まだまだ恋人って感じではないですが、関係は良好のようです(*´▽｀*)

ここまで読んでくださってありがとうございます(#^^#)

シアン曰く、オウマ君のおうちのご飯がおいしすぎる、だそうです。
バッチリ餌付けされています(*´艸`)

この子達にとっては、朝お越し起こされるのドキドキよりも、修行の方が大事でした。
忍者に世界は厳しいのです(๑•̀ㅁ•́๑)✧

本編では、幽霊故に最後はお別れになってしまいましたが、もしも幽霊にならずにすんだらという設定で書いてみました(#^^#)

この世界線なら、普通の歳の差ものになりそうです(*´▽｀*)

麻木さんのキャラこういう企画をやるなら、筆頭は李仁と湊音でしょうか。
アイディアが浮かびましたら、ぜひやってみてください!(^o^)!

普段は厳しいヒューゴですが、意外と気づかいできました。
女性に対してこんなことするなんて、少し前なら考えられなかったでしょうね(*´▽｀*)

最初はもっと少ない人数の予定でしたが、書いているうちに楽しくなってこれだけ書いちゃいました。
ここで一旦お休みしますが、またいつか続きか、他のシチュエーションをやってみたいです(*´▽｀*)

恋愛事に疎かった分、本人も自分がやきもち焼きだったことに驚いているかもしれません。
それくらい、メロメロになっています(#^^#)

前後をすっ飛ばして好きなシチュエーションのみを書けたので、とても楽しかったですヽ(=´▽`=)ﾉ

一部のキャラは、一緒に暮らしているわけでもないのにどうやってヒロインを起こそうかと悩みました(;^_^A

ヒューゴ隊長は真面目と女性苦手とプライドを変に拗らせているので、一緒に寝ようとはなかなか言えないかもしれません。
ただ、気がつけばクリスの寝顔についつい目がいって、慌てて目をそらすというのを繰り返しそうです( ￣▽￣)

そんな姿、とても隊員達には見せられません(*´艸`)

クリスの体調を気遣うだけでなく、ちょ～っと独占欲もありました。この後、仕事をしながら気がつけばクリスを見ている、なんてことになってると思います( 〃▽〃)

ネタがたまったら、また再開してみたいですヽ(=´▽`=)ﾉ

今まで女性に興味のなかった隊長ですが、意外と独占欲が強めです(*´艸`)

好きなシチュエーションのアイディアと、それをこなせるキャラたちがたまってきたら、またやってみたいです(#^^#)

心の中ではそう思っているかもしれませんが、クリス本人の前では恥ずかしがってなかなか言いそうにないですね。
今回みたいにクリスが寝ている横で呟いて、しっかり聞かれていた、なんてのはどうでしょう(*´艸`)

好きなシチュエーションは他にもたくさんあるので、またやってみたいです!(^o^)!

個別の話でこういう場面を書こうとすると、そこに至るまでのストーリーをきちんと書かなくてはいけないので、前後を無視して書きたいところだけを書いてみました(≧▽≦)

好きなシーンをたくさんのキャラで書けて楽しかったです!(^o^)!

イケメンがお越しに来るシチュエーションを書きたい。そんな趣味に走った企画でした。
ここまで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

甘々なシチュエーションをイメージしやすいキャラから書いていったので、後半は必然的に甘くないメンバーになってしまいました。
精進せねば(￣▽￣;)

考えてみたら、この職場で女性はクリスだけなのですよね。ヒューゴを心配させないためにも、早めに次の女性職員を採用した方がいいのかも( ￣▽￣)

自キャラで好きなシチュエーションをたくさん書けて楽しかったですヽ(=´▽`=)ﾉ

女嫌いだったヒューゴですが、好きを自覚したら独占欲も出てきちゃいました(*´艸`)

ここまで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

恋人同士になった二人ですが、シアンは甘々よりもこっちの方がイメージしやすかったです(;^_^A
オウマ君、スイーツに負けないように頑張りましょう(∩╹∀╹∩)

啓太は藍以上にわかりやすく動揺しますからね。
心の中の声、漏れちゃわないように気をつけなくては( ￣▽￣)

小さな頃ならともかく、寝起き姿を好きな人に見られるのは恥ずかしいです(*/□＼*)

一方優斗は、藍ほどは動揺していないものの、少しずつ意識してきている模様。
藍が知ったら何と言うでしょう( 〃▽〃)

肩が凝りそうな雰囲気も、料理の魅力の前には吹き飛びますヽ(=´▽`=)ﾉ

あるいは、オウマ君がそうならないように配慮したのかもしれません。
おかげでシアンは、美味しくいただけています( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”

