番外編 神様解説#ゴブリンのスペック

「やっほーいみんな大好き神様じゃぞーい!」

「ごほん… では、今回作中ではあまり解説されないことについて説明していくぞーい」

「ではまずあのゴブリンのスキルからじゃな。まぁ奴の今のステータスはこんな感じじゃ」


ゴブナルド・シュタイン Lv.23

種族 :ゴブリン

スキル:念話 速度極限化Lv.1 鑑定Lv.2 奪口Lv.1 望遠眼 痛覚軽減Lv.1 死睨 スキルレベルアップ 武器錬成Lv.3 薄影Lv.1 思考加速Lv.1 無詠唱化

称号 :早襲派中段者 長距離視覚 痛覚乃覇者 上級魔獣狩人 死淵遭難者 魔法熟練者

魔法 :壁生成 鉱石錬成

魔法適正:地属性

攻撃力:31

防御力:14

素早さ:40

MP :64/64

HP :39/39

スキルポイント:500


「まぁざっくりじゃが説明していくぞー」

「まず念話はテレパシーじゃな。速度極限化は速度が早くなり、具体的には… まぁレベルMAXで4倍じゃな。レベルが上がるにつれて持続時間と速度の倍数が変わってくるのじゃ」

「鑑定はまぁ… そのまんまじゃ。役に立つんじゃがレベルが低いと使いもんにならんのじゃ」

「奪口は半径10メートルに転移するスキルじゃ。まぁ他にも効果があるはずなんじゃが…」

「望遠眼は望遠鏡じゃ」

「スキルレベルアップはスキルのレベルをアップできるのじゃ」

「薄影はまぁ気配を薄くするのじゃ」

「思考加速は思考が早くなるのじゃ」

「無詠唱化はスキル・魔法の詠唱を無くすことができるのじゃ」

「それとなんじゃ…?死睨…?そんなスキルあったっけのう…」

「わしが忘れているだけか…」

「じゃあ次はモンスターの階級じゃな」

「まぁグラフがあるのじゃ」


<

低級 中級 上級 帝級 神級 ???


「って感じじゃ」

「今まで出てきたのをこれに当てはめるならばこうじゃな」


<

低級 中級 上級 帝級 神級

スラ ウルフ アダ

イム ゴーレ マン

ム タイ

トゴ

レム

ハル

クウ

ルフ


「そんな感じじゃ」

「では、次回にレッツゴーじゃ」

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