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第6話」への応援コメント

  • 漢字の変換ミスだけではなく、余計な文字が入っていたり、足りなかったりが目立ちます。
    読者を増やすなら、2度読み返すなど、気を付けた方が良いと思います。


  • 編集済

    誤字報告

    「そうか、リオンの過去をほじくる気は全く無い。だが、教えてくれて有り難う。特別報酬何だか。辺境都市に行く気は無いか?」

    特別報酬何だか。⇒ 特別報酬なんだが、

    「それもそう何だか、辺境伯がかなりのスライム好きでな。様々なスライムを集めている。だが、最近スライムを持ってくる商人を疑っている、そこでギルドを通してスライムの事を良く知っているものを探して要るんだ。八方手を尽くしたが中々いなくてな、ギルドマスターの紹介が有ればレベルに関係なく辺境都市に入ることが許される事になった。どうだ、悪い話しじゃないだろう」

    何だか、⇒ なんだが、

    「別に足しいた事じゃ無いよ。でもババヤさん凄く褒めてくれるから嬉しくて嬉しくて。ベニスなんか何があっても褒めてくれないぜ。リオン有り難う、こんないい人紹介してくれて」

    足しいた事じゃ無い⇒ 大した事じゃ無いorたいした事じゃ無い

    「ババヤさんがお前に何かあげたいらしいけど欲しい物とか有るか?」
    「え、う~ん。じゃリザードマン食べて大丈夫かな?勝手に食べていいか分からなくて食べて無いんだ」
    「ババヤさん、退治したリザードマン食べても問題無いですか?」
    「そんなもんで良いのか?それなら問題無いぞ」
    「ババヤさん、食べていいモンスターの場合は食べて良いと伝えてください。食べれないモンスターは口にしたないのでその時は焼き払うようにお願いします。ワイバーンに伝えますね」
    「ワイバーン、このリザードマンは食べていいよ、それと食べて良いのは教えてくれるからしいからちゃんと言う事を聞くんだぞ」

    口にしたないので⇒ 口にしないのでor 口にしてないのでor口にしたくないので


    辺境都市の近くまで来ると殆どモンスターがいない。アメールの村を出て4日もするとモンスターとあわなくなった。魔属の森と災害の渓谷を離れて向かった訳では無いが。何かあったのだろうか。不思議と誰かに見られている感じもないのに。

    魔属の森⇒ 魔族の森

    辺境都市の端まで来た。入り口に向かい長い行列が出来ていた、どうやら都市に入る手続きをしているようだ。流石に厳しい検問がだ、待つこと3時間ようやく僕の番が来た。

    検問がだ、⇒ 検問だが、

  • おー、なんか実家が無様なことになってますねw