シアン曰く、料理は出来立てが一番美味しい。というわけで、一目散に向かっていきましたε=(ﾉ･∀･)ﾂ

それはそれは、たいへんおいしかったそうです(*´▽｀*)

美味しそうに食べるシアン、間違いなく可愛いです！(≧▽≦)

餌付けなら、「あーん」と食べさせてあげるというシチュエーションができるので、オウマ君にはそれを目指してもらいましょうヽ(=´▽`=)ﾉ

これ書いていて思ったのですが、自分は恋人になった二人の甘いシーンを書くのが苦手なようです。
色気より食い気のシアンをはじめ、恋をしたらどんな感じになるのかイメージしづらい子ばかりです(;^_^A

オウマ君としてはもう少しイチャイチャしたいというのが本音かもしれませんが、それはそれとして、シアンが美味しそうに食べている姿も好き。なので何も言えません(;^_^A
シアンがお腹いっぱいになったら、またチャレンジしましょうか( ￣▽￣)

シアンにしてみれば、後光が射して見えるくらいの豪華弁当でした(´ρ`)

そんなレベルの美味しいものがあるのですから、これはすぐにでも食べにいかなければε=(ﾉ･∀･)ﾂ

シアン、完全に色気より食い気です。
恋人と一緒にお泊まり旅行に来ているというのに……(;´∀｀)

本編では両想いになったくらいで終わりましたが、その後ここまで進展しました(#^^#)

オウマ君の家の別荘、自分も行ってみたいです。涼しくなりたい(;´∀｀)

沖くんも以前は罠に嵌まりましたから、今回は色々警戒しています。
ただし、待っていたのはある意味罠よりも厄介なものでした(;^_^A

いくら沖くんがドキドキしても、真昼は一切気にしません。まったく、罪な子です( ￣▽￣)

見られた真昼は特に気にせず、見てしまった沖くんは激しく動揺してしまいました。
真昼ちゃん、あんまり沖くんを困らせたらダメだよ(;^_^A

前回の九乃カナさんのコメントを見て、この話を思いつきました(#^^#)

お、沖くんはじっくりなんて見てないですよ。見ていいよと言われても、恥ずかしくて直視できません。真昼が本格的にお色気攻撃を覚えたら、目を瞑っている間にやられそう(*/□＼*)
うーん。そう考えると、お色気攻撃への耐性をつけるための特訓、必要かもしれません(^◇^;)

直接見るのが躊躇われるくらいには、あられもない格好だったみたいです(*/□＼*)

真昼本人は気にしていないようですが、だからこそ沖くんにとっては困りものかも(^◇^;)

肩が出ていたか、おへそが見えていたか。思春期の男の子が見るには少々恥ずかしい格好だったみたいです。
真昼は、特に気にしていなかったみたいですけど(^◇^;)

忍者たるもの。困った時は、たいていの場合これを使えば乗り切れそうです( ￣▽￣)

これは、変わり身の術よりも強力です。
沖くん、できるだけ直接見ないよう、目をそらしていたでしょうね(*´艸`)

この企画、他はみんな甘々やドキドキでしたが、この二人だけはこんな感じになっちゃいました。
これが、忍者の日常です(≧▽≦)

忍者にとって、日常の全てが修行なのかもしれません。
今後沖くんが起こしに行く時は、罠がないか警戒するようになるかもしれません( ￣▽￣)

自分のキャラの中でも最年少の、まだなかなか恋愛のドキドキにもならない二人。
書いてて楽しかったですヽ(=´▽`=)ﾉ

まだまだ恋よりも修行に忙しいお年頃なのかもしれません。
沖くん、不意をつかれましたが、見事かわしました(≧▽≦)

藍の寝顔に、独り言を聞かれたかもしれない。色んな意味でドキドキしちゃいました。
本当に聞かれていたら、どうなっていたでしょう(#￣▽￣#)

少し前なら部屋に入っても寝起きを見ても動揺することなんてことなかったですけど、最近はそうでもないようです(#^^#)

一方藍は、優斗より一足も二足も早く、女の子としてのドキドキを感じちゃってます(*´艸`)

この二人、夜だろうと朝だろうと、隙あらばイチャイチャしています。
自分のキャラの中でもナンバーワンのバカップルです(*´艸`)

惜しい。ラッキーすけべとはなりませんでした( ￣▽￣)

沖くんなら、小学校高学年か中学生くらいになった時は、女の子の寝ている部屋に勝手に入っていいのかな、なんて思いそう。
一方真昼は、例えラッキーすけべがあっても、よほどのことではない限りそこまで気にせず、沖くんを困らせそうです(^◇^;)

