最後の、１００日で死にます。１００で君を一生分愛すというセリフ。
ジーンときました。本当に良かったです。
シュナイダーも家族と会えましたし、佳きお話でした。
また機会があれば他の作品を読ませて頂きますね～。

そうですよね。
仁くんの死因って、一体、なんだなんだろう。

３時間も、お散歩に。
よっぽど凛が気に入ったんですね～。

マイケルの歌がいいですね。
作者様は洋楽がすきなんですか。私はエミネムを聞いていたり。

ふふふ。
良いですね。二人共。幸せ、絶頂。

本当に夏花さん、可愛いですね。

記憶障害。
実は二回ほど、それがありました。
その内、一回は、もう一週間近くの記憶が、ごっそりと無くなっていて……。
その記憶がない期間に入院したらしいのですが、（※入院理由は怪我ではなく）、気づくと閉鎖病棟の喫煙室でタバコを吸っていました。で、記憶がないと病棟の看護師に尋ねると、その期間に、とても嫌な事があったのだろうから無理に思い出す必要はないと言われました。その通りなんだろうと思います。今でも何があったのかは分かりませんが。
だからシュナイダーの、それも、凄惨で悲惨なものだったんだろうなって。
また機会があれば読みに来ます(｡･ω･｡)

ついに告白。
残された時間、しっかりと生きて欲しいです。

パヒコは私も好きですよ。
チョココーヒーばかりですが。美味しいですよね。

生き残らねばならないにも、かかわらず８５日。
というか、その許された期間で恋に挑戦するのですか、頑張って下さいッ！

また読みに来ました。
というか、いきなりノリが軽くなる死神のシュナイダー。なんだか、面白かったです。というか、元人間だったんですね。それにしても惨殺死体とは穏やかじゃない。なにがあったんだろう。
また機会があれば読みに来ますね。

ガンガン、日付が減っていきますね。
ああ、そうか。第１３話が、終わりになっていますね。なるほど。今、気づきましたが完結済みの作品だったんですね。気づくのが遅れて、ごめんなさい。
また機会があれば読みに来ます。

飛べと、はやし立てる人たち……、確かに理不尽ですね。
ただ、そのおかげで花夏さんと話せるようになったのはプラスかもです。

企画から来ました。
なんとも不可解な始まりですね。１００日後にどうなるんだろうと。
というか、１００話まで続くわけですね。
続きを読ませて頂きます。

完結おめでとうございます！
綺麗なエンディングで感動しました〜(о´∀`о)
ラストの台詞もタイトルを回収していて素敵でした。

カウントダウンがありながら底抜けに明るい仁くんがなんだか可愛いと思ってしまいました笑。

残り50日、花夏さんとの関係もどうなっていくのか気になります！

期待を込めて( ＾∀＾)つ〜☆☆！

連載頑張って下さい！

ミステリー要素が出てきましたね。シュナイダーの正体が気になります(*´∀｀*)

海デート良いですね。帰り道に二人でアイスを分け合ったりなども、「大人になってからだろうと青春を堪能できる」といった感じがして素敵です。

ただ……全くの他人ではない友人同士の関係なので、たぶんセーフでしょうけど、恋人でもない女性の寝顔を無許可で撮影するのはちょっとどうなの？と思いました。
ライトなノリの青春ラブコメなら『若気の至り』ということでスルーできますが、仮にも社会人を主要人物にして『大人の恋愛』を掲げているのであれば、この軽率な行動や「寝顔ゴチ！」といった軽いノリの描写には、疑問符が浮かびます。

ナルコレプシーに対して『医者ってのはどうして誰も知らないことを知っているのか』とか『この作者オカシイのか！？』と描写されていますが、個人的には既に知っていたので「そこまで強調するほどマイナーな病気かな……？」と感じました。知る人ぞ知る、医療関係者にしか伝わらないような珍しい病名……というほどではないと思います。

とはいえ「ナルコレプシーとか誰でも知ってるだろ」と感じるか「過眠症なんて初めて聞いた！作者さんは博識でコアなアイデアを採用するなぁ」と感じるか、その知識の差は人それぞれですからね。

過眠症自体は寿命に影響を与えないそうですが、急激な眠気に襲われて事故や事件に巻き込まれる、といった感じなんでしょうかね。続きが気になります。

それと誤字報告ですが
罪を追わせて→罪を負わせて

あと誤字報告ではなく文章的な部分ですが、一文が長いためにちょっと読みにくかったり、内容を理解するのに時間がかかったりします。
文章の冒頭に空白を入れる『字下げ』をしたり、適度に読点や改行を入れたりすると、Web小説のスタイルでは読みやすくなると思います。

例えば

中高一貫校のこの学校は高校から入学してくる生徒が中学校からいた生徒の勉強についていくことができないという観点から募集人数がとても少ない。確か15人だったはず。その15人のうちの一人である僕はいじめられているわけである。初めてのテストでいい順位を取ったからという理不尽な理由でだ。
↓
　中高一貫校であるこの学校は、『中学から在籍する生徒の学力や勉強に、高校受験で入ってきた者ではついていけないだろう』という観点から、入試の募集人数がとても少なく設定されている。枠は確か15人だったはず。
　その15人のうちの一人である僕だけが、イジメられているわけである。
　他所（ヨソ）の中学から来た新入りのくせに、最初のテストで良い順位を取ったから――という理不尽な理由でだ。

……などといった感じにすれば、より読みやすく内容も頭に入ってきやすいかなと思います。

久々に再会したクラスメイトとの遅咲きの青春を予感しているのに、寿命は100日。どのような展開になるのか気になりますね。

それと誤字報告です。
さっきに発言についてだが→さっきの発言についてだが