
第7話 シンがバスケをやめた理由への応援コメント
こんな理由があったんですね。
私も母親なので、シンのお母さんの落ち着いた対応に心が打たれました。
こんな母親になりたい……。
作者からの返信
しほさん、コメントありがとうございます。
こんな冷静なお母さん、この世界に本当にいるのかしら、と思いながら書いていました(笑)
第6話 シンのお母さんへの応援コメント
那帆ちゃんはつおい!
ママ、なんでバスケあかんの??
じぶんも小学のときバスケ部反対されてなをもできなかったのを思い出したですよ😢
作者からの返信
那帆は怖いもの知らずなんですね。
お母さんがバスケやめさせた理由は次回明らかになります。
せっかくやりたいと思ったのに、出来なかったのは悲しい思い出でしたね(;_q)
お星さま、ありがとうございました!
第6話 シンのお母さんへの応援コメント
おはようございます😊✨
更新お疲れ様です(^^)
子供は自分の感情に任せて動き、それを反省して後悔して大人になるという、万人に共通する通過儀礼のようなものを感じました。
そしてそれは大人になっても色褪せず残り、今の自分を形成しているという…😅
シンのお母さんがとても品行方正で大人だっただけに、そのギャップを那帆が如実に感じた点が、すごく印象的でした‼️
続きも楽しみにしています(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この章で描きたかったことを受け取って頂けて嬉しいです!
子供の頃のむてっぽな振る舞い、大人になって振り返ると恥ずかしいですね。こういうことを書いていると、色々思い出してお尻が痒くなります。
第5話 あいつ、バスケやめたよへの応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます。
バスケ少女の恋の物語の行方やいかに⁉︎そして聖女とは一体。カミングスーンみたいになってしまいました。続きを期待して待ってます!
作者からの返信
この度は素敵な企画を立ち上げて下さりありがとうございました。
また、稚拙な小説を読みに来て下さってありがとうございます。
初短編で上手く着地できるか心配なのですが、続きも読んで下さると嬉しいですm(__)m
第5話 あいつ、バスケやめたよへの応援コメント
おっさん女子の那帆さん(失礼)、少し早い青春の一ページ……と思っていたら、ほろ苦い雰囲気になってきましたね。
これからどんな展開になるのか、まりあさんとの未来にも何らかの形で関わってくるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しばらく初恋の回想と現実世界と交互に進行していきます。
お楽しみ頂けるように頑張ります!
第3話 エゾシカのような男の子への応援コメント
シカみたいな身のこなしなんてステキ✨
北海道て、すごいなんとゆうか…ドラマがありますよね✨
作者からの返信
エゾシカの走る姿はとても美しいと思います。
車で走っていて飛び出してくるのでおっかないんですけどね。
昔、当別の猟友会が集団でエゾシカ駆除をやって大成功だったという新聞記事が地元紙に載っていて、その様子を想像して書きました。
エゾシカからしたら、人間が侵入者なんですけど、人間からしたら増えすぎると困る「害獣」なんですね。熊も同様です。
北海道は、いろんなドラマがあります。美しかったり厳しかったり矛盾だらけだったり……。
海も、いろんなドラマがありそうですね!
編集済
第4話 夏休みに君とへの応援コメント
堀井菖蒲様
露草と申します
今宵 聖女の見る夢は
楽しく 拝読させていただいてます
那帆様と美女まりあ様の関係 とても 興味津々です
新鮮なストーリーと文章の巧みさに心 惹かれます
これからも、楽しみにしています
先程は大変
申し訳 ありませんでした
深く 反省し
お詫び申し上げます
おはようございます
ありがとうございます
心が軽くなりました
ほんとに、ごめんなさい
これからも、応援させて下さい
更新 楽しみにしています
(。♡‿♡。)
作者からの返信
露草様
稚拙な小説に勿体ないコメントありがとうございます。
何も謝られる事はありませんよー(^^)
露草様のお話も素敵で、続きを楽しみに読ませて頂きますね。
今後ともどうぞよろしくお願い致します(^-^)/
第3話 エゾシカのような男の子への応援コメント
札幌のタマネギ畑、目に浮かびます。祖母の家が丘珠だったんです。
堀井さんの作品は地元を感じられます。
作者からの返信
札幌が誇る幻のタマネギ「札幌黄」の畑ですね(^_^)
しほさんにそう言って頂けるとすごく嬉しいです。どうしても北海道が好きすぎて舞台を北海道にしてしまいます。
第2話 女子力格差がなにさへの応援コメント
休み前のビールは全人類の希望ですよね!