忍者はこんな時でも修行を忘れませんでしたヽ(=´▽`=)ﾉ

二人ともまだ幼いのでなかなか甘い雰囲気にはなりませんが、あと数年したらもう少しどぎまぎするのではと思っています(*´艸`)

忍者たるもの、例え寝ていても人の気配は感じるもの。
というわけで、まともに起こすシチュエーションは無理だと思ってこうなりました。
忍者の修行、厳しいです(≧▽≦)

二人の実力はだいたい互角くらいなのですが、今回は真昼の作戦がうまくはまりました(≧▽≦)

立派な忍者になるため、二人とも頑張ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧

真昼、起きてました( ￣▽￣)

この二人ならどんな起こし方になるのかなと考えていたのですが、忍者たるもの、近くに人が来ているのにも気づかず寝てるようならダメじゃないかと思いこうなりました。
優秀な忍者です(;^_^A

これだけ無防備でいられるのは信頼の証。もっとも、啓太にとってはそれが複雑なのですよね(;^_^A

変な気起こしたら、なんて言いつつ、やろうとしたのは上着をかける。
こういう奴だから、信頼されるのです(#^^#)

せっかくなので啓太にもやらせてみました(≧▽≦)

幸い独り言は聞かれなかったみたいですが、二重のドキドキを味わった啓太は、しばらくの間動悸がおさまりそうにありません(*´艸`)

録音中、いいですね。二人とも何も知らないまま再生して、途中で啓太が大慌てになりそうです(≧▽≦)

彼は不憫な姿がよく似合います(*´艸`)

聞こえていたら赤面。少し寝ぼけていたら、「今のは夢？　それとも……」なんて思いそうです(*´艸`)

実は最初は、朝寝ている藍を啓太がお越しにくるのは無理があると思ったのですが、それだとさすがに不憫すぎるのでこうなりました( ￣▽￣)

啓太の焦りっぷり、書いててすっごく楽しいですヽ(=´▽`=)ﾉ

啓太だと朝お越しにくるのは難しいかなと思ったのですが、それなら学校内で起こしてやることにしました(≧▽≦)

pi〇ivへの投稿、楽しみです(#^^#)
どうせならたくさんの人に見てほしいので、投稿のタイミングは色々考えますね。

この企画、本来は朝お越しにくるというシチュエーションだったので、啓太は無理かなと思ったのですが、それだと彼の悔しがる顔が浮かんできたので、こういう形でイベントを発生させました(*´▽｀*)

藍と優斗は、ひとつ前の志保と木葉とは違う意味で、とっても書きやすい二人でした。

優斗なら、少し話すだけで藍をドキドキさせることができます(*´▽｀*)

シチュエーションが似ていても、とのキャラを登場させるかでガラリとかわりそうです(≧▽≦)

二次創作のマンガ、見てみたいですヽ(=´▽`=)ﾉ

通報の危険は、歳の差ものにおいて常に気をつけておかなければなりませんね。
若づくりして、学ランを着こなす練習をしましょうか(๑•̀ㅁ•́๑)✧

彼ならきっとボサボサでも気にしないでしょうけど、ならＯＫとならないのが女心。ちゃんと可愛くしてからでないと、顔を出せません。

そして顔をだしたらかわいい攻撃。心、グラグラに揺らしちゃいます( 〃▽〃)

ユウくんは自分の作品の中でも屈指の天然タラシです。
呼吸をするように砂糖を吐いちやいます(///∇///)

優斗はこういうことをサラッと言っちゃうので、藍の心臓は朝からバクバクしています。
これだけのこと、狙っているのではなく自然と言っちゃうのですよね(*´艸`)

この二人の仲良し会話、啓太が
聞かないですんだのは幸いだったかも( ￣▽￣)

優斗は、自分の中にある優しい系イケメンの理想を詰め込んでみたので、ダントツに好きと言ってもらえてとっても嬉しいです。
やったー！ヽ(=´▽`=)ﾉ

もう変なことがフリにしか聞こえません。

しっかり振られたのですから、お約束は守らなければ(*´艸`)

普段ここまでこういうオトナなイチャラブは滅多に書かないのですが、こういう企画なのだから、一つくらいはあってもいいだろうと思ってやってみましたヽ(=´▽`=)ﾉ

甘～い一コマを書きたくてやってみましたヽ(=´▽`=)ﾉ

本編ではやりませんでしたが、こんな感じの妄想するのが好きなのです( 〃▽〃)

自分のキャラでこういう描写ができる子は少ないので、せっかくだからやってみましたヽ(=´▽`=)ﾉ

このためだけに、本作に性描写有りのタグをつけました( ￣▽￣)

