第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
よ、夜に読むんじゃなかったです…トンネルってなんでこう恐ろしいんですかね。怖くて面白かったです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😊怖いですよね…。このトンネルはまだ実在するみたいです。
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
このトンネルを戻らなきゃ帰れないですね……!!まさか、防空壕があったとは……。これはもう確定ですね……。
トンネルってどこも真っ暗でナニカが潜んでいそうですよね。
改めてこわっと思いました(TT)
作者からの返信
怖かったです。ほんと、トンネルって独特の雰囲気ありますよね。お読みいただき、ありがとうございます😊
編集済
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
面白いですね。
実話ですか! ときどき見える人っていますよね。
私も書いています。なにとぞよしなに。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊そうなんですよね、たまに、遭遇します。
今後ともどうぞよろしくお願いします(*´◒`*)
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
間接的に恐怖が襲ってくる、というのが斬新でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます! ダイレクトな怖さじゃないものってあまり見かけないかなあと思い、思い出話から一つ書いてみました。
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
本当の話なのかな?と思わせるリアル感がありました。
ぞわぞわしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
信じるか信じないかは秋野さん次第ですが、作者の実体験です。不思議なことってあるものですね。
編集済
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
これって実話なんですか!?
リアルだったらめちゃくちゃ怖いなーと思っていたら…。実話だとすると何十倍も怖いです。
霊感もなければ恐怖体験もしたことのない自分からすると、どうも幽霊とか怪奇現象をフィクションのように見えていました。でもこれが実話だとすると…ヒイイ!って言いたくなります笑
最近盛り塩が置いてあるお店を見たことがありまして😅
実は恐怖はすぐ身近にあるのかも…と思ったりしました。
梅雨明けの暑さを吹き飛ばす、素敵なホラーでした。
作者からの返信
なんか急に思い出したんですよね。ああ、そういえばこんなことかあったなって。
こっちの状況について、実家にいる、しか言ってなかったのに「たくさん声がする」って言われたのが怖かったなぁ〜って思い。
自分の記憶をたどりながら書いていました。
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
寒っ ひんやりしました。今日は暑い日なのに!
怖すぎますっ!その後彼氏さんは大丈夫だったんでしょうか……
そういう場所ありますよね。
最近そういう感覚味わうの少なくなりましたが、やっぱり気を付けようと思いました
さらっと実話です、というのがさらに怖かったです……
作者からの返信
この人は、なんか、体質的によく見ちゃうタイプの人みたいでした。合わせ鏡になってる場所で、鏡と鏡の間で視線を行ったり来たりさせてるなーって思ったら「お前はこの光の筋見えへんの?」って言われたり……。
私はほぼ零感なので、よくわかんないんですが。
ああ、ここはダメだな。と思う場所には、近づかないのが吉だと思います。
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
ひ~~!!! 怖い怖い、怖いですって!!
周りに家族がいてくれてる中で読んでいるのにここまで怖く感じるホラー、初めてかもしれません……
作者からの返信
作者も怖かったです笑 実話なので……。
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
思わずゾッとするホラーでありながら、どこか哀愁を感じますね。大勢の人がここで死の恐怖に晒された……そんな、風化させてはいけない歴史が蘇るようです。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
このトンネルから山側に登っていくと、戦没者の慰霊碑があります。こちらもたまに行っていたのですが、景色はとても美しいのに、とても悲しい、無念な気持ちになる場所でした。
いつまでも忘れていはいけない歴史ですね。
お忙しい中お読みいただきありがとうございます!
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
やや怖。じゃねえっ!w
めちゃ怖いじゃないですか。
よく無事に帰れましたねー。
作者からの返信
本人は、「ややわかる」くらいの霊感なんですが、当時見える人が周囲に多くて本人わからぬまま巻き込まれるパターンが多かったですね
このコメント打ちながら、あと三話くらい思い出しました笑
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
初夏の一夜にゾワゾワしました。
情景が浮かぶ描写で一層怖さが引き立てられますね!
すごいです…。
作者からの返信
人を怯えさせるにも技術が必要なんだなぁと、書いてみて思いました。
嬉しいコメントありがとうございます!
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
私は、幽霊や怪奇現象とは、観測者効果や自己暗示の一つとして考えております。観測するという行為によって、実在することになる……。
とは言え、ぞっとしますね。
だって、周りには誰もいないのに……!
沖縄のガマを思い出しました。
地下を下る度に、何かが胸を突き上げて来て、過呼吸になる程に泣いた覚えがあります。場所や物には、思念が残るのでしょう……。
作者からの返信
科学ですね……!
私も見たことはないので、どう捉えたら良いものかわからないと言うのが正直なところです。で、とりあえず言語化してみようかなと思って試しに書いてみました。
沖縄のガマもそんな感じなんですね。
言葉では説明できないこともあるんですねえ。
第1話 いつもの散歩コースへの応援コメント
イチカさま、こんばんは!
以前ホラー小説を書いていた私としては、ドキドキです!💓
トンネルって、どうしてあんなに気味が悪いんでしょうね。声や足音、滴り落ちる水の音。まるで、何かが潜んでいるかのようですよね。
幽霊は見たことが無いので怖いのか分からないのですが、虫が苦手な私は、羽音が聞こえるだけで声を上げてしまいます。笑
作者からの返信
早速お越しいただきありがとうございます。
ホラー難しい。なんか、他の小説をは使う筋肉が使うなって思いました。
ほんと、トンネル怖いですよね……。
もうあの場所には行きません。。
私も虫は苦手なので、お気持ちわかります!
編集済
第2話 お前、どこにおんのへの応援コメント
彼氏どの……怪奇中に彼女ほったらかして電話切るて……それ、ロクデナシの所業ですよ……滝汗
もっとも、それどころじゃなかったんだと思いますけど……お二方とも大事なくて何よりでした。
作者からの返信
良いところに気がついてくださいました。そう、ひどいのです…!