作者からの返信
読みに来て下さってありがとうございます。
休日前のビールは、全人類の希望ですよね、本当に!
ゆっくりペースで更新しますので、お時間ある時に覗いて下さると嬉しいです(^-^)/
第1話 la bellezaの美しき魔女、なんてねへの応援コメント
わー!なんともアダルトな空気!(〃ω〃)
堀井さん、こういった作品も書かれるのですね。「あの娘〜」とは違った雰囲気になりそうでしょうか?
どちらも楽しみに読み進めます〜。
作者からの返信
読みに来て下さってありがとうございます。
「あの娘」以外書いたことがほぼ無いのでどうなるのか分かりませんが、頑張って最後まで持っていきたいと思います!
よろしくお願いします(^-^)/
第1話 la bellezaの美しき魔女、なんてねへの応援コメント
新作、おめでとうございます!!
まだ「あの娘が空を…」の途中ですが、拝読に参りました!(*^ω^*)
今回は美容院を舞台とした物語になるのでしょうか? 堀井様が描かれる人間ドラマ、今作も楽しみにしております!!(o^^o)
作者からの返信
火野陽登さん、読みに来て下さってありがとうございます!
あんまりお仕事は出てこないと思いますが、美容師さんのお話です。「あの娘が空を」を読んで頂いているので、「あ!」と思う日が来るかと思いますが、お暇があるときに覗いてくださると嬉しいです
(^-^)/
第1話 la bellezaの美しき魔女、なんてねへの応援コメント
読んじゃいました笑
私は黒ティースキニーお団子美容師ちゃんドストライクですけどね!
お団子ということはうなじも見えますし、後れ毛なんかも……ハアハア おっと。( ˙-˙ )スッ
まりあさんも気になりますが、八木さんも気になりますね。おネエ系イケオジはかなり好物(性的な意味では無くて)なので八木さんの絡みも今後注目です!
作者からの返信
五十川さん、読みに来て下さってありがとうございます!
超がさつな主人公と店長さん、ドストライクですか!絡み増やしちゃおうかな。
っていうくらいノープランなので、お気軽に覗きに来て下さい(^_^)
第1話 la bellezaの美しき魔女、なんてねへの応援コメント
やば…菖蒲さんの端正な文章で、かつこのタイトル・ジャンル・レーティング・タグ、そしてシチュエーション…という情報の一つ一つですでにゾクゾク来てます(←新種の変態みたいな文になっててすみません…笑)
なんというか、どうなっちゃうの〜!? という気持ちです(←語彙力どこで失くした?)楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
読みに来て下さってありがとうございます。
ちょと釣り気味なところがあるのでレーティングなどは期待しないで下さい(^_^;
お遊びで書いているので、あまり期待しないで下さい(^_^;
時間の無駄だと思われないようなものをお届けしようと思っておりますので、のんびり読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします!
第1話 la bellezaの美しき魔女、なんてねへの応援コメント
新作短編公開、お待ちしておりました。
冒頭から、アダルトな雰囲気に引き込まれました。
主人公とまりあの関係性も今後、明かされていくのでしょう。
楽しみに読ませて頂きますね!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
不定期ですが飽きられない程度に更新しますのでのんびりお付き合いください。
よろしくお願いいたします!
第1話 la bellezaの美しき魔女、なんてねへの応援コメント
新作公開おめでとうございます🎉
僕もまだ「あの娘」の途中ですがふらりと寄らせていただきました。
堀井ワールドは一作しか知らないので、どんな世界が待っているのか楽しみです。
吹雪の中、電車に閉じ込められない程度に読ませていただきまーす😄
作者からの返信
寄り道して下さってありがとうございます!
私も「あの娘」以外書くのは初めてなのでどうなるのか楽しみです(←おいっ)
きひらさんが凍死しないうちに完成させるのを目標にします(^^)v
第28話 コットンキャンディーの夢への応援コメント
性の問題を小説で表現するのは難しい事だと思いますが、とても美しく、また堀井菖蒲様の人の痛みに寄り添う姿勢が伺える物語だと思いました。
性への違和感を持つ人を愛するようになった主人公の内面や葛藤が丁寧に描かれていて、ちょっと設定は違うのですが昔見た『ボーイズ・ドント・クライ』という映画を思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
百合とちょっと煽ってしまいましたが、性の問題を軽く書くことが出来ずこういった切り口になってしまいました。
なかなか難しい題材でしたし、当事者を傷つけたり誤解を招いたりしないか不安でした。名作の映画を思い浮かべてくださって、なんだか恐縮です……。
お時間を取って最後まで呼んでくださり、ありがとうございました。