大阪文学学校を退学してから数年

野口マッハ剛(ごう)

当時を振り返って

 まず初めに謝罪します。

 当時の起こった出来事は、もう誰にも確認が出来ません。ごめんなさい、そうとしか言えません。言った言わない、自分自身の当時の体調、そして、自分の暴言。全てについて謝罪します。ごめんなさい。

 当時はまだ自分の体調が良くなかったと思われます。それが恩師たちの期待を裏切る結果に繋がったというものです。ごめんなさい。手紙ではなく、直接言いたかったです。

 これからも、自分自身は小説を書く思いです。

 最後に、大阪文学学校の恩師たちへ。あの時の言葉たちが現在の自分の支えになっています。ありがとうございます。


終わり

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大阪文学学校を退学してから数年 野口マッハ剛(ごう) @nogutigo

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