宿ということは朝食も出るでしょうけど、それも忘れて思いっきりイチャイチャしそうです。
宿の人、気を使ってくれるでしょうか(*´艸`)

自分のキャラでは珍しいところまで踏み込んだ二人なので、今回の企画でも一番際どいことをやってみました(*/□＼*)

あくまで自分基準ですが、過去最大級にオトナな愛し合い方をした二人でした(*/□＼*)

この後も、色々お楽しみしそうです(///∇///)

これが自分に公開できる精一杯でした(￣▽￣;)

ですがそう言われると、ガッツリ行けるものなら行ってみたくなりますね。
以前、この二人でもっとガッツリなのを書きかけて封印したのですが、どこにいったかな('_'?)

この話のためだけに、タグに性描写有りをつけました( ￣▽￣)

二人なら、何やったってすぐにバカップルになっちゃいます(ﾉ≧▽≦)ﾉ

好きと言っていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

今まで何組かのカップルを書いてきましたが、作者としてもこの二人がトップクラスに好きなのです(*´▽｀*)

小説の中でキャラに言わせることはできても、自分で言うのはむりです(￣▽￣;)

ただし、イケメンや可愛い役者さんが言ってくれるなら、大喜びで聞いちゃいます(ﾉ≧▽≦)ﾉ

これくらいでOKのコンテストがあれば、数打ちゃ当たるみたいな感じでたくさん考えそうです。

ああ、エントリーしたいーっ！(≧▽≦)

義兄妹の恋愛ものは昔からありますが、それだけ人の心を惹き付けるジャンルなのでしょう。
それだけに、実際にそんなことになったら、すっごくドキリとしそうです( 〃▽〃)

これは、自分の声を代弁させたものでもあります。自作のキャラ達は、よくあんなセリフをシラフで言えたものです(*´艸`)

大人気作品の胸キュン台詞なのですから、きっとすっごいものなのでしょうね。
しかし残念なことに、自分の筆力ではそれを書くことはできません( ￣▽￣)

佐野君、君はそんなセリフを自らのキャラに言わせているのだよ( ￣▽￣)

自分も、自作の小説の胸キュンなセリフを声に出せと言われたら困っちゃいますね(^◇^;)
もちろん、これからもそんなセリフをどんどん書いていきたいですヽ(=´▽`=)ﾉ

なんとなく思いついた企画なのですが、数年前に流行ったそれがどこか記憶に残っていたのかもしれません。

自分の大好きなシチュエーションです！

口に出すのと実行では、どう考えても実行の方がはばかられますよね( ￣▽￣)

佐野君、それに気づいたら、いよいよ大慌てになるかもしれません(*´艸`)

元々「G’s こえけん」のコンテストで何か書けないかと思っていたのですが、音声として何より聞きたかったのが、自作のイケメンが朝起こしにくるというシチュエーションでした( 〃▽〃)

結果、コンテストの企画にはそぐわないものになってしまいましたが、後悔はありません(*´艸`)

次回もどうかお楽しみに(*´▽｀*)

朝起こしてもらうというのは、自分の中ではイケメン妄想シチュエーションの鉄板なのです。
というわけで、思いきり趣味に走ってみました！(≧▽≦)

寝る前にちょっとで読み返したものが、ちょっとで終わる試しがありません( ￣▽￣)

ラブコメラノベのセリフは、現実で言うにはハードルが高いのが多いですからね。
それでも、言ったらきっと、久美は大喜びするはず。今回のけでも、キュ～ンときたことでしょう(*´▽｀*)

この企画、実は最初は「G’s こえけん」音声化短編コンテストで何かネタはないかなと考えていたのです。

「音声化してほしいもの→イケメンが起きてと囁くシチュエーションだ！」という具合に思いついたのですが、イケメン部門がないのと文字数が足りないので、こんな形になっちゃいましたヽ(=´▽`=)ﾉ

佐野君、次は最後まで言おうね(*´艸`)

イケメンが起きてって囁くの、いいよね。なんて思いから、完全に趣味で始めました(*´艸`)

でねーとの後のセリフはハッキリとは決めていませんが、キスするというのはほぼ間違いないでしょうね。
ここは、あえて寝たふりを続けてキスしてもらうのもアリ？(///∇///)

この手のセリフって、キュンとすればするほど、実際に口にするのはハードルが高い気がします(*/□＼*)
だけど、やってみたら間違いなく喜ぶはず。
次は、ちゃんと言えるように頑張りましょう(*´艸`)

涼月さんのキャラでも聞いてみたいです(*´▽｀*)