二十歳となったこの頃、創作活動へと右手が走りだしました。 頭のなかで物語を考えることはあっても、それを誰かに読んで貰うことは今までありま…
懐かしい時代やあやしい空間にいざなわれて見ませんか? 奇譚 随筆 萬葉調歌謠 新體詩など