応援コメント

わたしが子どもだった頃【弐】」への応援コメント

  • なんだか中高生の頃に書いていた詩とか、昔懐かしい「詩とメルヘン」なんかを思い出すなあ、と順番にページをのぞいていってましたら、この作品(壱と弐)だけ急に気持ちの密度が上がっているような気がして、ついコメントしてしまいました。
    同名の文学作品などがたくさんありますが、いずれかの作品へのオマージュでしょうか? 言葉の重なりだけ読んでいると茨木のり子氏の詩を思い浮かべますが、そういう他作品の印象などとは全く関係なく、ただただ幼年時代の郷愁のイメージが選びぬかれた言葉で綴られている心地よさに、ついうっとりしてしまいました。
    また折を見て寄らせていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    (*^_^*)


    懐かしき物たちを心地よく感じてくださり、
    ありがとうございます。

    いつでも、お立ち寄りくださいませ。

    編集済